ガラスのアイデア(9ぺージ)

どの家にも必ずあるといっていいガラス窓やガラス製品。そんなガラスをより素敵にブラッシュアップしてみませんか。ここではガラス窓のリフォームやガラス製品の実用性をアップさせる方法について画像を交えながら紹介しています。

  1. 数寄の家

    日本人は元来、空間は基本的には空白であり、そこに立ち現れては消えゆくものを感じること、その移ろいゆくはかなさ、その空白である余白を大切にしてきました。それは、ある瞬間にその空間に気が満ち、神がそこに姿を現すという独特の宗教観とも繫り、日本人の宇宙感を形成する重要な概念でもありました。これらは、あらゆる気配、変化を肌で感じ、感覚としてそれを理解し受動するという他に類を見ない鋭敏で研ぎ澄まされた感性を醸成していった土壌でもあります。また、現代建築において、ブルーノタウトによる日本の美意識の結晶とされる桂離宮の再発見は、日本建築と日本の美意識が現代建築の追い求めてきた透明性、シンプルシティ、機能性においてすでに現代建築を凌駕するほどに完成されていたことを世界に発信することとなり、日本建築は世界の建築に大きな影響を与えました。『数寄の家』は、その日本人の遺伝子に組込まれた時間空間概念=宇宙観を踏まえた上で現在の生活習慣にあった美意識を表現しています。茶室に始まる『数寄家』造りはそもそも主人の『好き』を集めた空間=小宇宙を指しましたが、『すき』という言葉の意味自体、時代の移り変わりとともに変化してきました。主人の『好き』を集め、『数寄者』が集まる『数寄の家』もこれから時を経るにつれ、その時に応じて変化していきます。そして、場所性を重んじ、家の中に常に宇宙観や自然を取り込もうとした日本人の精神性を反映し、外部を内部に取込む『入れ子』構造とするとともに随所に『見立て』の手法や『遊び』の心を大切にした意匠を施し、シークエンスの中に様々な想像力を喚起する隠喩が込められています。 それは、時間と空間の移ろいを大切にしてきたスピリットへのオマージュであり、現代における伝統の変換でもあります。

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  2. 百日紅の家

    『図と地の関係』という言葉を聞いた事があるでしょうか?『図』は文字やものの形があり、『地』はその背景と考えることができます。図を認識している時、地の認識は弱くなります。図と地は主従関係にあります。よく『ルビンの壷』で説明されています。建築の場合は土地が『地』で建物が『図』となりますが、『百日紅の家』は『図』と『地』の関係を逆にしたコンセプトとしています。 つまり富士山の見える南庭を『図』として最優先でレイアウトし、『地』を建築としてプランニングしました。『図』の象徴を百日紅の木として『百日紅の家』と名付けられました。外観はコンクリートの打放しとベージュのライムストーンという石で構成され、南傾斜の土地の為、北側の道路はプライバシーの為、ブランクウォール(無開口)としています。南側は大きな開口を設けています。アプローチは『道行き』として南の庭を眺めながら玄関に向かいます。ドアを開けると廊下正面のピクチャーウィンドウ越のアートが出迎えます。リビングにはホフマン釜で焼かれた味のあるレンガ積みに薪暖炉が組込まれ、そのスリットには薪がアーティスティックに積まれています。中間に厚い鉄板の仕切があるのでその下から薪を容易にとる事が出来ます。リビングダイニング、そしてキッチンからも大開口から庭を眺められます。クリエーションバウマンの円形に繋がれたレースがプライバシーをコントロールしながら光と影の演出をしてくれます。

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  3. アール・デコ

    アールデコは、芸術様式と技術の近代化・抽象化が進んだ時代です。 19世紀末に隆盛を極めたアールヌーボー美術は、近代産業が著しく発達しはじめた1910年後期になると急激に衰退を見せまじめました。 ナンシー派自然主義に見られたアールヌーボーを象徴する”ものの哀れ”という自然そのものを描写する物の見方や、一点物(Art&Caft)という単一の作品だけで物を愛でる風潮が避けられるようになっていきました。 そして、アールヌーボーが辿った隆盛の軌跡を辿るかのように台頭していったのが ”アール・デコ”(Art Deco 1920~40年) と呼ばれる20世紀初期を代表する芸術運動です。 描線が太く単一化され、空間デザインの要素となるような抽象的・幾何学的な模様、ギリシャ神話に見られるような力強い人物や動物、エスニック(エジプト趣味)が親しまれるようになりました。 もともとはアールヌーボーの代表的なジュエリーデザイナーだったルネ・ラリックがアールデコのガラス工芸家に転じ、ナンシー派のシュナイダー兄弟ももともとアールデコ様式の素養が高く早い段階で変化していくなど、1920年初期は前身のアールヌーボーからアールデコに転身していったアーティストが大半でした。 芸術家もより精巧な作品を作ろうと、工房に機械化を進め、工芸品が規格製品化され、量産されました。作家の中には、量産品を作る中で1点物の制作を続ける工房もありました。その代表格で、ルネ・ラリックやドーム兄弟、シュナイダー兄弟、ミュラー兄弟、ルイス・C・ティファニーがいました。 A&Oでは、ルネ・ラリックをはじめとするアールデコ工芸品の取り扱いにも自信があります。逸品と語り継がれてきた数々の工芸品を愛好家の皆様にお届け致します。 アンティーク&オールディーズでは、ヨーロッパから様々なアンティーク商品を直輸入して販売しています。 アール・デコ製品販売コーナーへ http://aando-since1993.com/our_antique/art_deco.html

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  4. アール・ヌーヴォー

    1888年5月、パリ。広重や北斎といった浮世絵など江戸時代の日本美術を紹介した雑誌『LE JAPON ARTISTIQUE(芸術的日本)』が創刊されました。発行者は、画廊「アールヌーボー」の店主サミュエル・ビング。やがてヨーロッパで一世を風靡する芸術運動”アールヌーヴォー”の名付け親でその火付け役となった人物です。 一部のフランス芸術家たちによって流行していた”ジャポニズム運動”(日本趣味)は、19世紀末になると突如として、”アール・ヌーヴォー”(フランス語で、「新しい芸術」)という芸術様式へと昇華し、その風潮は瞬く間にヨーロッパ全土へ広がり華々しい隆盛を極めました。 アールヌーヴォーを提唱する組織団体として最も成功を収めたのが ”ナンシー派” です。 その中心人物となったガラス工芸家エミール・ガレを慕い、多くの芸術家たち(ドーム兄弟、シュナイダー兄弟、ルイ・マジョレール、ヴィクトール・プルーヴェなど)がナンシーに集まったそうです。 また、ガレの工房で働いた多くの弟子たち(ミュラー兄弟、アンドレ・ドラットなど)も独立し、ナンシー派としてナンシーで工房を構える者や、自身の故郷で工房を構える者がいました。 バブル全盛期、大量のアールヌーヴォー美術品が日本に持ち込まれました。 アールヌーヴォー本来の素晴らしさを愉しむことよりも、投機的ビジネスの目的として、安易な儲け話の道具として、もて流行らされた忌むべき過去です。 その間違った流行により、バブル崩壊後の日本人にとってアールヌーヴォーとは、”忘れがたい忌まわしき過去” のような、排他的なイメージが色濃く残ってしまいました。世界では、アールヌーヴォーは素晴らしい芸術・文化として、絶えることのない賞賛と脚光を浴び続けています。  A&Oでは、19世紀末~20世紀初頭のガレ、ドーム、シュナイダーを中心としたナンシー派、また、フェリックス・ブラックモン、ウジェーヌ・ルソーを中心とするパリ派のアールヌーヴォー作品を幅広いラインアップで取り扱いしています。 アンティーク&オールディーズでは、ヨーロッパから様々なアンティーク商品を直輸入して販売しています。 アール・ヌーヴォー販売コーナーへ http://aando-since1993.com/our_antique/art_nouveau.html

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  5. クリスタルガラス

    アンティークのクリスタルガラスは独特の趣があります。 現在のバカラ、サンルイ、ヴァルサンランベールなどの一流メーカーの製品をアンティークとで比較すると、意外にも後者の方が比重が軽いことに気付かされます。 これは、当時酸化鉛の融合度を高める技術が今ほどなかったからです。 カッティングも今ほど深く切り込まず、エッチング(酸で溶かし腐食させる技法)の模様もどちらかというと今ほどラインがきっちりしていません。 しかし、これが優しく感じられるのです。 硬いクリスタルガラスを加工するために、当時の技術者達の研鑽や苦労が作品に垣間見えるからこそ、アンティークのクリスタルガラスは人を魅了し愛おしく思えてくるのです。 A&Oでは、19世紀中期~1930年代までのアンティークバカラ、サンルイ、ヴァルサンランベールをはじめとするアンティーク・クリスタルガラスを取り扱いしています。 アンティーク&オールディーズでは、ヨーロッパから様々なアンティーク商品を直輸入して販売しています。 クリスタルガラス販売コーナーへ http://aando-since1993.com/our_antique/crystal_glass.html

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  6. これからの季節に♪キューブガラス『きゅーぶ【海】』一粒ピアス

    珍しい四角のガラスピアスです(*^^*) 色ガラスの上にクリアガラスを乗せ2層にしているので透明感が綺麗です♪ 大きさも耳たぶにちょこんと飾るのにこだわって作りました!     ------------------- ■大きさ: 約0.5cm ■ピアス素材: メッキ ■トップ素材: ガラス -------------------

    着せ替え万華鏡、ガラスの雫 ☆かぷり~す☆
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