シックハウス症候群

「シックハウス症候群」に関するアイデア一覧です。住まい・暮らしのメディアであるLIMIA(リミア)は、「シックハウス症候群」についての豊富な情報を提供していきます。

  1. 住宅の真の性能とは? 『家族の健康を守る家!』

    住宅の真の性能とは何でしょうか? これには、いろいろな見方、考え方があると思います。 省エネ性でしょうか。構造的なものでしょうか。またはスマートハウスなどの設備機 器の性能でしょうか。 でも、最も重要な性能とは、家族の健康を守るための性能ではないでしょうか?? 以前、シックハウス症候群やアトピー性皮膚炎また喘息などは、ホルムアルデヒドなどの有害な科学物質が原因の一部だとお話しました。 しかし原因はこれだけではありません。 室内や壁の中に結露が発生している場合や、調湿性のない室内空間で多湿になったり乾燥したりして空気環境が悪くなることも一因となりえます。 室内の空気環境が悪くなると、カビや細菌が繁殖しやすくなるのです。 この様なことは、アレルギーなどの症状がない方は自分には関係がないとことだと思われるかもしれません。 現状においては確かにそうかもしれません。 VOC(揮発性有機化合物)による化学物質過敏症は、花粉症と同じように人体の許容範囲までは何ら影響を受けません。 しかしながら、化学物質が体内に蓄積されて許容範囲を超えてしまうと発症してしまいます。 花粉症の方なら分かると思いますが、発症するまでは自分には無縁のことだと思っていたのではないでしょうか。 私もそうだから分かります。 ですが、一旦発症してしまったらその辛さは耐え難いものがあります。 この辛さは発症してみないと分からないものです。 花粉症なら、辛いですが時期的なものもあるので、その時期を乗り越えれば安息はやってきます。 しかし安息がやってこないとなるとどうでしょうか、恐ろしいことです。 個人差こそあれ誰しもがこの危険性があるということを知って頂きたいと思います!

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  2. 群馬県民必見!森林率60%超える群馬で家づくりして補助金ゲット!

    県土面積の3分の2が森林の群馬県。森林率、森林面積ともに関東一を誇ります。それを活かした制度の一つが『ぐんまの木で家づくり支援』事業です。群馬県産材を利用すると、使用率と種類などによって補助金がもらえる制度です。使う側にとって非常有益な県産材の利用。群馬の森林を健全に守ることにつながり一石二鳥な制度の紹介です

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  3. 日本人の約3人に1人がアレルギーを持っている!

    えっ、そんなに? ほとんどの人がその多さに驚くと思います。 日本人の約3人に1人がアレルギーを持っているといわれているのです。 アレルギーとはどういうものでしょうか。 それは、体内に異物が侵入したときに起こる抗原抗体反応のことです。 具体的には、花粉症、アレルギー性皮膚炎、気管支ぜんどくなどがあげられます。 これらアレルギー反応には個人差があり、それぞれが持つ飽和量を超えるとアレルギー反応として発症します。 それではアレルギー疾患はどうして増えているのでしょうか。 これは、大気汚染や住環境・食生活の変化、そしてストレスなどが原因といわれています。 よってこれらの環境が悪化しているということになります。 住環境でいいますと、ハウスダスト、ダニ、カビ、花粉などがアレルゲン(アレルギ-を引き起こす原因物質)となります。 どうして技術が進んだはずの現代の住宅でこのようなことが起こるのでしょうか? それは、高気密高断熱化と工業化製品にあるように思います。 誤解されるといけませんが、高気密高断熱自体が悪いわけではりません。 現にこれにより快適で省エネにもなっています。 大切なのは、使用する素材です。 高気密ということは住宅の隙間が少ないということですから、無垢の木や漆喰などの吸放湿性がありアレルゲンを分解する作用のある素材を使わないと、室内に蓄積されてしまいます。 また、温度環境が快適であれば、ダニなどにとっても快適な環境になるので増殖する危険性があるのです。 住宅の進化とともに、使われる素材も変わってしまいました。 それにより、このような以前はなかった問題が生じているのです。 家族の健康を守るはずである家が、害を及ぼす可能性があるなどあってはならないことです。 もっと私たちはこの問題を認識しなければなりません。 家づくりの際は、コストや設備のことよりもまずこの根本のところをよく考えなけれなならないと思います!

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  4. シックスクール 『学校は大丈夫?』

    潜在数100万人とも言われる「化学物質過敏症」。 その症状で学校に通えない子供たちが増えているようです。 以前、岩手県の小学校で、校舎の使用が全面的に中止されました。 前年度からの大規模改修工事で、教室の壁や床など内装材を一新したことが原因にようです。 不調を訴えた児童は多数おり、シックハウス症候群と診断されました。 国は、建材の接着剤や塗料、防虫剤などに使われるホルムアルデヒドなど13種類の化学物質の規制値を決めています。 特にホルムアルデヒドについては、「F☆☆☆☆」の基準を決め建築基準法で規制しています。 このような規制があるのにかかわらずシックハウスが起こる理由は何でしょうか? この規制値が甘いのか、規制対象物以外の物質が原因しているか。 答えはその両方にあるように思います。 現に、原因物質が不明でもシックハウスは起きています。 その現実・事実を受け止める必要があります。 ※上述のF等級は、ホルムアルデヒド以外の化学物質は無関係。 つまり、ホルムアルデヒド及び禁止されているクロルピリホス以外の物質は指針が出ているだけで使用規制されていないのです。 また、ホルムアルデヒドについても制限されているだけでゼロではありません。 それでは、どうすればこのような環境が改善されるのでしょうか。 現在当たり前のように使われている化学物質を含む新建材をもう一度自然素材に戻し、より良い環境づくりをしていかなければなりません。 シックハウス症候群は特に子供と女性が危険です。 女性(母親)は一日中室内にいる事が多く、また子供は成長段階にあるので、たくさん空気を体内に取り入れて過ごす(大人の約2倍)ので空気中の化学物質の影響を受け易いと言われています。 本当に良い家づくり、学校づくりとは何なのか。 私たちは、真剣に考えなければならない時期に来ているのではないでしょうか!

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