ペレット

「ペレット」に関するアイデア一覧です。住まい・暮らしのメディアであるLIMIA(リミア)は、「ペレット」についての豊富な情報を提供していきます。

  1. 【ペレット番外編:ロケットストーブについて】

    ペレットの記事を書いていたら、ロケットストーブを制作している方からメッセージを頂きました。FBってすごいですね。 [ペレコ]という携帯ロケットストーブですが、ペレットや薪など何でも燃やせる燃料のハイブリットと携帯性が特徴です。デザインもキレイですし、25000円と、いう価格的も優れモノ・・・。(ペレットバスケットより安いなぁ・・・) ロケットストーブは、自作のイメージがありましたが、最近は、他社の製品も含めて燃料をペレットに特化したモノや、調理性の高いモノなど・・・、プロダクトもいろいろ増えてきているようです。 案外、「ペレット」の広がりは、こういう楽しいことからなのかもしれませんね。 ペレットは、自然発火しにくいし、基本的には劣化しないので、災害用の備蓄用燃料としても優れています。公民館や自治会館などロケットストーブと一緒に保管していくと、災害時の暖房、給湯、調理に活躍すると思います。 日常の子供会や行事などのイベントで、たのしく使ってもいいですしね・・・。 [TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2017](お台場:3/18~3/19)というイベントの中で、ロケットストーブの会の出店もあるようですので、お近くの方はぜひ! http://www.tokyooutdoorshow.jp/2017/index.html

    (株)独楽蔵 KOMAGURA
    • 7162
    • 32
  2. 【賃貸物件:グランボア】小田急線 読売ランド駅徒歩3分

    スウェーデンなど北欧の家庭ではポピュラーな『ペレットストーブ』って聞いたことがありますか? 間伐材や森林残材を円柱型に成型し固めた『ペレット』を燃料として使用するストーブです。 環境にとても優しい燃料といわれています。 その理由として、ペレット燃焼時に出る二酸化炭素は樹木が成長時に吸収した二酸化炭素のみであり、 化石燃料のように大気中の二酸化炭素を新たに増加させることがないからなんです。 それに炎が見えるとなんだか暖かい気持ちになり、家族の会話ももっと弾みますよね。 近年、ペレットストーブがインテリアとして人気がある理由がわかります

    <小田急 読売ランド前>原田管理商会
    • 1322
    • 7
  3. 【第3回:木質ペレットから見えてくるお国柄】

    ペレットは、その原材料によって大きく分けて3種類あります。 ① ホワイト(木部)ペレット    樹皮を含まない木質部を主体とした原料 ② 全木ペレット    樹皮付き丸太や木部と樹皮を混合したものが原料 ③ バークペレット    樹皮が主体の原料 日本の種類別生産量の割合は、 ホワイト:全木:バーク=3:4.3:0.3 全木ペレットの割合が多いのが特徴です。それに対応するように国産のペレットストーブも全木ペレットを燃料とする機種が多いようです。 全木ペレットが多い理由としては、材料を分別する必要がなかったり、無駄を出さない、コストを抑えられるなど・・・、MOTTAINAI精神の日本人の性分に合っているからという理由が考えられます。 かたや、ペレットの先進国のヨーロッパでは、家庭でペレットストーブに使用するものは、ホワイトが基本です。全木やバークは、それ以外のボイラーなどに使われて、棲み分けがきちんとされています。 これって、ガソリンの種類に似ていると思いませんか?欧州車は基本的にハイオク仕様で、国産車はレギュラーですから・・・。どちらがいいということはありませんが、こういうところに、お国柄が出てくるのはおもしろいですね。 ペレット使用の際に種類によって何が違うのかというと・・・、まず、樹皮の含有量が多いほど、発熱量は小さくなり、灰は多くなります。ですから、性能的にはホワイトペレットが優れているといえますが、そのぶん値段も高くなります。 その他の大きな違いは、クリンカーの量です。クリンカーとはペレットを燃焼させた時に生成されるガラス質成分の事です。このクリンカーが多いと、ペレットストーブの燃焼に必要な給気の穴を塞いでしまって、機械の不完全燃焼や故障の原因になってしまう可能性があります。 燃焼皿を小まめに掃除したり、取り除くと問題ないのですが・・・・。エアコンフィルターのお掃除をイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。 クリンカーの主にシリカ成分で出来ていて、このシリカ成分は他のミネラルや汚染物質(放射能やその他の科学物質など)と同様に、樹皮部や枝の生長する部分などに集中するが以前からわかっていたそうです。 ホワイトペレットが基準のヨーロッパ仕様は、「家に汚染物質を持ち込まない」という科学的根拠に基づいた仕様であるとも言えます・・・・。

    (株)独楽蔵 KOMAGURA
    • 669
    • 1
  4. 【第2回:優れているのに、なぜか認知度の低い「木質ペレット」について・・・】

    最近、次世代エネルギーとして話題の「木質ペレット」、いやいや、ホントはそんなに話題になっていないですね・・・。あんまり話題にならないので、皆さんあまりご存じないと思います。接点もないですし・・・。 まずは、どんなものなのか・・・? 「木質ペレット」は、間伐材や、おが屑(くず)、かんな屑など、製材副産物や廃棄物(樹皮、建築廃材など)を、乾燥させて、圧縮成型した小粒の固形燃料のことです。 ペレット最大の使用先は、バイオマス発電の燃料用の40%、次いで農業分野、保養福祉施設などの給湯、暖房などです。家庭用は主に、ペレットストーブなどの暖房用やボイラーなどで、ペレットの生産量全体の5%程度です。 ペレットは、乾燥圧縮の加工がされているので、体積は木材チップの1/2、容積当たりの発熱量は3倍の優れた燃料です。また、一般的な燃料の灯油と比較すると発熱量は1/2なので、灯油1ℓに対してペレット2kgで同じになりますね。単価的に比べてみると、灯油1ℓ:ペレット2kg=約78円:約100円なので、コスト的には、そんなに大きな差はないように思われます。 不要なモノから作れて、地産地消にも貢献できて、燃料的にもこんなに優れた材料なのに、知名度も低く、なぜか人気がないペレット・・・。 ちなみに世界的には年々普及も進んでいて、全世界の年間生産量は、右肩上がりの2800万トン(2015年データ)。 ちなみに、日本の「木質ペレット」の生産量は、少しずつ増えてはいるものの年間12万トン。しかも、近年は価格の安い外国産(主にカナダ産)が輸入されて、国内生産量は頭打ちです。 「では〜、工場をジャンジャン作って、大量生産して、価格をさげればいいんじゃないか」とすぐに思ってしまいますが、問題はそんなに単純ではありません。 実は、既存の生産能力は余っている状態なんです。工場の平均稼働率は、12.5%。季節稼働している工場が多いそうです。問題は、小規模で生産性の低い工場が多いことや製品利用の増進がなく、マーケットとして「木質ペレット」が流通していないことです。 これって、農業とか、林業、漁業、水素/電気ステーション、地熱発電、フリーWi-Fiなどの問題と根本的に同じような気がします。

    (株)独楽蔵 KOMAGURA
    • 761
    • 2
  5. 【薪ストーブの煙突は何のためにあるか?】 (ペレットストーブとの大きな違い ①)

    上記の質問に「煙を外に出すため」と答える方が多いのではないかと思いますが、その答えは、△です(笑)。 正解は、「ドラフト(上昇気流)によって自然排気することで、薪の燃焼に必要な空気をストーブ本体に自然給気でさせるため」です。 燃焼温度が高かったり、外気が冷えて室内との温度差があるほど、気圧差ができ、より強いドラフトが発生します。よって、ストーブ本体と同じくらい煙突をどう作るのかが重要です。 強いドラフトを作るための煙突は・・・、 ①なるべくまっすぐ立ち上げる ②横引き部分を設ける場合は、1m以内にする ③ドラフトが弱まらないために、保温効果のある二重煙突を使う ④4m以上立ち上げる ですから、薪ストーブは自然吸排気というところがミソで、それには考えられた煙突が必要なのです。ですから、設計の際には、煙道について、ずいぶん気を使います。煙突のメンテナンスのこともありますし・・・。 薪ストーブに似た暖房器具に、燃料に木質ペレットを使う[ペレットストーブ]があります。ペレットは、間伐材や製材端材を乾燥→破砕→圧縮した小粒上の固形燃料のことです。 ペレットは、乾燥圧縮の加工がされているので、体積は木材チップの1/2、容積当たりの発熱量は3倍の優れた燃料です。 体積が小さくなる分、輸送などにはとても有効ですが、圧縮してある分、自然吸排気の完全燃焼には少し難があります。(ロケットストーブなどでは大丈夫そうですが・・・) ですから、ペレットストーブは燃料はペレットなのですが、電気でファンを廻して、強制吸排気(FF式)、強制排気・自然吸気(FE式)のタイプが主流です。 ペレットを燃やす暖房なのに、ファンやペレットの補充に電気を使うという違和感が多少ありますが、反面、自然のドラフトが必要ありませんので、長い煙突が必要ないというメリットもあります。(最近は自然吸排気型のペレットストーブも登場しています) 今回は煙突について・・・。次回は「木質ペレット」について考えてみます。

    (株)独楽蔵 KOMAGURA
    • 844
    • 2

あなたにおすすめ

おすすめのアイデア

話題のキーワード