乱形石

「乱形石」に関するアイデア一覧です。住まい・暮らしのメディアであるLIMIA(リミア)は、「乱形石」についての豊富な情報を提供していきます。

  1. #021 ゆったりと構える

    岡山市の中心市街地から南へ車を走らせ、広大は岡山平野を抜け児島半島の北側へと辿りつく。山を正面に見ながら現地へ向かう時、その景色は平地から山へせり上がっていく様なイメージとなり、雄大さ、美しさ、迫力などを感じていました。 庭のプランニングに際しては、道中で感じたイメージを縮図化できないか?、周辺の方々のおおらかさを表現する事はできないか?といった思いに至り、試行錯誤を重ねました。今回、小さく纏まり良くおさめるのではなく、大きくどっしりと構えることを心がけました。多方向から使用する階段は大きくゆったりと、アプローチは山へ向かって長く広く、平地は凹凸を抑え極力平坦に・・・。 庭に植栽した木々は山々の木々と馴染むように溶け込み、四季折々の風景をつくり出し、施主や周辺の方々に安らぎを与えます。畑仕事の合間に、散歩から帰ってきた時、仕事から帰ってきた時、庭は色々は場面で様々は表情を見せてくれることでしょう。今後もここに人が集まり、笑顔が生まれ、安心を与えてくれる存在になってくれることを願っております。

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  2. #019 曖昧な境界線

    お客様と何度も打合せを行い、少しずつイメージを膨らませた事例です。 打合せの中で、自転車置き場、物置といった日常空間はあまり見せず、癒しや遊びといった+αの空間を庭に設けることが決まりました。そして、お子様たちが小さいこともあるので、カッチリと固まったものはせず、成長に合わせて変えることが出来る自由度の高い庭、テーマは「単純な構成(敷石、砂利、植物)で豊かな空間を生み出す」に決まりました。 ​ この空間の主となる自然石乱形石張の小径は、柔らかな曲線を描きやさしく奥へと誘います。美観と雑草防止を兼ねて敷き均した化粧砂利は​自由度とお子様の遊びを生み、多様な植物は四季折々の変化によりお子様たちの成長を伺します。今後、境界沿いの植物が生長し、フェンスやブロックなどの構造物が隠れてしまえば、この庭 + 隣接する緑地帯 + 奥の山々が一体となり壮大で豊かな風景を生むことでしょう。 ​ 今回、2年前に担当させていただいた坪庭も掲載いたしました。こちらも単純な構成ですが、想像力を働かせて、海・山・島などが浮かんでくれば、面白い空間になっていくのではないでしょうか。

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  3. #010 自然を取り込む

    岡山市から西へ。現場に到着するまでの道中、高梁川沿いの国道を曲がりくねって進みます。この曲がりくねった「線」のイメージを外構デザインに採用しました。高梁川から流れ出た水が支流として注ぎ込まれ、庭への動線 → アプローチ → 駐車スペースへと繋がっていくイメージです。高梁川の「線」のイメージと外構デザインの「線」とをリンクさせることが出来たのではと思っております。もう一つの重要な要素が自然です。ここは、室内から庭、アプローチから庭を見た際に雄大な自然を取り込めるロケーションです。今後、目隠しとして植栽した生垣の高さをコントロールすることで、周辺の構造物が見えにくくなり、より自然と一体化した感覚が得られるでしょう。植物を植えてまだ日が浅いですが、芝生も元気に育っている模様です。無理せず自分たちのペースで庭造りを楽しんでいただけそうなので、時々伺って自然を満喫したいです。

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