公共施設

公共施設に関するアイデア一覧です。住まいや暮らしに関する豊富な情報を整理し、写真と一緒にわかりやすく公共施設についてご紹介しています。

  1. 熊本県産いぐさ配合「ROOMBLOOM いぐさペイント」 ~人・環境・地域へのやさしさが詰まったボタニカルペイント誕生~

    日本ペイントホールディングスのペイントブランド「ROOMBLOOM」(ルームブルーム)から、熊本県産いぐさを原材料として配合した植物由来塗料「ROOMBLOOM いぐさペイント」が4月28日より、カラー組み合わせの提案から、塗装、アフターフォローまで行うペイント施工サービスを通して、2016年4月に発生した熊本地震の被災地の復興支援を目的に、熊本県にて販売を開始します。

    LIMIAニュース部
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  2. 魔法の光源 有機ELのこれから

    有機EL照明デザインコンペ2010にて777応募作品から国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構賞(NEDO賞)を受賞した作品。 《Night Pergola》と名付けた有機EL(OLED=オーレッド)と太陽光発電パネルを用いた光のパーゴラ(夜のパーゴラ)の提案。2段階審査で行われ、最終的にイメージを示すモックアップが制作され、ライティング・フェアやシーテックで展示された。 ディスプレイ産業では大きな役目を果たし、近年はメイクでの肌の色の見え方が素晴らしいことから楽屋(ハリウッドミラー)への導入も増えているOLEDであるが、照明産業ではまだLEDに追いつけない。。そこで、主催者は市場への新規参入が望まれる中でどのような市場がありえるかを要求していた。 このような場合、嗜好性の強い照明プロダクトよりも、より公共性の高い利用と利便性を目指すべきと考え、ガラス基板に透過型の太陽光発電とOLEDをバインドし、より薄く器具の突出や配線のないフラットな発光する究極形の庇を提案した。OLEDモジュールはできるだけ透明な発光層とし、昼間は普通のガラスの庇のようなふるまいを見せるが、夜間は細かな光の帯が浮かび上がる。今回はパネルの発光層の塗布パターン、サイズをデザインしながら、まだまだバスを待つ環境が整備されていないことに注目し、バスシェルターへの利用の可能性を提案。 薄く軽やかな光のパーゴラは公園の休憩所や建物のエントランスの庇などへの展開応用も可能である。 2次審査では、より近い発光イメージモデルと利用環境を想定した施設用途モデルを提出し、単に照明器具としての開発に留まらず、公共空間や植物工場などの生産施設への「建材としての光源」を想定し、広い生産・普及イメージを「光源を実装したガラス建材」として提案。個人消費としてもLEDの普及が先行している中、OLEDが追いつき、追い抜くというロードマップではないが、将来的にはそれぞれの長所を活かし、適材適所住み分けがなされていくと予想される。東日本大震災を機に新エネルギーの議論が各方面で活発化し始め、OELD照明開発・販売の合弁会社設立や、生みの親である城戸淳二教授主導の山形県有機イノベーションセンター設立なども今後OLEDの普及に向けて緩やかに加速していく兆しが生まれている。 2016.1.1 前見建築計画 前見文徳

    前見建築計画一級建築士事務所
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