ライトコート

建物の中心部分に採光や通風のために設けた吹抜けスペースのこと。中庭の一種。ライトコートに面する窓を設けることで、浴室やキッチンに窓を付けたり、玄関や廊下に自然の光と風を採り入れることが可能となる。

  1. ライトコート(中庭)とオープンテラスがある家

    30代前半の夫婦と4人のお子さんの6人家族が住むこの家は、それぞれの部屋面積は小さめですがそれを感じない空間構成やアイディアを駆使して、5・L・DKで延床面積は39.55坪、総工費は2,000万円台前半に抑えるえることができました。 さらに大家族だからこそ必要と思われる、シューズクローク,ウォークインクローゼット,家事コーナー,パントリー(食品庫),ロフト(物入),が含まれ、2つの子供部屋も将来簡単に4部屋にできるようにしました。 メインのDKとL(将来ピアノ教室に使用するので防音仕様)と水廻りは、日当たりと風通しの良い2階に配置し、屋根勾配を利用して天井を高くすることで、面積以上の広さと快適性が生まれました。 又、奥さまの家事動線を最小限に押さえるため、キッチン・パントリー・洗面脱衣(隣は浴室)・ダイニングが一周できるように工夫しました。 これから数年多くの家事をこなさなくてはいけない奥様、又それを手伝うご主人にとって、とても便利で快適な住宅が完成しました。

    ㈲滝下秀之建築アトリエ
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  2. ウッドテラスの家・WOOD TERRACE HOUSE

    時の経過と共に味が深まる家 この家のプランニング上の特徴は、1階にリビングがあること。 リビングの接地性を重視しながら、明るく心地よい空間が実現されている。 光を取り込み、木々を配しながら、 外と中が繋がった、気持ちの良い空間を創り出すことを目指しました。 温熱環境をしっかり区切りながらも、 視覚的に繋がり・広がる工夫をこらしています。 スクエアなデザインとなるよう、 構造も含めて様々な工夫を凝らしながら、木を随所に使用し、 都市に居ながらにして、リラックスできる快適な内部空間・外部空間を 創り出しています。 仕上げや色の選定には「経年で味が深まる家」となるよう、 お客様と共に決めていきました。 きっかけは、弊社の設計事例 OPEN TERRACE HOUSE の考え方に共感頂いていたこと。設計事務所に依頼した方が、仕上げや構造などについて、納得のいくまでこだわれるということが始まりです。 特に工夫したところは、北側斜線が微妙に振れているため、どうしても建物のファサードが不整形になってしまうところ、施主様のイメージしていたスクエアなデザインとなるよう、構造を含めて様々な工夫をおこなったことです。また、時と共に味の出る建物となるよう、仕上げや色について、気を遣いました。

    大坪和朗建築設計事務所
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  3. オープンテラスの家・OPEN TERRACE HOUSE

    半地下に位置する2台並列ガレージの上に 屋外テラス を設け、 諸室が、屋外へと繋がり延びていく、抜けの良い空間構成。 敷地を十分に有効活用しつつ、且つ、自然を取り込みながら、 広々とした気持ちの良い空間を創り出すことを目指した。 温熱環境をしっかり区切りながらも、 視覚的に繋がり・広がる工夫を随所にこらしている。 デザインはモダンでシャープなありながら、木をふんだんに使用し、 都市に居ながらにして、自然の中の別荘にいるような内部空間・外部空間を 創り出している。 大型犬と共に生活するライフスタイルに合わせて、 快適な外部空間と内部空間の関係を工夫。 強度が高く・メンテナンス性の良い仕上げを採用しつつ、 空間のデザイン性を両立させている。 このプロジェクトのきっかけは、道路に面する半地下に2台並列の駐車ができ、その上にテラスが設けられるような、段差のある敷地を施主様は当初より探され、敷地取得後にご相談に来られたところから始まります。 施主様の要望は、2台並列の駐車ができること。その上にテラスが設けられること。北側斜線で屋根が斜めになってしまいがちなところをスクエアなデザインにしたいこと。大型犬と一緒に住めること。の4つが主要な要望でした。 特に工夫した点は、2台並列の駐車ができ、その上にテラスが設けられるようにするためのレベル調整。スクエアなデザインとするための、意匠的な処理や構造の工夫。そして勿論、内部空間に広がりが持たせられるように坪庭やテラスを持つ間取りとしたこと。

    大坪和朗建築設計事務所
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  4. 都心の狭小地(18坪)に建つに木造3階建て住居:阿佐ヶ谷

    杉並区の阿佐ヶ谷に建つライトコートのある住宅。 敷地面積18坪(狭小地)の限られたスペースの計画、準防火地域で木造3階建ての法的規制、住宅密集地でのプライバシーの確保、3層に分断される住居内を一体化、大きな窓のある浴室、土間スペースのある玄関、これらを「ライトコート」というキーワードで提案しています。

    米村和夫建築アトリエ/風のアトリエ
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  5. haus-wave/波のような曲面ライトコートで映える暮らし

    個人住宅 2014年5月完成 家族構成:夫婦+子供2人 所在地:大阪市港区 用途地域:第2種住居地域 敷地面積:8054㎡ 主要用途:専用住宅 構造:木造 地上3階建て 延床面積:142.48㎡ 容積率:151.22%<300% 建築面積:59.27㎡ 建蔽率:73.59%<80% 最高高さ:9.140m 設計:一級建築士事務所haus 施工:有限会社ビームスコンストラクション 撮影:PHOTO OFFICE JOUER 森本大助 住宅密集地における木造3階建ての建替え。 周囲は建物で囲まれ南側はさらに共同住宅により閉ざされている環境。唯一開放的な方向からの光を効果的に得るため外壁を湾曲させ、押し寄せる波のような外観に。 北側にあるその湾曲した外壁の内側はライトコートとし、南側からの明るさを室内へ反射すると同時にプライバシーも保つ役割を担っています。 2階のリビングを中心に至るところに小技と知恵と施主の遊び心が詰まった住宅です。

    一級建築士事務所haus
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