郊外

「郊外」に関するアイデア一覧です。住まい・暮らしのメディアであるLIMIA(リミア)は、「郊外」についての豊富な情報を提供していきます。

  1. H邸-横浜で選ぶ、19畳のリビングダイニング生活

    Hさん一家はもともとこちらのマンションに住んでいましたが、二人目のお子さんの出産を控えて、広い部屋を探していました。ちょうど、同じ建物の広い部屋が売りに出たため、そちらを購入してリノベーションすることに。 ご要望は大きく二つ。まず、奥様が料理好きなので、キッチンを広くして使い勝手をよくしたいということ。そして、もう一つは広々とした空間で暮らしたいということでした。 キッチンはⅠ型をご希望でしたが、お子さんと一緒にパンを作ることがあるので、作業台をもうけることに。また、部屋全体を広くするために、11畳大のリビングダイニングと8畳の和室をつなげて広いリビングダイニングを造作。玄関もゆったりとスペースをとり、ヘキサゴンタイルを貼りました。寝室も8.8畳あり、現在は二つのベッドをつなげて置いていますが、将来的には二部屋に仕切ることもできます。予算を変えずに「のびのびした暮らし」を実現させた素敵なお家が出来上がりました。

    ブルースタジオ
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  2. 「くまののいえ」simple BOX

    広島市街地から少し離れた熊野町にある当敷地は、南西面に急勾配の崖があり、見晴らしの良い土地である。。 クライアントの家族構成は、30代前半の夫婦二人、子どもが男の子1人、女の子1人の4人家族である。 建物の外観は「箱の組み合わせのイメージ」で建物の内部は「極力シンプルに」という要望のもと計画を進めた。 建物の外観は、この敷地の特徴でもある眺望の良い南西の崖側に開放的な大きな開口をとり、逆に北側は、一面壁とし小さな窓しか設けない事によって、同じ建物でありながら面によって違った表情を作り出している。 建物の内部は、1階は間仕切りを必要最小限とし、ウッドデッキと繋がる大きなLDKをメインとした構成としている。2階に関しては、子ども部屋の必要な現在は、寝室、子ども室、収納と部屋を分けているが、将来的に間仕切り壁を全て取り外せる計画としているので、ライフスタイルの変化によって部屋を大きく使用する事が可能である。。 内にも外にも開放的なこの家は、まるでクライアントの人柄を映し出すかのように、明るく、開放的な家となった。

    arch-plus
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  3. F-WHITE

     中庭を持つ平屋の住宅です。敷地は三十年前に分譲された住宅地にあるのですが、たまたま区画が典型的なサイズに割り切れず、通常より面積が広い反面間口が狭いために人気がなく、長らく駐車場として利用されていました。建主さんのご希望は、この場所に一体感の強い内部空間を持つ平屋の家を建てたいというものでした。  広めの敷地では隣家からの距離があるため、敷地中心の上空には遮蔽物のない美しい空を得る事が出来ます。この空を生かすため、敷地中心部に中庭を設けてプライベートな屋外とすることにしました。また平屋は建物自身が低いため採光の妨げとなりにくく、その意味でも中庭は理に適った選択です。一方で細長い敷地の中心に中庭が配置された場合、中庭自身の存在によって住宅の内部空間は大きく二つに分断されることになってしまい、「一体感の強い内部」という要望を満たす事が出来ません。  そこで中庭を斜めに配置し、中庭周囲の空間全てに居室としての広さを持たせて廊下をなくすことにしました。これらは空気のつながったひと続きの空間であり、中庭を共有することでお互いに強い結び付きをもっています。また中庭のプライバシーが確保されているためカーテンを閉める必要がなく、床面積以上の広さを楽しむことが出来ます。  このような広がりと一体感の一方で、中庭周囲の空間は単なる大空間ではなく、機能の分化した性格の異なる場所の集まりであると言うことが出来ます。中庭の角を曲がるたびに少しずつ空間の表情は変化し、プライバシーの高い領域へとつながって行く・・。平面的には単純ですが、心理的には奥行きが感じられるような空間を作りたいと考えました。

    山本卓郎
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