庭のアイデア(21ぺージ)

住まいに欠かせないお庭。お庭の楽しみ方にはたくさんの方法があります。新鮮な野菜を育てることができるキッチンガーデンをつくるのもよし、レンガの小道をDIYするのもよし、ガーテニングのためのスコップやジョウロにこだわるのもいいですね。ここでは、お庭をさらに豊かにするためのアイデアを紹介します。

  1. 百日紅の家

    『図と地の関係』という言葉を聞いた事があるでしょうか?『図』は文字やものの形があり、『地』はその背景と考えることができます。図を認識している時、地の認識は弱くなります。図と地は主従関係にあります。よく『ルビンの壷』で説明されています。建築の場合は土地が『地』で建物が『図』となりますが、『百日紅の家』は『図』と『地』の関係を逆にしたコンセプトとしています。 つまり富士山の見える南庭を『図』として最優先でレイアウトし、『地』を建築としてプランニングしました。『図』の象徴を百日紅の木として『百日紅の家』と名付けられました。外観はコンクリートの打放しとベージュのライムストーンという石で構成され、南傾斜の土地の為、北側の道路はプライバシーの為、ブランクウォール(無開口)としています。南側は大きな開口を設けています。アプローチは『道行き』として南の庭を眺めながら玄関に向かいます。ドアを開けると廊下正面のピクチャーウィンドウ越のアートが出迎えます。リビングにはホフマン釜で焼かれた味のあるレンガ積みに薪暖炉が組込まれ、そのスリットには薪がアーティスティックに積まれています。中間に厚い鉄板の仕切があるのでその下から薪を容易にとる事が出来ます。リビングダイニング、そしてキッチンからも大開口から庭を眺められます。クリエーションバウマンの円形に繋がれたレースがプライバシーをコントロールしながら光と影の演出をしてくれます。

    Mアーキテクツ/高級住宅 豪邸 別荘 注文住宅
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  2. キナリの家

    夏休み午後の縁側での昼寝をイメージした住宅。 大磯のおおらかな環境と光・風を存分に満喫する設えとしての住宅を考えた。 南側の6Mの大窓をフルオープンにすると、リビング・縁側・庭が一体となった子供の遊び場が出現・・・半年後の再会では、長男坊は野生児に! 吹きさらしの畑に面した北・東面はシェルターとして閉じた壁面のオブジェ的な形態として、遠目でも一目でわかるキャラクターを付与しようとした。 The site is located at the edge of dwelling area close to the sea that is facing the agricultural land spread to the north-east mountain side. The house was placed on the north side of the site in order to protect the garden from seasonal wind from north in winter. Internal area was designed with an emphasis on continuity with the garden. In the south elevation, wide window and shallow depth wood deck which is like japanese traditional 'engawa' were provided as connect elements of the internal area and the garden, whereas other elevation was designed defensive to outside. Triangular roof was slightly rotated with respect to the axis of the outer wall, the elevations got asymmetric shapes that offer humorous feeling at glance.

    アトリエハコ建築設計事務所
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  3. 赤塚の住宅

    約25坪の旗竿敷地。 将来、周囲を隣家に囲まれる可能性が高い環境の中、 周囲環境に頼らずに気持ちよく生活できる住宅を目指しました。 一見閉じた箱ながら、フロアとテラスがそれぞれスキップしながら連続し 内外でぐるっと回遊できるプランとなっています。 行き止まり感のない回遊性が、内外をバリアフリーにつなげ光や風をより身近に感じることに寄与するだろうと考えています。 The site is a narrow L shaped site that is located on Tokyo’s typical dwelling environment would be surrounded by the buildings around. The client maked a request good balance of privacy and openness to us. We created internal areas and terraces on skip floors, and linked these areas in a loop around the central void, while concealing from surrounding neighbors by the wall that is along site boundary.

    アトリエハコ建築設計事務所
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  4. 書斎茶藝館

    季節や時、光・風の移ろいをテーマとした住宅。 書籍も著す施主が気軽に教育サークルを開ける書斎の延長のような空間、 寛ぎと手触り感・陰影の混在する台湾の茶藝館のような空間が求められた。 リビングは、スキップフロアにより十分な天井高さが確保されたサロン的な雰囲気の空間。 南側の隣家に日照を遮られた東西に細長い敷地ながら リビングがウッドデッキを介して西側の眺望にそのまま連続する気持ちのよい住宅。

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