キャンチレバー

「キャンチレバー」に関するアイデア一覧です。住まい・暮らしのメディアであるLIMIA(リミア)は、「キャンチレバー」についての豊富な情報を提供していきます。

  1. 水盤を内包するフローティングホワイトボックス

    車4台分のガレージと夏には泳げ、冬には水盤となるプールが求められた。日常から切り離された住まいを望まれたためプールを含んだ居住空間を大地から切り離し、下階は浮遊感を増すために四隅に柱も壁も無いピロティ形式の駐車スペースとした。外観は極力閉じられており1Fにはエントランスと階段のみ。上階へ上がると水面がアイレベルで拡がる。2Fは生活感のない白で統一され水面の碧さを引き立たせている。水盤が中庭となるように居室を配しガラス窓の高さを極力抑え目線を水面に向けている。光は水に反射し室内へ入り天井面に光の揺らめきを作り出す。空と水盤、二つの蒼に挟まれたガラス張りの中庭に出ると、ガラスとガラスが反射しあい幾つもの虚像の水盤を作り出す。外部はデッキを南国植物と共に立体的に構成し、車で帰宅する家族やゲートから訪れる来客を歓迎するような演出を施している。

    studio LOOP
    • 2802
    • 5
  2. 南烏山の二世帯住宅

    間口6M×奥行き22M。東西に細長く、東西両間口方向が好条件である敷地。 周辺環境に応じた開口配置、欠き込まれた形状のテラスにより、プライバシーと採光・通風を両立した。 生活者の意識が自然と緑道に向かうような空間構成。コンクリート打放しの硬質な物質感、光と影の形態、明暗の表情、音の響き、それらの移ろいによる時間感覚。 「古典」に通ずる雰囲気が感じられる建築を目指した。 The house sits on a narrow and long site. The family living areas were placed at the back side of the each house facing the tree of the pedestrian path. On the front road side, a certain distance for a buffer to the passer and neighbours was kept by providing the open space that has full width of the site under the cantilever building. In order to be able to live comfortably without being affected by the change of the neighbour's situation, main openings were set up in consideration of the surroundings, and the terrace covered with glass was suspended in void as a element to incorporate natural light. The distribution of the brightness and the silhouette of the light shine in the interior are changing variously throughout the year and the day every moment, in response to the angle of the natural light.

    アトリエハコ建築設計事務所
    • 1911
    • 14

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