建築のアイデア(37ぺージ)

有名な建築家の建築デザインや空間デザインのほか、日本建築などさまざまな建築物についてもまとめました。見ているだけでも楽しくなるような建築事例を、豊富な写真と記事で紹介していますので、きっと建築の参考になるはず。自分好みの空間を作るために、ぜひ活かしてみてください。

  1. #018 紅葉をくぐって

    お店がオープンして10年が経とうとしています。これを機に前庭を整備することとなり、オープン時と同様今回も声をかけていただきました。前回様々な条件で出来なかったことを今回のリノベーションで実践し、前回以上の空間を作り上げることが10周年のお祝いになると信じてプラン作りに勤しみました。 まず、初めに着手したのは通路です。前回の方形飛び石+化粧砂利敷の組み合わせから、歩くことに重点をおいた通路へ変更いたしました。10年が経ち良い感じになっている方形石は廃棄せず再利用し、そこへ乱形石を新たに加えて通路を仕上げました。これは歩きやすさと組み合わせの面白さ、素材間のリズムなどを生んでいます。 次に内と外の連続性の意識付けを行いました。直接的な箇所は店内で用いられている白玉石を店外でも用いたことです。さほど目立つ場所ではなく気づくことも少ないかも知れませんが、ガラスを隔てて砂利が続いているさまは内と外との連続性を感じさせます。 店名にもなっている”旬彩”=”旬のいろどり”は、料理のなかでの表現にとどまらず、前庭に植えられた植物たちが見せる劇的な季節変化も包括しており、内(料理)と外(庭)が繋がっているように思えます。今回、料理のつまものとして利用できるよう、モミジ二種、ナンテン、マンリョウ、アオキ、シロシキブ、ハランなどを植栽しました。イロハモミジを若干傾けて植え付けているため、お客様はモミジをくぐって店内に入ることになります。モミジを感じつつ店内に入り、料理の中にモミジが添えられていたら・・・これも内と外の連続性を感じさせる乙な演出ではないでしょうか? ​ 今回出来上がった時期が春先ということもあり、植栽時に落葉していた樹木が数日で一気に芽吹きました。植物の力強さを感じる出来事です。力強く20年、30年・・・とお客様に愛されるお店となることを願っております。我々もその一助となれれば幸いです。

    Green Scape Lab(GSL)
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  2. 可愛らしい家に変わった、リノベーションアパートメント

    築80年以上の長屋をフルリノベーションしました。 屋根を一部架け替え、家の形にした外観は、可愛らしい姿に生まれ変わりました。 屋根材を外壁に貼り、ウロコの様な模様のアクセントになり、オレンジの入った 色彩が可愛らしさを増しながらも、周辺にはビックリするほど、馴染んでいます。

    株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所
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  3. 白浜のオフィス付住居 HOUSE & OFFICE in SHIRAHAMA

    大阪でデザイン事務所を営んでおられたご夫婦が、趣味のアウトドアを楽しめる年齢のうちに生活拠点を移したいと、ご主人の出身地である和歌山でリノベーションをする前提で築40年の鉄筋コンクリート造2階建の建物を購入された。 敷地は国指定の名勝「千畳敷」に近い別荘地で、室内からも海を望むことができる。 また、バルコニーや屋上からは太平洋に沈む夕日を眺められる抜群のロケーションである。 遥か彼方まで広がる大海とその荒波に浸食された岩盤による壮大な景観を目前にして、真新しい建材による華美な装飾は無力であるように思われた。 そこで、室内の内装を全て取り払い、長年自然と対峙してきた力強いコンクリートの躯体を壁や天井の仕上げとしてそのまま見せることにした。 また、身体との距離が近い床や棚板には地元紀州の自然のなかで育った杉や桧といったあたたかみを感じられる素材を選択した。 購入時は部屋が細かく仕切られていたが、ラーメン構造であったため、1階は構造上必要のない壁を解体し、キッチン→ダイニング→リビング→事務所とつながる一室空間とした。 直線的にではなく角度を変えながらゆるやかにつながることで自然に場の性格付けができたことは、海への眺望に配慮してか部屋が雁行するような設計がなされていた産物であった。 2階の部屋は友人が宿泊できる和室と洋室のゲストルームとし、建具に設けた窓も対をなす表現としている。 施主のアイデアで階段の壁に取り付けたボルダリングのホールドや、以前の住まいと事務所から持ち込まれたインテリアの小物が、いささか粗く仕上がった建築と住まい手の距離を和やかに近づけてくれているように感じられる。 この建築が雄大でときには激しい自然と対峙しながらも、穏やかに時を重ねていく場となることを願っている。

    ㈱貴志環境企画室
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  4. 5月20日、21日【神戸市北区星和台】お施主様はリフォームのプロ。プロが選んだこだわりの家

    ※予約不要 お好きな時間にお越しください 駐車スペース有ります 今回の完成見学会は【お施主様はリフォームのプロ。プロが選んだこだわりの家】です。 お施主様はリフォーム会社にお勤めです。キッチン、お風呂などの住宅設備のプロです。 そのため、建築に対するこだわりが強く、永年住まいづくりに憧れを持っていました。 工事現場に出向くことも多く、施工の品質や構造の強さにも知識がおありでした。 しかし、、 「きっちりと施工できる会社がない。」 お施主さまから聞いた、最初の言葉でした。 住まいは工場で作るものではなく、現場で1棟1棟、人の手で作られていきます。 作り手の意識が現場にすごく反映され、仕上がりも大きく変わります。 お施主様は建築のプロ。 見るところも鋭く、なかなか自分が認められる会社に出会わなかったそうです。 そんな時、あんじゅホームで建てさせていただいている建築中の現場を見ていただきました。 「釘の打ち方が丁寧ですね。ボルトの締め方もすごい!」 あんじゅホームでは創業時から、施工の品質にこだわった家づくりを大切にしています。 リフォームのプロ、建築のプロからお墨付きをいただいた瞬間でした。 今回の見学会のお家は、プロが建てたお家の見学会。 これが参考にならないわけはありません。 ぜひその目でお確かめください。 【今回の見学会の見所】 1.プロがこだわりにこだわった間取り 2.プロが認める、超一流の住宅設備 3.大工さん手作りのオリジナル家具 他にも見どころがたくさんあります。ご来場の上お確かめ下さい。 そして、家づくりの情報を知って、あなた様の家づくりにお役立て下さい。 土地探しや資金計画のこともお気軽にご相談下さい。 それでは、見学会場で皆様にお会いできるのを楽しみにしております。 ぜひお越しください。お待ちしております。 参加を申込む

    あんじゅホーム
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  5. 「共有する屋上」から生まれる新しいまちと事業の関係

    都市の遊休地「屋上」を再生した計画です。屋上は魅力的な風景価値がありながらも活用出来ていないのが現状です。飲食店等の事業展開においても、屋根や壁が必要となる建築行為には多くの法的条件のクリアが必要です。そこで3つのアイデアで屋上を再生し事業化を目指しました。1.建築の代わりにリヤカー屋台を配置、露店提供可能な飲食を展開。2.周辺の飲食店とケータリング提携を結び、露店では提供できない多彩な食事を提供。3.エリアで屋上を共有し、提携店舗のお客様が別館としても利用できる仕組みの展開。一店舗でサービスが完結する飲食店モデルではなく、多様な使い方が可能な公園のような場所として「屋上」の再生を行いました。

    Replace
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  6. @@アンティーク風DIY マンションリフォーム@@

    本日は、マンションリフォームで、本物の木材で、アンティーク風のリフォームのご依頼でしたので… こんな感じのリフォームに仕上ちゃいました(///ω///)♪ 腰壁パネルも、天上のパネルも、フロア材(防音LL45)も、天然木材を使用して、お客さまも、大喜びのリフォームとなりました(^^)v

    homestyle㈱@藤井ちゃんの建築日記@
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  7. 古びの良さを生かした・リノベーションの方法

    両親から継いだ家、若い時代に建てた家、その家を建て替えるのでは無く、リノベーションする事で、 現代のライフスタイルに合った住まいに、生まれ変わる事が出来ます。 耐震の補強をし、震災対策をしながら、プラン(間取り)を変え、新しく、 でも家族や家の歴史を繋いだ住まいの作り方をお知らせします。

    株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所
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  8. あおねこ動物病院

    「 街 自然 建築 人 動物の柔らかな関係 」 敷地は旧街道、交通量の多い幹線道路沿いである。道路拡張に際し歩行者の往来を想定し、歩道、自転車道がそれぞれ2.1m、3.2m確保されている。 計画にあたっては、建築が通りに大きく開くよう、ゲート、外待合、エントランス、待合を歩道に面して配した。敷地道路側に種々の植栽を施し、通り 建築 人 動物が柔らかな関係を保ちつつ、緑と光にあふれた公園にいるような病院をイメージした。 構造は間仕切りの多い平面等により待合以外を木造在来工法として、ローコストを図った。 待合は柱梁を本体に大きく差し掛けたパーゴラのような趣である。木軸組、木製サッシマリオンを表し、木肌と自然光に満たされたインテリアは、外部の緑と相俟って寛ぎと安心を与える空間となっている。北向きであるため、ブラインド等の必要はなく、通りと内部は常に隔てなく緑と共に一体となる。 緑と木質による道路に沿ったリニアーな構成の外観は、内部の様子を感じつつ、雑然とした風景に楽しげで伸びやかな印象を与える。 夜は照明により木構造の内部空間が行燈のように美しく浮かび上がる。

    柳瀬真澄建築設計工房
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