書斎のアイデア(4ぺージ)

自分だけのプライベートな空間である書斎。仕事をしている人なら誰でも一度は憧れたことがあるでしょう。しかし、快適な理想の書斎を作るのはなかなか難しいものです。ここでは、書斎の持つ魅力をはじめ、静かに読書や趣味に没頭できるような書斎の作り方、デットスペースを生かした書斎の作り方等を紹介をしています。

  1. 三万冊の本の家 House with 30,000 Books

     東京都内に建つ二世帯住宅です。二つの住戸の間に挟まれた大きな書庫が特徴で、本の収納量は家全体で約三万冊分あります。小さな公立図書館なみだと考えて頂くとイメージしやすいかも知れません。  この書庫は両家の間に少し距離を置くための緩衝地帯であると同時に両家の共有財産であり、また二つの家をつなぐ紐帯でもあります。敷地周囲ではたまたま北東と南西方向に家並みが途切れているため書庫の両端の採光面二つはそちらへ45°角度をねじって向けられており、書庫が家全体を斜めに横断するように計画されている点がプラン上の特徴だと言えるでしょう。この書庫の採光面二つからの視界をより広くするため、建物はこれらの部分でチーズのように大きく三角形に切り取られ、その結果ニッチ状の外部空間が二つ出来上がっています。この二つの三角形ニッチはもちろん書庫の採光のための空間なのですが、同時に二つの住戸それぞれの窓に面した庭でもあり、住戸Aと書庫、書庫と住戸Bとがそれぞれ共有するアウトスペースとなっています。二世帯住宅において二つの住戸をどの程度独立させ、一方でどの程度密接な関係を持たせるかは常に問題となるテーマですが、この住宅では緩衝空間として書庫を挟んだだけでなく、書庫のために作られた二つの庭を経由して両住戸を間接的につなぐことで、お互いの生活が直接目に入ることはないがぼんやりと動向が感じられる、そのような両家の距離感を作り出そうと考えました。  書庫は単に本を収納するスペースというだけではなく、この家で最も豊かな、建物を代表する空間でもあります。通常は本の保護のため全ての扉は閉ざされ、直射日光や通気を遮断するように計画されていますが、必要に応じて扉は外部へ大きく開放することが可能です。気候の良い時分には是非扉を開けて空気を入れ替えると共に、景観とたくさんの蔵書に囲まれた贅沢なひとときを過ごして頂きたいと考えています。

    山本卓郎
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  2. 大好きな書籍に囲まれて暮らす平屋住宅

    インテリアコーディネイトのお仕事をされているお施主様のH様。 建て替えた平屋のお宅は、収納にとてもこだわった造りとなっています。 吹き抜けの勾配天井から採光を確保した明るいリビングルームは、第2面を使って書籍の収納に。 大好きな図書館にいるような、ゆったり心地よく暮らすための工夫がちりばめられた、くつろぎの家です。

    カキザワ工務店
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  3. モカブラウンの外壁が緑に映えるロフト付きガレージのあるお家

    モカブラウンの壁が、緑に映えるシックな外観のお家です。 奥様お気に入りの照明器具たちを灯した落ち着きのあるLDKには、オーダーのカップボードやお洒落で便利な家事スペースがあります。 車をカスタマイズする事が趣味というご主人のこだわりは、何といってもロフト付きのガレージ。納得の隠れ家風基地です。 家族みんなが楽しめる、想いの詰まったお家に仕上がりました。

    ヤマジホーム
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  4. リノベーションまとめ【大人楽しむ我が家づくり】

    皆様、家で過ごす時間の中に”楽しい”と感じる事はなんでしょうか? また、家で過ごす時間の中で”くつろぎの空間”や”癒しの空間”はありますか? 大人になっても書斎で好きな漫画を読みたい、 ホームパーティで友人を呼んで喜ばせたい 好きな時間を一番心が落ち着く我が家で過ごしたい… 家で”楽しむ空間”をまとめてみました。

    リフォームプライス〔ホームテック(株)〕
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  5. リノベーション事例【家に帰るのが待ち遠しい。北欧家具に囲まれた心地良い時間】

    リノベーションコンセプトは「家時間」 ご夫婦がこの家で過ごす時間をとても大切に思われれいるということを形にさせて頂きたいと思いました。 ここでの時間はゆったりと流れ、自分たちの好きな家具を使いながら、好きなことをする。週末に家で過ごす時間が待ち遠しくなる。 それがお客様と私たちが一緒に目指したものでした。 素敵なウェグナーのデイベッドやダイニングチェアーや、ポールヘニングセンの照明が映える、お気に入りの空間に生まれ変わりました。

    リフォームプライス〔ホームテック(株)〕
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  6. American style

    住工房プラスアルファが創るAmerican styleのI様邸。 ラップサイディングの外壁に、爽やかなホワイトの窓枠の外観。 そして、室内も外観のデザインとマッチするキッチンや、壁、天井をご夫婦自ら珪藻土塗りされ、雰囲気ある空間に仕上がっています。 平屋ならではのワンフロアの動線の使いやすさはもちろん、勾配天井が開放感溢れる、心身ともに癒される住まいを実現しました。

    株式会社 住工房プラスアルファ
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  7. ベッド&収納家具の配置換えができる寝室をご紹介!理想の寝室はどのぐらいの広さが必要かを考えましょう!

    ベッド&収納家具の配置換えができる理想の寝室空間を考えましょう! 3Dコーディネートの提案事例を交えて、3パターンの家具の配置を提案! ある程度の広さがある主寝室であれば 家具のレイアウトを変えることができます! あなたにとっての理想の寝室の広さはどのぐらいですか? 使い方からお部屋の広さを考える、家具から始まる家づくりという 考え方をお教えします。

    INTERIOR SHOP BIGJOY
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  8. リノベーション事例【気取らないスタイリッシュ空間】

    お子様も独立され、ご夫婦でのご生活。ご家族やお友達を呼んでお料理を振舞われることも多いので、キッチンはもちろん独立型からオープンに。 浴室や洗面室を数十センチずらすだけで、リビングはだいぶ広く感じられます。 シンプルな間取りですが、家具や建具はオーダー、左官やタイルで意匠付けし、インテリアの質を高めることにこだわりました。

    リフォームプライス〔ホームテック(株)〕
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  9. 稲城のぷれいるーむ

    稲城で生まれ育ったIさんは、現在、奥さまと生まれたばかりのお子さまとの3人暮らし。築45年にもなるこちらの戸建てに住み始めたのは14年も昔のことだそうですが、当時はお父さまと、時にはお母さまにも手伝ってもらいながら、自分たちで改装したのだそう・・・ そんなお父さまは2年前に亡くなってしまい・・・そして、生まれた新しい命。外装、庭、1階は自分たちでつくりあげたものの、2階は途中で終わっていて。「お子さまのために整理してほしい」と、改修のバトンタッチを受け継ぐことになりました。 父から子へ、またその子へと。世代をつなぐ家づくりとなりました。

    みのり制作室
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  10. 大倉山のアッシュハウス 中庭に抜けるマンションリノベーション

    木々に囲まれた庭園を持つ、丘の上に建つ低層集合住宅のリノベーション 元の設計が素敵な建物なので、大きな間取りの変更はせず、庭への抜けを重視した動線計画と、既存のレンガの壁を活かしながら木や漆喰などで空間の質を高めました。 大きな引き戸と縦格子によってリビングルームと仕切られる和室や、回遊性のある動線が特徴です。 マンションリノベーション 設計:村上建築設計室 施工:渡辺富工務店

    村上建築設計室
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  11. 限られた空間でも大丈夫!暮らしが豊かになる「パーソナルスペース」のススメ

    リノベーションのときお父さんから多いのが「書斎を作りたい!」という希望。でも、男性に限らず、パソコンや家事のできるちょっとしたデスクコーナーがあれば、生活がぐっと楽しくなるはず。「でも、そんな余分なスペースないし…」という方も、工夫次第で作れます!家族のために、自分のために作った特別な「パーソナルスペース」、ぜひ参考にしてみてください。

    スタイル工房 stylekoubou
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  12. リビングを2倍以上の広さに!狭小地の二世帯住宅で実現した広い家

    住宅密集地の中の、狭小地に建つ二世帯住宅。    法律上建てることが可能な、建坪16坪ちょっとの中に、 二世帯5人が暮らす場所を確保する必要がありました。    そのため、様々な工夫で「広い家」を目指しました。    そんなMS-House のストーリーです。

    仲摩邦彦建築設計事務所
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  13. ~天井高さ7.0Mのリビングと真壁和室がある住まい~

    大きな吹き抜けを囲むように、LDKとリビングつながりの和室、2階廊下を利用した、パソコンコーナー、そしてロフトが配置され、開放感抜群なお家です。 全体的に落ち着いた色調で、モダンアンティークなインテリア。 キッチンは、垂壁もなく、明るく風が通り抜ける居心地の良いタイル張りの開放的です。 和室は、柱や梁などの木材部は塗装仕上げで、真壁造りのシックな雰囲気です。 お客様とご家族との動線を分けた玄関ホールは、ゆったりとしたスペースで、壁にはタイルを貼りました。 ご家族が使う玄関ホールは、収納タップリで機能的な内玄関になりました。 外観は、カントリー調となっており、玄関のアプローチは、左右のどちらでもOKな動線で、 アイアン手摺と塗壁部分の機能門柱部分で、 機能的に仕上がりました。

    Anhouse
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  14. 書斎を考える|学生の指導のためのドクターの書斎|プロフェッショナル機器を置くカウンターの作り方|

    放射線科ドクターのための書斎です。 この書斎で学生を指導するためにつくられています。 約7畳の広さで、カウンターをL型につくっています。上部と背面に書棚を設置し、機能性と収納量を両立させました。 カウンターの奥行きは95cmとし、高精細モニターやスキャナー等のプロフェッショナル仕様の機材が設置できる奥行きになっています。また、LANケーブルや電源ケーブルなどが、見苦しく露出しないように、ケーブルピットを備えています。 パイン集成材に蜜蝋ワックスを浸透させて、優しい質感にすることで、ストレスのない空間になっています。

    長井義紀建築設計事務所
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  15. 自分に合った書斎を作ろう!失敗しないポイントまとめ

    趣味を楽しむため、教養を身につけるため、翌日への活力を備えるため…書斎は、そんな充実したひとときを送ることができる、自分だけの特別な空間です。簡単なリフォームを行ったり、有用なリフォームアイテムを活用したりすることで、たとえ小さくても落ち着きが感じられる書斎スペースをつくることができます。今回は、タイプ別の書斎のリフォームの流れや、リフォーム費用の相場を、具体例を交えながらご紹介いたします。

    LIMIA 住まい部
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  16. 大野町の家|土蔵の下屋スペースをリノベーションして接客空間に

    築35年の住宅の玄関からリビングスペースおよび、隣接する大正末築の土蔵の下屋スペースのリフォーム。住宅の玄関に続く土蔵の入口の雰囲気を活かした書斎・応接・ミニギャラリースペースとすることを中心に計画がスタートした。 住宅玄関戸土蔵下屋スペースにあった建具を取り払い、一体的な空間にした上で、下屋スペースの突きあたりにあった古い帳場を復元して書斎コーナーとした。そこから玄関部分に続く壁面にカウンターを連続させ、接客・ミニギャラリースペースとした。玄関にあった既存の下足入は撤去し、玄関と土蔵の下屋空間を緩やかに仕切るための下足入のボックスをその間に新設。天板は厚さ3ミリのバイブレーション仕上ステンレスとし、上部に設けたダウンライトの光を拡散反射する装置を提案した。

    家山真建築研究室
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