【ウッドデッキのある暮らし】様々な建材と色の組み合わせ 今回の事例では、庭に後からウッドデッキを足したのではなく、ウッドデッキが暮らしの一部として初期設計に組み込まれたデザインのご紹介です。 人工木材「彩木」の豊かな表情がいつまでも長持ちする点、構造性能が確かな点など「品質」に対する確かな評価が、このようなデザインでの採用に至った理由の一つなのでしょう。 ウッドデッキのある暮らしにご興味がある方、ご検討中の方はぜひ一度ご覧下さい。 MINO株式会社 1865 3 2021年10月01日