コートハウス

「コートハウス」に関するアイデア一覧です。住まい・暮らしのメディアであるLIMIA(リミア)は、「コートハウス」についての豊富な情報を提供していきます。

  1. グラデーションの外観,3つのデッキテラスを囲むコートハウス

    この敷地は長い間更地であったため、東・西・南の各隣家は通常以上に大きな窓がこちら側に向いている状況でした。 そこで、3ヶ所のデッキテラス(1階-2ヶ所,2階-1ヶ所)を囲むように各部屋を配置し、外部のデッキテラスも含み、隣家からは生活の様子が見えないが、室内の各部屋からは、デッキテラスに向かって開放的になるような「コートハウス」を提案しました。 大小3つのデッキテラス側に付いた大きな開口部は、各部屋(居室)に光と風を注ぎ、内部と外部が一体となり、また居室以外の北側の玄関やガレージ(ビルトインガレージ)にも同様に、大きな開口部を付けることで、建物全体が「コートハウス」の恩恵を受け、明るく快適な住宅になりました。

    ㈲滝下秀之建築アトリエ
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  2. ダイヤモンドカットの家 -働く覚悟と白いダイヤモンド-

    周辺は物作りの街で工場が立ち並ぶ。 クライアントは、メーカー業を営む創業家に生まれた。いずれは会社を継ぐことになるだろう。 そのような環境で、同じ街に住もうと決めたとき、計画の当初、新居を指して「働く覚悟」と言った。 角地であり、場所柄配送のトラックなども多いため、北側の道路に対してこの住宅は完全に閉じている。1階がさらに少し下がっているのは、それらの音対策でもある。 南側は1軒の住宅を挟んで高い社屋が建つ。2階は少しでも北に下がり、中庭に光をいれるプランを考えた。 2階には寝室をはじめ、各個室が中庭を囲むように並んでいる。 寝室の前にあるバルコニーは非常に大きく、深い庇がかかっている。共働きの夫妻が、少々の雨なら洗濯物が干せるようにという要望からだ。道路側からの視線を気にせずともよいように、西側の壁は大きく立ち上げている。 1階も同様にコの字に中庭を囲むプランとなっているが、その1辺は和室となっている。将来的には、両親との同居も考えている。 中庭とポーチはルーバーで覆われている。目線を遮り、通風、採光を確保するためだが、素材はアルミを選択した。真っ白でマッシブな建築に色は不要だと考えた。 雑然とした街中に、白いダイヤモンドを浮かび上がらせてみたい。 そして、それが「働く覚悟」と等価となれば、設計者としてこれほど嬉しいことはない。

    ㈱一級建築士事務所アトリエm
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  3. 上杉のコートハウス

    敷地は仙台市の中心市街地にあり、計画にあたってはプライバシーの確保と開放感の両立を求められました。 そこで、建物の配置を工夫することで敷地の随所にコートヤードを生み出し、各居室や浴室、物干し部屋などをそれらに面する構成としました。特に、家の中心であるLDKは南北にある2つのコートヤードに連続しており、大きな開口で内外の境界を曖昧にすることで、採光や通風はもちろんの事、市街地でありながら緑あふれる豊かな空間とすることができました。抽象的でシンプルな外観とのギャップも、見る者に新鮮な驚きと感動を与えるよう企図しています。 この家には「暮らす」だけではなく、「遊ぶ」ためのプレイルームがあります。そこでは趣味に没頭したり友人を招くなど自由な使い方ができるように、日常生活動線とは切り離して計画しました。無垢の木や石という素材感のある仕上げと間接照明により、クラフト感のある空間となっています。

    ブレッツァ・アーキテクツ
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  4. 「中庭を囲む家」

    三方が住宅に囲まれた敷地である。家のほぼ中央に中庭を設け、それを囲むように住宅の機能を配置した。それによりリビング、寝室、水廻りに十分な光が注がれとても明るく風通しの良い住環境が確保された。外部とのプライバシーを確保しつつ、家の中では相互の生活が見え隠れし常に気配を感じながらの生活は家族としてのコミュニティーも暖めていく。 まさに「中庭を囲むあたたかい家」となった

    アトリエ慶野正司
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  5. 森の中のコートハウス

    森の中に建つ、ドッグランのあるコートハウス型の住宅です。 廻りに建物(住宅)が無い為、防犯面も考慮して、ドッグランのフェンスを 建物本体と一体的にデザインし、コートハウス型にしました。 建物本体は、各部屋からの眺め・太陽光の方向等を考えY字型をしています。 家の中は、水廻りの床を1段下げ、その上にロフト収納を設ける事で 様々なモノが生活フロアに出て来ない様に考えました。

    style wedge
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  6. 深沢S邸 -空間が連続し家族が繋がる立体回遊プラン-

    施主のSさんに最初にお会いした時、いただいたリクエストの中で印象的だったコメントは「理想は平屋」ということ。もちろん敷地や諸条件から物理的にそれは不可能。しかし家族の繋がりを最重要に考え、どこにいても家族の気配が感じ取れることを熟考した結果、全体を1/3 層づつずれるスキップフロアとして、空間のシークエンスを最大限に活かした構成に、また、その延長で、階段で上り下りしながら、最終的にはぐるっと家の中を一周できる回遊プランとすることにもなりました。 その他にもこの3階建ての大きな住宅には、いたるところに空間演出の仕掛けがちりばめられています。各々のコーナーで気持ちの良いシーンが生まれ、それらが連続してひとつのストーリーとなることを目指しています。

    遠藤誠建築設計事務所
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  7. 若林M邸 -既存樹木を活かした3つの中庭を配する棲家-

    年配のご夫婦のための住宅です。 古屋が建つ敷地に初めて訪れた際、世田谷の一等地であるにも関わらず緑が豊かな、まるでお屋敷のような佇まいに驚かされました。敷地の大きさに対してご要望の建坪はゆとりのある計画であったため、いかにこの既存樹木や場の持つ雰囲気を継承しながら、落ち着いた棲家をつくることができるのかを考えました。 結果的に既存樹木の松のあいだを縫うように建物を配置し、それぞれに特色のある3 つの庭をもつコートハウスに。また、素材的にも年月を重ねるほどに味わいの増すような自然素材を積極的に取り入れました。移動するたびに庭との係わり方が変化し、さまざまな場所に「ほっ」とできる居場所のある住宅となっています。 私は普段から「そこに在るべくして在るような建築」を目指して設計したいと思っていますが、それがこれまでの設計した中でも最も色濃く反映できた住宅になったのではないでしょうか。

    遠藤誠建築設計事務所
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  8. 八代の住処(やつしろのすみか)<サブ名:H-court>

    敷地は八代市内の閑静な住宅地にあり、北南東2階建住宅に囲まれ、西は袋小路の突当りの道路があります。 そのことは「南に建つ住宅による冬の日照確保の難しさ、住宅密集地による閉塞感、プライベート確保の仕方、夏の西日よる暑さ、北側隣家への日照の配慮・・・。」など条件が良いとはいい難い土地でした。 クライアントは、一番の希望として「プライベートを確保しながらも開放的で光と風を感じられる明るい住処」がほしいとのこと。 そんな土地に建つ家は、プライベートを確保されながら光・風・広がりをもつ空間にするため、オープンコート・プライベートコート・2つの庭などの位置・ボリュームを先に考え、この土地のデメリットを再構築することからスタートしました。 そのコートや庭には、それぞれの役割があります。 例えば、オープンコートは風の入口や親しい人達と集うえる縁側的な場、プライベートコートは日照やプライベート・広がりの確保、2つの庭は風の出口や視線の抜けによる広がりの確保などの役割をもたせています。 また広がりは「空間的広がり」と「視覚的広がり」から計画しました。 「空間的広がり」は横の広がりである2つのコートや2つの庭、ルーフテラスと、縦の広がりである吹抜けなどにより、床面積以上の広がりができ、その中で多目的空間利用度を向上させました。 「視覚的広がり」は、コートや庭への視線の抜けである。さらに周辺の住宅密集地にある狭間から田園風景・桜並木・山並みが見えることから、その風景を内部空間に引込むため、適切な開口の位置、大きさを設け、更なる視線の抜けによる広がりを確保しています。 その他夏の西日対策として、西側外壁には開口部を最小限に抑えています。又外壁のせり出しにより空気層が増し断熱効果を向上させています。

    岩瀬隆広建築設計
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  9. 江津の住処(えづのすみか)<サブ名:Shipな家>

    建設地は、上江津湖周辺の住宅密集地にあります。 この土地は、クライアントの希望エリアで、クライアント自身の足で探しまわり、ようやく見つけた土地です。  形状は、細長い台形のような変形敷地。 当然、一番の要望は、広がりのある住空間をつくってほしいでした。 ただし、プライベート確保を前提として・・・。 また環境問題として、江津湖周辺の水はけの悪さがありました。 周辺情報によると最近のゲリラ豪雨時、一時的に水路が氾濫するとのこと。 しかし、そんな土地ではありますが、 北から南へと狭くなっていくパースペクティブな空間で、 奥深さを強調しています。 それは、今後の広がりの可能性を期待させてくれます。 また、 「水に浸かる」土地として見ていると、その形状が「舟」を連想させます。 それは、舟のような基礎の器が水から守ってくれるようです。 限られたスペースに プライベート確保という閉塞的になりそうな条件の中 そこに建つ家は、 基礎の器をベースとし パースペクティブな空間を軸に 視線の流れにこだわった より広がりを感じる空間を追求しました。 「床レベルの変化による空間の繋がり」 「向き・距離による抜けや俯瞰・仰視の角度」 「仕上げの素材、色彩、形状」 など 瞳孔の膨張収縮や様々な眼球運動を引き起こす視線の流れです。 また「視線」に重点を置いたのには、その他の要望にも起因しています。 夫は「黒い家、ソファーに座る、黒く籠る趣味室」に対し 妻は「白い家、畳に座る、白く全体を意識できる趣味室」などで 正反対の要望でした。 そこで、この住空間の中で生活する夫婦各々の視線の先を考慮し 空間構成や仕上げの配置を決定しています。 プライベート確保をしながら周辺環境や空へと垣間見れる窓。 そして周辺の屋根を超え江津湖や花火大会を望める物見台。 視線の先は、内から外へと抜けていきます。 江津の住処は、閉塞なコートハウスのようでどんどん外に広がるオープンな家になっています。

    岩瀬隆広建築設計
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  10. 黒箱-渋谷H 内包された柔らかな生活

    建築概要 名称  :黒箱-渋谷H 所在地 :東京都渋谷区 主要用途:専用住宅 主体構造:木造 一部RC造(地下) 規模  :地下1階 地上2階 敷地面積:132.87m2(40.19坪) 建築面積: 53.33m2(16.2坪) 延床面積:126.58m2(38.4坪) 竣工  :2006年3月 構造設計:エスフォルム/大内彰 施工  :株式会社 sobi

    廣部剛司建築研究所
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  11. 小さな中庭と大きな縁側

    静かな住宅地に計画したコートハウスです。プライバシーを確保しにくい二面道路の条件の下で、緑豊かな周辺環境との連続性や開放感のある住まいとするため、建物中央に中庭を設けて諸室へ光と風を導いています。LDK、和室、家事室、洗面室、浴室、寝室、音楽スタジオ、と多くの所要室を中庭の周りに配置することで、効率よく回遊性のあるプランニングを行いました。ランニングコストの削減と、輻射による体感の良い空調を行うため、建物の床下全面に敷設した蓄熱・蓄冷ユニットにより冷暖房を行うシステムを導入しています。(撮影:笹倉洋平)

    山本嘉寛建築設計事務所 YYAA
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  12. 閉じながら開くコートハウス

    緑が多く残る地域、近年市街化が急激に進み日々街の風景が変わり続けています。のどかに広がっていた水田・里山の風景は宅地となり、新しい街並みに変化しつつあります。敷地はこの地域の一つの角地に位置します。道路隔てた北側には公園予定地、はす向かいは生産緑地(農作地)、そのような角地の特性を生かすプライバシーを守りつつも地域に開かれた計画としました。

    松原建築計画
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