地中熱利用

「地中熱利用」に関するアイデア一覧です。住まい・暮らしのメディアであるLIMIA(リミア)は、「地中熱利用」についての豊富な情報を提供していきます。

  1. 雑司が谷ZEH・ゼロエネハウス

    「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の認定をとった超省エネの地中熱利用パッシブソーラーハウスです。5.25kwの太陽光発電で年間エネルギー収支をマイナスにすることが出来ます。そのような高性能でありながら大きな窓と吹抜を持ったゆったりした空間を実現しています。非常に東西に細長い3階建てプランですがSE構法により耐震性能も最高の3等級とすることが出来ました。性能、使い勝手、デザインすべてが高いレベルで調和した住宅です。

    SUR都市建築事務所
    • 1343
    • 18
  2. お茶室のある住宅

    おとなしいデザインの中に、高い性能と使い勝手を追求した住宅です。金物工法(SE構法)により大きな空間ながら高い耐震性を確保し、高気密高断熱と地中熱利用のパッシブデザインで自然エネルギーを活用し、省エネで快適な住宅です。プランは1階は大きな食卓を中心にしたLDKと、そこに連続した多目的に使えるお茶室兼用の和室、2階は主寝室と将来仕切ることもできるオープンなフリールームで構成しています。高耐震の金物工法と省エネのパッシブデザインが可能にした開放的な空間です。

    SUR都市建築事務所
    • 814
    • 10
  3. ガーデンリビングの住宅

    2階リビングの住宅ですが、ガーデニングが趣味のご主人のために1階にも仕事室を兼ねた第2リビングがあります。2階LDKは勾配天井のおおらかなワンルーム空間で、広めのバルコニーから庭を見下ろせます。南には十分な軒を出し、通風にも配慮した地中熱利用のパッシブデザインと、たっぷりの太陽光発電で非常に省エネ性能の高い建物になりました。

    SUR都市建築事務所
    • 773
    • 5
  4. 茶庭と空中リビングの住宅

    1階を趣味のためのスペース、2階を生活のためのスペースとした、中庭を囲む2階リビングの都市型住宅です。2階リビングと中庭により、生活空間には十分な日照が得られ、パッシブソーラーハウスとして十分機能します。1階にはお茶室と自転車のファクトリーがあり趣味の時間を堪能することが出来ます。中庭は茶庭として作り込みました。全体にゆったりした空間ですが、高気密高断熱と地中熱利用のパッシブデザインにより省エネで快適です。

    SUR都市建築事務所
    • 946
    • 5
  5. 御代田山荘・Freeze Free House

    軽井沢に近い御代田の別荘ですが、地中熱住宅のノウハウを使った、水抜き不要な寒冷地の実験住宅「Freeze Free House」です。十分な断熱性能は当然ですが、地中熱利用のパッシブデザインとソーラーバッテリー駆動のソーラーウォール集熱装置により、マイナス10度以下になる厳寒期でも自然エネルギーだけで不在時も10度ほどの温度を確保できます。水抜き不要なのはもちろん、週末の使用時に暖房の立ち上がりが非常に早いことも大きなポイントです。別荘らしく伸びやかなプロポーション、料理にも使える薪ストーブを中心にしたくつろげるLDK一室空間です。

    SUR都市建築事務所
    • 706
    • 5
  6. 仕事場のある住宅

    敷地の制約からコンパクトですが、非常に高性能な住宅です。耐震性能、断熱性能など最高水準で仕上げも自然素材をふんだんに使っています。空調は暖房は床下エアコン、冷房は通常の壁掛けエアコンですが、地中熱利用のパッシブデザインで非常に省エネかつ快適です。自宅で仕事をされるクライアントなので2階に機能的な仕事部屋があります。

    SUR都市建築事務所
    • 866
    • 3
  7. 世田谷の3層住宅

    狭い敷地にどうやって4人家族のために十分な、そして快適な空間を確保するかがテーマです。南の道路に面する大きな窓は、日照をコントロールする庇を取る余裕が無いので、アルミのルーバーを採用しています。適度な寸法のルーバーで夏の日差しは完全に遮ることが出来、冬は十分に日が差します。このルーバーは外観のアクセントにもなっています。またその南面にシースルー階段を配置するという思い切ったプランにより、コンパクトでも開放的な空間になりました。このような形状ですが金物工法により耐震等級も最上級の3となり、地中熱利用のパッシブデザインで自然エネルギー利用の省エネで快適な住宅です。

    SUR都市建築事務所
    • 640
    • 4
  8. 坂の上の住宅

    私鉄沿線の住宅地、駅から至便の坂道を上がった所にある住宅です。4人家族のためのシンプルでオーソドックスな間取りですが、吹抜を中心に各部屋が取り囲むおおらかな空間です。庭と室内を結びつけるウッドデッキは大活躍。自然エネルギー利用のパッシブデザイン、高気密高断熱、地中熱利用により省エネで快適な住宅になっています。風通しの良い立地で、夏もほとんどエアコン無しで過ごせます。

    SUR都市建築事務所
    • 728
    • 6
  9. 大岡山の住宅

    美術品収集が趣味というクライアントのための非常に落ち着いた上質な住宅です。省エネ性に優れたヒートポンプ熱源による輻射冷暖房ですが、太陽光発電やソーラーウォール集熱装置も備え、地中熱利用の高気密高断熱の建物性能により自然エネルギー利用の省エネ性の高い住宅です。仕上げの素材も一つ一つ吟味した自然素材です。庭もしっかり作り込んでいます。

    SUR都市建築事務所
    • 710
    • 7
  10. 蔵のある住宅

    東京郊外の農家、広い実家の敷地に計画した住宅です。敷地内には「蔵」や「お稲荷さん」があり、それらを生かしつつ実家の建物とも程良い距離の関係を保つよう配慮しました。LDKは真南に向いた斜めの壁と大きな傾斜天井の一室空間で、まわりにスタディコーナーや水回り、2階には寝室があり、廊下は書棚に囲まれた図書室です。南向きの大きな窓からいっぱいの日差しが入り、南北に配された窓を気持ち良く風が抜けます。庭づくりも当初から計画に取り込み、自然エネルギー、地中熱利用の様々なパッシブデザインの工夫で、省エネで快適な住宅です。この広々した空間を高い耐震性能で実現するために金物工法を採用しています。

    SUR都市建築事務所
    • 798
    • 15
  11. お社のある住宅

    郊外の広大な敷地内にはお稲荷さんの社と蔵があります。そこにゆったりと建つ住宅です。インテリアコーディネーターをされている奥様のオフィスを併設しています。インテリアは奥様との共同作業で、色づかいなど一味違ったものになりました。性能的には金物工法による高耐震性、地中熱利用の高気密高断熱パッシブデザインで、恵まれた敷地条件を生かしたエコロジー住宅です。植栽も当初から計画し豊かな緑が気持ちの良い空間を支えます。

    SUR都市建築事務所
    • 753
    • 6
  12. 地中熱利用とは?・4

    前回までで地中熱利用のおよそのイメージはお分かりいただいたと思いますが、それが具体的に建物になっていくとどうなるのでしょう。上の図の左のように高性能な断熱材の直下は16度になるはずでしたね。この断熱材の真ん中をつまんで、ちょうどコタツのフトンのようなイメージで建物にかぶせます。この場合でも断熱材の下は16度に近づくはずです。こうして地中5mの安定した温度が地表に建つ建物に利用できることになります。しかしちょっと話がうますぎますよね(笑)。確かになかなかここまで上手くはいきません。実際には窓が開き、人が出入りし、断熱材だって完璧ではありませんから、エアコン無しで可能な室温は比較的条件の良いところで下図のような温度です。でもこの温度があれば冬はちょっとだけ暖房、夏はちょっとだけ冷房すれば良いですね。空調に必要なエネルギーはかなり少なくて済みます。こうして省エネで快適な地中熱住宅が可能になるのです。

    SUR都市建築事務所
    • 541
    • 4
  13. 地中熱利用とは?・3

    地中熱利用とは、地中5m程の深さの安定した温度を利用するのですが、では具体的にどのようにするのでしょうか。上の図のように地下室なら簡単に利用できますが、これでは一般的な住宅には不向きです。ところでなぜ5mの深さなら温度が安定しているかというと5m分の土が断熱材の役目をして、地表面の温度変化を伝えないからなのです。そこで考えました。5mの土を同じ性能の断熱材に置き換えればよいのでは?土の5mはスタイロフォームなどの断熱材に置き換えれば25センチほどの断熱性能ですから、断熱材25センチの下は地中5mと同じになるはずです(下の図)。これで5mの深さが25センチまで浅くなり、これなら地上に建つ住宅にも利用できそうですね。

    SUR都市建築事務所
    • 539
    • 6

おすすめ

話題のキーワード