都市

「都市」に関するアイデア一覧です。住まい・暮らしのメディアであるLIMIA(リミア)は、「都市」についての豊富な情報を提供していきます。

  1. 光庭のある都市型2世帯住宅(市ヶ谷の家)

    この住宅は、新宿区内のオフィスビルの建ち並ぶ通りから、住宅地への入口付近に計画したものです。 敷地は近隣商業地域と第二種中高層住居専用地域にまたがる防火地域内にあり、また幹線道路から近いことから、 防火と騒音対策上の理由で、RC(鉄筋コンクリート)造としたものです。 2方がビルや擁壁上部に建つ隣家に囲まれた敷地にあって、階建てであっても各階の諸室に自然光が射し込み、風通しが良く、 更に周囲からのプライバシーを確保できる家とすべく、 家の中央部に設けた光庭に大きく開く家としました。 また、3層にわたるこの光庭は、2階部分では中庭として利用し、 更にこの中庭の脇に光庭やトップライトを設けることにより、1階部分へも光を導くための場としたものです。 また私が手がける他の鉄筋コンクリート造の住宅同様、外断熱工法を採用しました。 これにより、安定した室内温湿度環境を得やすいだけでなく、良質な衛生環境、結露防止、躯体保護による建物の耐久性向上を はかったものです。

    中川龍吾建築設計事務所
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  2. 『 』の家|狭小スキップフロアのガレージハウス

    下町の狭い間口の土地に建つ住宅です。限られた敷地の中で、上下階の移動を単なる制約としてではなく様々な性格を持つ空間のつながりとして楽しめるよう、1つのハコの中に6つの「」型の床面をつくり、半階ずらしながら積み重ねることで止まり木を移るような生活が送れる住まいを計画しました。敷地を最大限有効活用するために内・外装を兼ねた断熱材入りサンドイッチパネルを隣地境界際に立てて鉄骨の柱梁をそのまま露出、倉庫の中に暮らすような住まいになりました。南面の大きな開口とルーフテラスから太陽光を家全体に取り入れつつ、透過性の異なる3種類のカーテンによって時間や用途に応じてプライバシーを調整できます。(撮影:山田圭司郎)

    山本嘉寛建蓄設計事務所 YYAA
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  3. YIS

    16mの巾で道路に接していますが、奥行きわずか5.3mしかない26坪の敷地には木造2階建、建ペイ率60%等の厳しい条件がありました。 臨時を含め4台の車を停める為にRC造で半地下を造り、その上には木造2階建がのっています。 内部動線を貫いて螺旋階段を設けています。 近隣との調和を考え、建物の高さを揃えるために、内部は構造を現した仕上で階高を押さえています。 都市(まち)に棲むことがこの住宅のテーマです。

    かわつひろし建築工房
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  4. 都市の2世帯住宅|ライトウェル(光の井戸)のある家|

    都市部では敷地も狭いし、3方向を建物に囲まれてしまう環境が多く、プライバシーを保つことや、光や通風を室内に取り込むことも難しくなります。 リビングの窓から、隣の住宅のトイレの窓が・・・。などということも。 こういうのは、そもそも設計がダメなわけです。 住まいというのは、暮らしを営む家族が、周りを気にせず、明るく快適な「場」でなければいけませんね。 この住宅は、玄関だけを共有した2世帯住宅の提案です。 左右にライトウェル(光の井戸)の庭を設けて、中央に内部空間を配置しています。 光が差し込み、風が抜けていく。窓からは、中庭の樹木が見える。そんな住宅の提案です。

    長井義紀建築設計事務所
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