勾配天井

屋根の形状を活かした天井のこと。また特殊な目的のために勾配を付け、傾きのある天井にする場合もある。例えば浴室の天井は、水滴がところかまわず垂れ落ちるのを防ぐために、傾斜のある天井面を伝って壁に水滴が流れるようにする場合もある。

  1. 屋根裏部屋風の2階は総畳敷き。庭と建物の境界を感じさせない「繋がる家」

    見た目はもちろん、長く暮らしていくうえで快適な住環境づくりを実現するため、図面を詳細に至るまで検討し、熱の動きや空気の流れまでを設計することに努めているという「ELEPHANT DESIGN」の門脇さん。周囲の環境に溶け込むデザイン、可能な限り既製品を使わずに、その1軒の建物のためだけにデザインするという姿勢が、家づくりの常識の枠を超えた、Y様邸のような住まい空間を生み出すのだ。

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  2. 通りみちのある家

    母屋を含む南北に広い敷地のハナレを建て替える計画。建物は従来と同じく南北の庭を残して配置し、メインの白いボリュームの上に透過性のある木の屋根/壁をそっと被せたような構成です。外部の「通りみち」は、東側の敷地内通路横に平行に設けられ、両親が選択的に立ち寄れることを意識した場所となっています。本体の切妻屋根が連続して張り出した2層分の吹抜空間で、屋根を透明素材でつくり支持する壁を木製ルーバーにすることで、まもられながらも光や風を取り込んだ場所です。内部は、勾配天井の垂木を現しとして、梁上を開放することで各室を上部で一体的にしています。軒先まで大きく張り出した垂木は、棟木とそれを支える束をなくすことでより印象的な存在になり、「通りみち」にまで連続して内外をつないでいます。 写真:谷川ヒロシ

    水石浩太建築設計室
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  3. 妻の趣味と夫の仕事を両立し、快適な暮らしも叶えた建築家の自邸

    偶然に紹介された土地が運命の出会いとなり、設計事務所兼自邸を建てたいという気持ちがふつふつとわき上がったアトリエ住之舎の角野さん。ところが、奥様は土地に縛られるのがイヤで、持ち家にはかなり否定的だった。諦めきれない角野さんが、奥様を納得させ、ついに念願の一軒を完成させるまでの経緯を伺いました。

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  4. 平屋風|江刺区岩谷堂にて完成見学会開催12/16(土)17(日)の2日間限り!!

    リビングを中心にした暮らしやすい間取りは、子育て世代、 夫婦ふたりだけの暮らしにもオススメです。 また、この寒い時期にこそ高性能住宅のあたたかさも ぜひ、ご体感ください。 2日間限定開催。みなさまのご来場お待ちしています。 ●開 催 日  12/16(土)17(日)  ●時   間  10時から16時まで ●会   場  奥州市江刺区岩谷堂二本木         (玉澤リハビリ整形外科様近く)

    伸和ハウス
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  5. 広がる景色、光、風の通り抜ける住まい

    長い間この地に住まわれていた家族のための建替え計画。敷地の南には一面の田園が広がり北には大樹の茂る林が有る。我々はその風景を取り込み光も風もふんだんに通り抜けるような住まいを目指した。LDKの南北を外部で挟む事で透明度の高い空間を作り、北側に配した主寝室や水周りにも中庭を介して自然が取り込まれる。2階は子供室2室のみであるため夫婦の生活は1階で完結し、客間も含め平屋のような間取りとなっている。外部がガラスや金属に包まれているため、内外に木仕上げの箇所を効果的に施し柔らかな雰囲気を演出した。ご家族にとってはこれまでと一変した住まいとなったが、ここにしか出来ない建築が提案できたのではないだろうか。

    studio LOOP
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  6. 神奈川区N邸-新防火地域でも木のぬくもりを-

    神奈川県横浜市神奈川区 2017年7月竣工 敷地面積:119.37 M2 新しく制定された「新防火地域」に建つため、 2階建てでも45分の準耐火建築物を要求される住宅です。 耐火ボードですべてを包んでしまう安易な方法や、 木肌を見せられなくなるのは嫌だなあと思い、 ちょっと頑張って「燃え代設計」をおこないました。 見た目は120*180の登り梁ですが、 燃え代分を引いたサイズで構造設計を行い 野地板のJパネルの上の通気胴縁と 野地板をサンドイッチしたハニカム面として 屋根を成立させました。 普通の根太天井のように見えますが、 結構凝ったことをやっております。

    有限会社 鈴木アトリエ
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  7. 薪ストーブがある片流れ大屋根の家

    片流れの大屋根とシンプルなブラックガルバリウム鋼板の外観がかっこいいおうちです。玄関を入ると土間スペースに薪ストーフ゛があり、勾配天井と梁表しのダイナミックな室内はぬくもりあふれる開放的な空間となっています。リビングにはボルダリング用のウォールを設置。また、キャンプ用品やロードバイクなどもしまっておける充実の収納力もGood。

    伸和ハウス
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  8. 交差する境界の家

    住宅密集地の角地に建つ小さな住宅です。建物は5.58m角の正方形平面で半地下を含む3層構成となっており、各階は十字型に交差する木造門型フレームによって緩やかに仕切られ、北西の奥まったウチ・スペースと、南東の開放的なソト・スペースをつくっています。ウチ・スペースは各階8帖分の機能的で守られた場所で、ソト・スペースは大小の窓により外部的要素の入り込んだ流動的な場所です。門型フレームには4枚引戸が十字に走り、季節や使われ方によってウチ/ソト・スペースをつないだり区切ったりと関係性を変化させます。限られたスペースにあえて境界をつくり、家の中に少し外っぽいところや曖昧なところができることで、様々な居場所や可能性を見いだせる家になったと思います。 写真:谷川ヒロシ

    水石浩太建築設計室
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  9. 横長出窓のある家

    閑静な住宅地の南西角地に建つ住宅です。2階+小屋裏というボリュームを平面的に3×2で分割した上、平行四辺形の敷地形状に合わせ南北でわずかにずらして配置しています。1階はプライベートスペースで、階段室の中心とした回遊性のあるプランニングによって将来的な増室にも対応できるようにしています。平面をずらした壁で生じるスペースには棚板を設けてベンチや机をつくりました。2階はパブリックスペースで、階段室の周囲をダイニング、リビング、和室が取り囲んでいます。南側は1階から半間跳ね出して、さらにダイニングとリビングを貫く出窓が跳ね出すことで、2段階の軒下スペースを作ってこの家の特徴になっています。また、家全体の壁・天井仕上げを合板と珪藻土で交互に連続させており、家中で単調にならない多様性を生み出しています。 写真:石井アトリエ

    水石浩太建築設計室
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  10. 匠の技・和のリノベーション②~伝統素材と最先端住宅設備の調和~

    【トイレ】 従来、メイントイレと男子トイレは別々の間取りであったものを、家族の減少に伴う、男子トイレの使用頻度減少を勘案して一部屋に一体化。廊下にあった洗面化粧台はトイレを一部屋に纏めたことで余裕が出たスペースを活用して風呂脱衣場内に設置。バリアフリーの観点から扉はすべて幅広の引き戸とし、また戸袋内に引き戸をスッキリと収納できるタイプとしました。 天井は勾配天井として高く開放感のある室内としつつ、3面はエコカラットを貼り、消臭効果と調湿効果を持たせました。床は木質調の長版タイル、足下の壁はモザイクタイルでアクセントを持たせ、また手洗いカウンターの壁もモザイクタイルで仕上げました。また横長のミラーを配し、カウンターは部屋の奥行と窓の幅を合わせることで、部屋の奥行感を演出。空間の広がりを持たせました。尚、トイレ本体は従前のトイレをそのまま再設置しました。 【洗面化粧台/脱衣場】 今まで廊下と脱衣場の2か所にあった洗面化粧台を一つに統合。三面鏡や、たっぷりの収納を確保しつつ、自動水栓やLED照明等の最新装備を盛り込みました。施主様のご希望により、従来と同様に壁床共にタイル仕様とし、湿度の高い場所での長期の使用にも耐えられる仕様としました。尚、床タイルはバスルームの床タイルと同じ、冷たさを感じにくいサーモタイルに統一、冬でも足裏の体感温度の差を無くし、ヒートショックを軽減しました。また脱衣場冷暖房設備、タオルウォーマーを設置し、夏冬にも気持ちよく過ごせるようにしました。 【バスルーム】 従来の在来工法風呂の冬の寒さ(ヒートショック)を防ぐ観点から、最新式のユニットバスで、従来と同じ広さを確保しました。お風呂には最新の「肩湯」機能も取り入れました。窓は縦長の窓を2つ並べて(ウィンド・キャッチ・ウィンドウ)、換気効率を高める工夫もしました。また床は洗面脱衣場と同じ冷たさを感じにくいサーモタイルを選択し、足の裏で感じる温度差を無くすように配慮しました。

    共和木材工業株式会社
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  11. American style

    住工房プラスアルファが創るAmerican styleのI様邸。 ラップサイディングの外壁に、爽やかなホワイトの窓枠の外観。 そして、室内も外観のデザインとマッチするキッチンや、壁、天井をご夫婦自ら珪藻土塗りされ、雰囲気ある空間に仕上がっています。 平屋ならではのワンフロアの動線の使いやすさはもちろん、勾配天井が開放感溢れる、心身ともに癒される住まいを実現しました。

    株式会社 住工房プラスアルファ
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  12. 椿の家/House in Tsubaki

    二階、三階建ての建物が密集する環境の中で平屋。太陽光発電とLDKから見ることができるビルトイン車庫をご希望されていたことから、部屋と中庭、ビルトインガレージを同じ大きさの四角いボリュームとして等価に扱い、それらをつなげる太陽光パネルが乗った大きな勾配屋根で構成している。勾配屋根と陸屋根ののずれから内部へ採光を得ている。 竣工 / 2014年 所在地 / 東京都足立区 規模構造 / 木造、地上1階 主要用途 / 専用住宅(夫婦 ) 敷地面積 /259.63㎡(78.53坪) 建築面積 /94.81㎡(24.68坪) 延床面積 /94.81㎡(24.68坪) 施工 / アズ建設 photo by 鳥村鋼一

    PANDA : 株式会社 山本浩三建築設計事務所
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  13. 豊かな自然に囲まれた別荘建築

    ゴルフ場の中にある、別荘建築。 外壁には焼杉を張り、外からは中の様子が伺い知れないよう、極力窓を少なく配置しています。 しかし、建物の中に一歩足を踏み入れると、その外観からは想像もできないような開放的な 空間が広がり、大自然の景色が眼前に飛び込んでくるような仕掛けを試みました。

    傳寶慶子建築研究所
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  14. 2階リビングZEH・ゼロエネハウス

    周囲の条件を考慮して、日照の十分得られる2階リビングを選びました。屋根の傾斜をそのまま現した勾配天井の広々したワンルーム空間です。竣工後1年経過しましたが太陽光発電量が使用量を上回る完全なネット・ゼロ・エネルギー・ハウスであることが実証できました。2階から見下ろす視点を意識した庭づくりもSUR都市建築事務所が計画しています。

    SUR都市建築事務所
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  15. ガーデンリビングの住宅

    2階リビングの住宅ですが、ガーデニングが趣味のご主人のために1階にも仕事室を兼ねた第2リビングがあります。2階LDKは勾配天井のおおらかなワンルーム空間で、広めのバルコニーから庭を見下ろせます。南には十分な軒を出し、通風にも配慮した地中熱利用のパッシブデザインと、たっぷりの太陽光発電で非常に省エネ性能の高い建物になりました。

    SUR都市建築事務所
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