スキップフロア

住戸内に、中2階のような半階分ずらした居室を設けること。住戸内に上下の段差を生じることで、各居室の独立性を持たせる。

  1. 内と外が緩やかにつながった、「空間グラデーション」の妙

    施主であるHさんが自邸を建てるために選んだ土地は、住宅街のなかにある角地でした。南北に細長い敷地の南と東に面した道路は、それぞれ幅員4mほど。建築家の植村康平さんは敷地を何度も訪れ、Hさんファミリーが暮らす理想的な住空間をイメージしながらプランニングしたといいます。そうして誕生したのが、道路と庭、室内がゆるやかなグラデーションでつながった「カドニワの家」でした。

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  2. 巾狭の敷地をスキップフロアで克服!建築家と建てた箱型の住宅「ハコノオウチ01」(東京中野)

    住宅密集地の中で巾5m奥行き20mの細長い敷地での住宅建築です。 1階には銅版画家の奥様のためのアトリエを作り、2階に住居を配置した住宅です。 シンプルなハコ型にデザインし「ハコノオウチ」という名前で雑誌発表を行いました。 アトリエの天井高さを3mと高くとり安定した光が入るようにしました。また、2階はスキップフロアとし、中間階に広々と収納室を作り、その上をダイニングとしました。  浴室の上を屋上テラスとし、住宅密集地ので隣家に囲まれながらも明るく光に満ちた住空間を実現しています。 完成後は「渡辺篤史の建もの探訪」で放送されました。(2012年4月6日放送)

    石川淳建築設計事務所
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  3. 中庭のあるスキップフロアハウス「YKSG」

    計画地は秋田市中心部に程近い住宅地にあります。敷地の高低差と南側隣地が高台になっていることがプランのコンセプトになりました。敷地の高低差をそのまま使用する計画として、インナーガレージと玄関は道路と同レベルに設定。スキップフロアで構成し、各部屋へのアクセスをスムーズにできるようにしています。南側の隣地との関係については採光確保のために中心に中庭を計画しました。スキップフロアの構成と相乗効果が期待できます。 玄関からガレージへ直接行くことができる動線も配慮しています。玄関を通った先の収納スペースは、旦那さんご自慢の見せる収納となる予定です。リビングに面したガラスケースには靴のコレクションが。 階段を上がるとテラスと直結した天井の高いLDKスペースへ出ます。セットで製作したキッチンとダイニングが向かい合う会話を誘発します。キッチンにはビールサーバーも完備。リビングスペースには給湯にも使用できる薪ストーブやホームシアター、ヨガ用ハンモックも。既存樹木や隣家の樹木も活用するように窓を配置しています。 中庭の東側には寝室を計画。書斎として使用するカウンターはリビングに面しています。中庭の西側に配置したホールはお子さんのスペース。中庭からの採光が期待でき、中庭で遊んでいてもキッチンから目が届くことで安心して家事ができるように工夫しています。水廻りはキッチンからの動線を考慮してコンパクトにし、洗面と脱衣を分けることで使い勝手のよい洗面スペースとしています。脱衣には物干し空間も確保。浴室から庭への視線も検討しています。

    建築工房DADA
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  4. 7.2mの土間のあるリビング空間。リビングとテラスを「土間」でゆるやかにつなぐ、小さな平屋の住まい。

    市内郊外に建つ22坪のローコスト住宅。平面計画は平屋をベースに、屋根勾配を有効活用したスキップフロア構成をもちいることで大容量の収納と予備室となるロフト空間を確保しています。リビングダイニングは贅沢なワンルーム空間となっており、玄関からリビングへとつながる土間は、自転車を置いたり、観葉植物に水をやったり、靴を脱がずに腰を掛けておしゃべりをしたりと屋内(リビング)と屋外(テラス)とをつなぐ中間領域として、暮らしに多様な豊かさをもたらしてくれます。

    清建築設計室
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  5. コンパクトな中に、驚きの大収納も欲しい部屋も、全部ある!

     川沿いに建つ、ランダムにあけられた窓が印象的なI邸は、間口4.5m、奥行き12m、約10坪の狭小住宅。しかしそのコンパクトな外観からは想像できないほど、居住空間はのびやか。スキップフロアのLDKは大容量の床下収納も備えるなど、随所にワザありの住まいなのです。

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  6. 【最新!話題沸騰中】世界でたった一のこだわり邸宅がついに実現!アイデア全てを妥協しない、気になる自宅の一部を特別に公開

    世界中を渡り歩き、数々の高級ホテルに宿泊。インテリアや色合いなど細部までこだわりを持つハイセンスな施主様の理想の家がついに完成!雑誌でも取り上げられ話題沸騰なそのお宅の一部を公開します。

    フリーダムアーキテクツ
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  7. 北向きなのにこんなに明るい!日光の力を最大限に引き出した家

    築50年の我が家の耐震補強を、というご希望から始まったリフォームだったが、さまざまな理由からもとの家の半分を残してリノベーション、もう半分は壊して建て替えることに。50年の年月を経て生まれ変わる家と新しく建てられる家。その間には気持ちのよい庭になるであろうスペースがあり、お母様がお住まいになるという新しい家は、北向きにも関わらず光に満ちている。

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  8. アンティーク家具が馴染む懐の深い家

    ご家族から譲り受けたアンティーク家具が馴染むお部屋を作りたいとの思いからリノベーションを決意されたO様。 プランニングでは家具の配置や見え方も検討しながら進めていきました。 玄関ホールは、パーテーションを配置することでアンティークの椅子も違和感なくおさまり、靴を履くときに腰掛けたりと、使い勝手も良いとO様も満足です。 趣味のロードバイクを壁に掛けたり、ディスプレイを楽しむ収納などこだわりが詰まった空間となりました。 青いタイルが映える造作のキッチンには、アンティークの収納家具が加わることで絶妙な雰囲気に。柔らかな陽が心地よい、家具上に設けたコーヒースペースはO様のお気に入りです。 スキップフロアのお部屋では、足場板で組んだ本棚とアンティークのテーブルが相性良く並び あえて低い天井の効果もあり落ち着ける空間に。。 お手持ちのアンティーク家具がそれぞれに存在感がありながらも主張しすぎず 懐の深い空間に上手く馴染みました。 「無垢の床材がこれからどんどん味が出てくるのが楽しみ」とO様。 経年変化も楽しむ、アンティークな雰囲気になったO様のお家を楽しみにしております。

    株式会社サンリフォーム ハコリノベ事業部
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  9. 二世帯の新しい形、見つけた! 親から子、子から孫へ継がれる家

    形がいびつで高低差があるばかりか、防火指定地域や斜線規制などさまざまな制約がある土地に、4世代が暮らす2世帯住宅を建てたいというリクエスト。そんな難条件をクリアし、家族の夢を叶えるため、スタジオすぅ 西村佳大さんがとった手法がスキップフロアを使った「継」の家だった。

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  10. 重なりとつながりが家族を包む「ラップハウス」

    子育てのため奥様の実家近くに土地を購入したSさんご家族。建てる家には「家事や子育てのしやすさ」「将来的には太陽光発電を」など夫婦ともに希望があった。しかしハウスメーカーには好みの家がなく、細かい希望が通じにくい。悩むご夫婦に大川さんはそれぞれの希望を盛り込んだ家を提案。「ラップハウス」と命名されたその家とは?

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