明るいグレーが映える「石灰石玉砂利」を神社本殿の敷石に採用いただきました。見た目以外に雨はねを防ぐメリットも。
私たちといれたすの運営母体(足立石灰工業株式会社)は岡山県の北西、新見市で石灰鉱山での採掘と販売を主としている会社なのですが、鉱山から産出される石灰石を原料にした玉砂利を、先日神社の敷石として採用いただきました。今回は施工後の様子をうかがった際のレポートです。
改修前は地面がむき出しだった為、雨天時の泥はねによる瑞垣(塀)の腐食が軽減された点と、清浄な印象が増し景観が向上したとの評価をいただきました。
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