建築家

隈研吾さんや磯崎新さんなど、日本にも世界中から評価されている建築家がたくさんいます。有名な建造物も、それを作った建築家がだれかを意識しながら見れば新しい発見があるはず。ここでは、建造物とその建築家に関するアイデアを紹介しています。

  1. 建築家・中村拓志インタビュー4/光学ガラスを使った家・動画も!

    活躍を続ける建築家・中村拓志氏のインタビュー企画の第4弾。今回の建築は広島の市街地にある個人住宅「オプティカルグラスハウス」。この建築には「都市部にありながら自然を感じさせる仕掛け」が多く盛り込まれているという。 それぞれの仕掛けや設計の根底にある建築に対する思いについて詳しく話をうかがった。

    LIMIA編集部
    • 23668
    • 71
  2. プライバシーを守り、拡がりを作り出す中庭ある平屋の住まい!!(徳島県)

    敷地は穴吹川に抜ける国道沿いの住宅街。 敷地からは山や川といった自然は見えず交通量の多い通りだったため、内向きに拡がりをつくろうと「コの字型」の平屋を提案する。ひとつの部屋と捉えた大きく開かれた中庭は、どの部屋にも太陽の光をおとしこみ心地よい風の通り道になっている。また、住まい手の要望でもあった家族や知人達が集える中庭は、大きな空をつかみとり様々な表情が味わえる楽しい食事の場となり、どこからでも家族の気配が感じられる「繋がりある住まい」の大切な核となった。

    TTA+A 高橋利明建築設計事務所
    • 2893
    • 42
  3. ボロボロの山小屋を住宅にリノベーション「あなたとわたしの家」

    長野県にあるボロボロの築45年の山小屋を専用住宅にリノベーション。 ほとんど崩れかけていた、山小屋をリノベーションしました。近所の不動産屋もこれはないわよね。といって紹介された物件の改修を手がけました。 全く断熱のない住宅に現場発泡ウレタン材を充分い吹き付け、-20度に達する冬の寒さから住宅内を守っています。暖房は薪ストーブ1台ですが、問題なく冬期を過ごしています。 また、床面積が小さいので、開放性を確保するために、1階の柱は全て取り去り、独特な合掌梁からロフト床を吊っています。開放性と断熱性を両立させた住宅リノベーションです。 住宅実例「あなたとわたしの家」

    鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
    • 959
    • 70
  4. 狭くない!!20坪の平屋の住まい。(徳島)

    敷地は穴吹川に抜ける国道沿いの住宅街。 子育てを終えた夫婦二人暮らしの終の棲家。老後の事を考え、シンプルな動線の平屋を提案する。敷地や予算の条件から、あまり家を大きくできないという制限があったが、廊下を極力減らし、高い天井高を採用するなどして、各居室をひろく感じられるよう工夫を施した。ご近所さんと話すこと、家庭菜園が趣味である住まい手のために菜園が見えるダイニング・キッチンと縁側スペースを設けた『老後を楽しむ住まい』

    TTA+A 高橋利明建築設計事務所
    • 3231
    • 29
  5. 世の中のノイズが建築を面白くする。建築家 松島潤平氏インタビュー

    ~建築家・松島潤平インタビュー連載Part1~独創的な思考から生まれる唯一無二なデザインが脚光を浴びる注目の建築家・松島潤平氏。そんな松島氏の生い立ちや建築との出会い、そして作品に対する考え方までを短期連載としてお届けします。ここで紹介する松島氏の生の声を聴けば、きっと建築に対する世界観が一気に広がるのではないでしょうか。第1弾の今回は松島氏の幼少時代の記憶から建築との出会い、そして事務所を設立するまでのエピソードを紹介します。

    LIMIA編集部
    • 7746
    • 65
  6. 建築家・松島潤平、世界最高峰のトイレと出会う。ーGROHE SENSIA ARENA

    ヨーロッパ的洗練さと精緻なテクノロジーを併せ持つ、ドイツ生まれの水栓ブランド、GROHE(グローエ)。そのGROHEから発表された、全く新しいSPALETという概念を持つトイレ、センシア アリーナ(SENSIA ARENA)が話題を集めている。日本が世界に誇る最先端のシャワートイレ技術とGROHEのデザイン性を融合させたこのイノベーティブなプロダクトと気鋭の建築デザイナー、松島潤平氏が出会った。独特の視点から造形を紡いでいく術を生業とする松島氏は、その視線の先にあるセンシア アリーナをどう見たのか?

    LIMIA編集部
    • 5640
    • 32
  7. 延寿寺の家

    軸組み工法の日本家屋には耐力壁と呼ばれる内部壁が無く基本建具のみで住空間を小分けしており建具を外せば部屋の輪郭を成すのは欄間のみとなる。その欄間を既存の土壁からガラス板に変更した。その透明な欄間は建具を閉じた状態でも松板の天井を建物全体へ広がらせてくれ、建具を外した状態だと薄く部屋の輪郭として機能してくれる独自のシークエンスを持つ空間を目指した。

    tatta建築設計事務所
    • 787
    • 8
  8. ビコロールの家

    若い夫婦の為の住宅のリニューアルです。細かく部屋に分割されていた以前のプランを見直し、部屋の奥行きを生かして回遊性のあるワンルームのプランにリニューアルしています。 一方、使い勝手によって随所で間仕切れる様に引戸を配置。まるで小気味良い服の裏地のように、扉を閉めた時だけ現れる赤や青の色が空間に遊び心を滑り込ませるようなデザインとしています。 扉のカラーに加えて、ここでは露出配線や家具、そして扉の裏側などにカラーを忍ばせています。そこで「ビコロール」(二色配色)という意味になぞらえて、この住宅をbicoと名付ける事にしました。 赤と青という「色」を、ここに住まう若い夫婦それぞれと見立てると、プレーンなワンルームの空間に赤と青の二色が恥ずかしそうに時折顔を覗かせる、そんな初々しい住宅をイメージしてデザインしました。

    G architects studio
    • 1051
    • 8
  9. 諸磯の別荘 / 変わるモノと変わらないモノ

    相模湾を臨む三浦の岩礁の上に建つ築50年を超える別荘のフルリノベーションプロジェクト。 50年以上も前、ここは昭和の大女優の別荘として築造されたが、長い年月の間にオーナーが移り変わり、リフォームが繰り返され、終には買い手がつかない朽ち果てた状態であった。 ライフスタイルが多様化した今、新たなオーナーのライフスタイルによってかつての場所は息を吹き返し、新たな時間を刻みだす。

    イッカ建築設計事務所/西野一義+稲田菜穂子
    • 827
    • 6
  10. 今後100年先を見据えて、… 江戸末期古民家屋敷再生

    母屋、門、塀、庭、樹木等含めた屋敷全体の本格的なリノベーションです。 「代々受け継いできた家の佇まい、格式、思い出、庭、風格を大きく変える事無く、現代の生活スタイル、温熱環境、構造耐力に合わせて、次世代に継承したい。いや、継承しなければいけないのではないか。」 そんな施主の深い想いに応えるべく、古民家鑑定を踏まえた不要建物の解体減築、スケルトン状態までの解体、ジャッキアップ基礎工事、新旧構造材の部分的取り替え補強、空調換気設備機器の付加、車庫個室水回り棟、茶室客間の増築等今後100年先を見据えた屋敷です。

    環アソシエイツ 高岸設計室
    • 823
    • 7
  11. 受け継いだ実家の庭を生かし自分色に染める…I邸リノベーション

    「ご両親から受け継いだ実家を自分達の色に染めて、新しい生活の場を創りたい。」そんなご要望に応えるべく、以下の様な事を考えながら設計した、延べ床面積が67坪の、設備機器まで一新したリノベーション住宅です。 「せっかくの広い庭が生かされてない!最小限のリビングの増築とテラスや 広いポーチを作って、庭に開いた楽しい家にしよう。」 「部屋の広さにメリハリをつけて、それぞれの生活シーンを充実させよう。」 「最小限の下屋を付加して、既存家屋とデザイン上違和感のない『変わった感』を演出しよう。」 「素材、備品、小物類は素材感、高級感の有る可愛い物で造ろう。」

    環アソシエイツ 高岸設計室
    • 822
    • 5
  12. 目の前にある風景を、ふんだんに取り入れた大空をつかむLDK空間!!(徳島県)

    敷地はレンコン畑の拡がるのどかな農業地域。 「県産材を力強く使った住まい」が住まい手の一番の要望であった。一階に和室や夫婦寝室といった落ち着ける場所をつくり、二階にはダイナミックな木組みに囲まれた、レンコン畑と大きな空を一望できるLDK空間を設けた。毎日変化する風景をふんだんに味わいながら家族で家事や勉強、食事を楽しむ住まい。

    TTA+A 高橋利明建築設計事務所
    • 979
    • 16
  13. 中庭を囲む高気密高断熱住宅・T-HOUSE morioka

    山裾の傾斜地に位置し、眺望を取り入れながら、プライバシーを保ちつつ、庭を囲むように計画された住宅。 寒冷地、積雪のある地域で、高気密高断熱の夏涼しく冬暖かい家を、現地の気候や仕様に詳しい工務店チームと協力し、施主様の望まれたモダンなデザイン・納まりを実現させたもの。 共働きのための車2台と、忙しい毎日の間に眺めるバイク1台を格納するビルトインガレージ。積雪地のための物置収納などが必要とされ、それらと母屋や中庭との位置関係と、それらが美しくまとまって見えるよう、外観デザインに工夫をこらした。 中庭を囲にで平面的に広がる住宅は、コンパクトで高機能な高気密高断熱住宅のセオリーから外れるのですが、PSヒーターや、熱交換型の換気設備で性能を補いつつ、デザイン・暖かさ・住みやすさ・広さのバランスを保ち、総合的な満足感を目指し、とてもご満足頂くことができている。 ・設計監理 :大坪和朗建築設計事務所 ・コーディネート :有限会社 清水畑建設 はた計画設計室 清水畑貴彦 ・施工   :有限会社 米沢工務所

    大坪和朗建築設計事務所
    • 659
    • 7
  14. これからの暮らしに合わせて減築する「暮らしの最適化」

    青森県内で27年間暮らした住宅の減築リノベーション。 郊外住宅地に築27年の家、細切れ区画され敷地面積、高度成長期の住宅普及された住宅地は、反比例するように人口減少の影響から暮らしの価値が衰退している。30数年前では家族世帯が住み始め、月日を重ねると家族形態が変化して空間の使用範囲が不適用途となる。 ご両親が40代で建てた慣れ親しんだ家、ご両親の仏を守るための終の住処に合わせて、減築再構成できたらという思いからスタート。 これまでの暮らしの総2階建てから、終の住処として、趣を味わえる快適な空間に変更し、ランニングコストを抑えて既存を利用しながら平屋に切り替える。 高さを低くすることで欠点となる採光や通風を補う"小屋窓"を計画。小屋窓を介して、いままで支えた梁に降り注ぐ”光だまり”、天井と区切られた低い収納空間に光が反射し、支えた柱間からすり抜ける”光らんま”を構成して雪国の柔らかい光が連結空間に浸透します。 夜は、相反する人工照明で空間照度を補う吹抜に変化、光のモデリング効果で既存構造体の表情を楽しむ空間になります。 また、凹凸形状の空間をつくることで空気と光を遮らない構成ができます。 北国における積雪障害とヒートショックを緩和するため、耐積雪荷重を現行基準にあうように構造解析をして既存再利用しながら架構再計画と断面と仕口を補強。不安定な暖房エネルギーである灯油から安全性の高い電気エネルギーへ変換、ランニングコストを抑えるヒートポンプ熱源を選択。 構造体の歪みによる隙間や熱橋部の熱損失を抑制するため高性能断熱材を内側充填補強し、外皮熱貫流率をH25年省エネ基準値に合わせることが最低目標である。耐震補強及び断熱補強を施し、北国として建物全体の延命化を図る。 寒冷地の温冷感作用を低減するため、肌理の触感と保温性を考え無垢床材を採用し、床表面温度及び壁表面温度差を小さくする住環境を提案しました。 既存同様の無落雪屋根要望より、竪樋凍結防止と安価な屋根形状を検討の上、切妻緩勾配屋根に寒冬期の屋根表面温度を外部空気温度と同じにすること、滑雪速度による勾配長さを検証し落雪を最小限まで抑えることができる。 減築することで、住宅団地内に遮られていた光が生活道路に届き、色彩をコントロールすることで街の希望の光となり、街の更新ができることを願います。

    須藤大建築設計事務所
    • 1348
    • 4

みんなの投稿コンテスト

327件中 1 - 20 件を表示