値段

値段に関するアイデア一覧です。住まいや暮らしに関する豊富な情報を整理し、写真と一緒にわかりやすく値段についてご紹介しています。

  1. 価格と価値 『同じもので値段が違い、違うもので価値が同じ?』

    先日あるファストファッションのお店で服を買ったのですが、昨日同じものが3割程安く売られていました。 特にバーゲンでもないのですが、このお店は、休日にはプライスダウンして売り出しているようです。 この冬の新作も曜日によって価格が違う状況、確かに休日に買えばお得感がありますが、平日に買った人(私)は損をしたような割り切れないものがあります。 今回は緊急性があったため仕方がないと思うことにしますが、この仕組みを知らない方が悪いような価格設定には疑問を感じます。 曜日によって商品の価値が変わることはありませんし、ましてや同じ店で売っているのですから。 他にも価格でいうと代表的なものが家電です。 最近よく家電製品が壊れます。(我が家だけでしょうか?) 以前に比べ壊れるのが早いように思えてなりません。 それはさておき、家電を買う場合、多くの人は家電量販店に行かれると思います。 御用達のところがあればそこで、また複数の量販店を比較して決めるということもあるでしょう。 他には地域の電気屋さんであったり、専門サイトで安いところを探してネットで注文するようなこともあると思います。 このように家電を買う場合、方法は様々ありますが、商品は販売店がつくっているわけではなくメーカーがつくっているので、どこで買おうが商品は同じです。 同じ商品で価格が異なる、この場合、どういう基準で購入先を決めるのでしょうか? これこそが、店ごとの価値(強み)の付け方です。 価格が他より安い、保障が充実、アフターメンテナンスが充実、営業マンが優秀、雰囲気がいいなど様々な価値があります。 消費者はどこの価値に共感するかで決断しているのではないでしょうか。 例えば、とにかく安く買いたい場合は、量販店で現物を見て説明を聞き買う商品を絞り、専門のサイトで安い店を探し購入するということになるのかもしれません。 安いということがその人にとっての一番の価値である場合、このような行動をとるのが合理的といえるでしょう。 どこで買っても商品は同じなのですから。 それでは住宅についてはどうでしょうか。 住宅は家電と違い会社によって商品が異なります。 当然価格は中身によって違ってくるはずですが、これをひとまとめにした価格競争も起こっています。 住宅の価値とはいったい何なのでしょうか?

    住み心地No.1の家を追求する岡谷ホームズ
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  2. 続続 住宅の適正価格 『値引きはお得?』

    今回も引き続き価格と価値のお話。 皆様にとって気になるのが住宅の適正価格ではないでしょうか? 注文住宅は定価がある訳ではなく、また他社で同じ商品がある訳でもありません。 唯一無二のオンリーワン商品なので、適正価格がいくらなのかというのが???だと思います。 では何を判断基準にすれば良いのかということですが、当たり前のことですが信用・信頼できる業者かどうかということになるのではないでしょうか。 信用、信頼できる業者とは、コンセプト、プラン、デザイン、素材等家づくりの要素もさることながら、価格提示の仕方でも判断できます。 価格は会社にとって最も重要な要素の一つですから、ここでその会社の姿勢が如実に表れます。 最も誠実な価格提示はワンプライス、つまり最初からベストプライスを提示することだと思います。 商習慣的にも値引きが当たり前のような風潮がありますが、家づくりにおいては、内容が専門的になり分かりにくくお客様がどうしても不利になってしまいます。 従って本来であればこのようなバランスでは、値引き等の駆け引きは成立しえないのです。 例えば30万円値引きされたから得をしたというのは、結局は漠然としたものでしかなく、本当に得なのかどうかは判断できません。 しかしながら、この値引きありきの価格提示が多く行われています。 また、すべてとは言いませんが、大手ほどこの傾向が強いように感じます。 例えば、交渉の最終段階で100万円以上の値引きや太陽光発電をサービスするといったことがあります。 これは、一見すごくお得感があるような気がしますが、最初の価格は何だったのかということになります。 結局は最初からこの値引き額を織り込んで交渉しているわけです。 値引きをされても決してお得なわけではなく、ましてや相手を信じて値引き前に契約してしまえばかなり割高なものになってしまうのです。 このような交渉が誠実といえるでしょうか? いつからか、誠実であること、まじめであることが評価されにくいようになってしまいました。 家づくりの中身やその交渉においても、テクニックが上手な業者がもてはやされます。 このままでは日本の住宅はよくならず、消費者のためにもなりません。 表面的なテクニックに惑わされず、真実を見る目、本物を見極める目を持たれることを願っています!

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