建築のアイデア(3ぺージ)

建築に関する記事一覧。有名建築や建築家に関する記事や、注文住宅やリフォーム、リノベーションを行うときに参考になる記事をまとめました。 リミアでは多くの建築の専門家が、実際に手がけた建築を豊富な写真と記事でご紹介しています。こだわりの家づくりを検討している方は、自分のイメージに近い建築を実例と共に探すことができます。 また、リミアでは多くの建築家にリフォームや注文住宅の見積もり・相談を無料ですることができます。まだ先だけどリフォームやリノベーションを検討している方など、お気軽にお問い合わせください。

  1. 築100年の面影を抱く、京モダンな町家ゲストハウス

    これは築百年の歴史を持つ京町家の棟貸しゲストハウスへの改修設計である。京都のベンチャー企業との協働プロジェクトとして取り組んだ。この町家は往時には西陣織の糸屋として営まれており、改修に当たっては職住一体の空間と建築の持つ歴史に向き合いつつ、要求の異なる新しい建築へと変更することが求められた。躯体の一部は維持が困難なほど老朽していたが、それでも状態の良い既存の柱や建具を残し、繰り返された増改築で見えなくなっていた元の構造体を修復して見せることで、本来の空間性と当時の面影を今に伝えている。建築は独立した三棟の居室によって構成されており、それらは全体を貫く路地と白壁によって連続性を持っている。加えて中庭は交流拠点として機能し、それによって独立と交流が併存する環境を創り出している。空や庭へと抜ける窓は狭い敷地を広く見せ、開放感を与えている。夜間は照明が素材を照らし、ファサードをはじめ和紙や庭、白壁に日中とは異なる趣を与えている。

    Shuzo Kawakami
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  2. 築44年、昭和な四軒長屋の中央に光を風を

    2013年の3月。「住之江の元長屋」が、大阪の「リフォーム・リノベーションコンクール」で最優秀賞を受賞した。 そのイベントの一環でオープンハウスを開催したのが9月。かなりの雨の中、夫妻は小さなお子さん2人を連れてみえた。ご主人のお母様も一緒で、その5人が「松虫の長屋」の住人である。 住宅密集地に建つ、築44年の四軒長屋。その中央二棟をフルリノベーションしたいという相談だった。 現地を訪れると、光を求め塔屋ができ、洗濯干し場が屋根上に出来る。まわりを見渡すと、同じような長屋が連なっている。その景色をみると、人は本当に逞しいと思うし、昭和という時代を感じる。 その洗濯干しは残しつつ、家の中を明るく、また人が集まる家にしたいという要望だった。 ご主人は「この家に、母と同居してくれないなら結婚できない」と言ったそうだ。母と2人で暮らしたこの長屋とこの地域に、人並みならぬ愛着をもっていたのだ。 環境を大きく変えようとするなら、屋根上部分から直接の光を取り込むしかない。2階部分を減築し、光庭をとるプランを提案した。 1階には水回りと各寝室。中2階には母専用の畳のリビングがある。光庭に開かれたLDKはから5段下がった位置にあるのだが、若夫婦に来客があっても気を使わない。かと言って、寂しくもない距離だ。 LDKと子供室を兼ねるロフトは階段を介して繋がっているが、その境界にある元界壁にはボルダリングを施した。共に体育会出身のご夫妻からの希望だった。 段差のある子供部屋は、「おもちゃがリビングに広がらないのが何より嬉しい」とは奥様からの感想だ。 広い洗濯干しはお母様たっての希望だったが、半分は月見台とさせて貰った。そこから見るあべのハルカスはなかなかのもので、都会に住むなら、空を望む価値はさらに大きい。 こだわりがある分、外壁、タイル、家具の仕上げ等を決める際、迷うことも多くあったが、一緒に考え、アドバイスし、答えを出して行くのが私達の仕事。無理強いはしないのが私のポリシーでもある。 ご家族は本当に明るく、現場打合せでもいつも笑いが絶えなかった。その人柄がそのまま表れた健康な家だと思う。 建築は、クライアントだけ、設計者だけで創るものではないと確信している。

    ㈱一級建築士事務所アトリエm
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  3. 諸磯の別荘 / 変わるモノと変わらないモノ

    相模湾を臨む三浦の岩礁の上に建つ築50年を超える別荘のフルリノベーションプロジェクト。 50年以上も前、ここは昭和の大女優の別荘として築造されたが、長い年月の間にオーナーが移り変わり、リフォームが繰り返され、終には買い手がつかない朽ち果てた状態であった。 ライフスタイルが多様化した今、新たなオーナーのライフスタイルによってかつての場所は息を吹き返し、新たな時間を刻みだす。

    イッカ建築設計事務所/西野一義+稲田菜穂子
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  4. ステンドグラス工芸士が扱うアンティークガラスのご紹介

    工芸士が扱うステンドグラスの材料(アンティークガラス)です、当工房でのオーダーステンドの場合は殆どこの手のガラスを使用します、ステンドグラスといえば教会です、そして光の透過度が問題!暗いステンドグラスの教会は存在しません。またガラスによっては光の抜けにくいステンドも沢山ありますしこれがオーダー?っていわれる作品が多いのも事実です!勿論光が抜けるステンドは非常に高価な価格になるのも事実なのですが仕上がり作品は別格です。

    ステンドグラスルヴェール
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  5. 今後100年先を見据えて、… 江戸末期古民家屋敷再生

    母屋、門、塀、庭、樹木等含めた屋敷全体の本格的なリノベーションです。 「代々受け継いできた家の佇まい、格式、思い出、庭、風格を大きく変える事無く、現代の生活スタイル、温熱環境、構造耐力に合わせて、次世代に継承したい。いや、継承しなければいけないのではないか。」 そんな施主の深い想いに応えるべく、古民家鑑定を踏まえた不要建物の解体減築、スケルトン状態までの解体、ジャッキアップ基礎工事、新旧構造材の部分的取り替え補強、空調換気設備機器の付加、車庫個室水回り棟、茶室客間の増築等今後100年先を見据えた屋敷です。

    環アソシエイツ 高岸設計室
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  6. おかやまのいえ ー 里山や隣近所との繋がりを住み継ぐ家

    岡山市郊外に建つ築63年の木造住宅を、祖父母から孫へ住み継ぐ住宅としてリノベーションしました。 かつて下屋だった部分を減築することで、中央に開放的な土間をつくり、かつて祖父母が営んでいた山や畑と繋がる暮らしを継承しながら、若い世代の生活の場として再生しました。

    一級建築士事務所 ikmo
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  7. 白浜のオフィス付住居 HOUSE & OFFICE in SHIRAHAMA

    大阪でデザイン事務所を営んでおられたご夫婦が、趣味のアウトドアを楽しめる年齢のうちに生活拠点を移したいと、ご主人の出身地である和歌山でリノベーションをする前提で築40年の鉄筋コンクリート造2階建の建物を購入された。 敷地は国指定の名勝「千畳敷」に近い別荘地で、室内からも海を望むことができる。 また、バルコニーや屋上からは太平洋に沈む夕日を眺められる抜群のロケーションである。 遥か彼方まで広がる大海とその荒波に浸食された岩盤による壮大な景観を目前にして、真新しい建材による華美な装飾は無力であるように思われた。 そこで、室内の内装を全て取り払い、長年自然と対峙してきた力強いコンクリートの躯体を壁や天井の仕上げとしてそのまま見せることにした。 また、身体との距離が近い床や棚板には地元紀州の自然のなかで育った杉や桧といったあたたかみを感じられる素材を選択した。 購入時は部屋が細かく仕切られていたが、ラーメン構造であったため、1階は構造上必要のない壁を解体し、キッチン→ダイニング→リビング→事務所とつながる一室空間とした。 直線的にではなく角度を変えながらゆるやかにつながることで自然に場の性格付けができたことは、海への眺望に配慮してか部屋が雁行するような設計がなされていた産物であった。 2階の部屋は友人が宿泊できる和室と洋室のゲストルームとし、建具に設けた窓も対をなす表現としている。 施主のアイデアで階段の壁に取り付けたボルダリングのホールドや、以前の住まいと事務所から持ち込まれたインテリアの小物が、いささか粗く仕上がった建築と住まい手の距離を和やかに近づけてくれているように感じられる。 この建築が雄大でときには激しい自然と対峙しながらも、穏やかに時を重ねていく場となることを願っている。

    ㈱貴志環境企画室
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  8. @@アンティーク風DIY マンションリフォーム@@

    本日は、マンションリフォームで、本物の木材で、アンティーク風のリフォームのご依頼でしたので… こんな感じのリフォームに仕上ちゃいました(///ω///)♪ 腰壁パネルも、天上のパネルも、フロア材(防音LL45)も、天然木材を使用して、お客さまも、大喜びのリフォームとなりました(^^)v

    homestyle㈱@藤井ちゃんの建築日記@
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