【マキタ】家具の解体などに最適!充電式レシプロソー《JR184DZ》を衝動買い。実際に使ってみた結果は!? 不要になったカラーボックスや大型家具、プラケース、絨毯などは粗大ごみや産廃ごみになり、処理が大変でお金もかかりますよね。でも、1万円ほどのレシプロソーがあれば、家具を簡単に普通ごみで捨てられるはず……お片付けの最終兵器!? とでも言うべき〔マキタ〕のレシプロソーを、編集部員が自腹購入してみました♪ LIMIA編集部 10010 47 2019年05月29日