焼杉板

「焼杉板」に関するアイデア一覧です。住まい・暮らしのメディアであるLIMIA(リミア)は、「焼杉板」についての豊富な情報を提供していきます。

  1. 自宅カフェのあるすまい

    阿武隈川河口の南側、内湾状の汽水湖である鳥の海のそばに敷地はあり、東日本大震災では津波の被害のあった地域である。オーナーはこの地域で生まれ育ったこともあり、この地で再建することにした。また、地域の復興もと考え、地元の料理などを提供するため自宅でカフェを営むことにした。自宅カフェの計画である。 今後、想定される浸水被害を軽減させるため、敷地は現状より1m程高くし、道路と緩やかなスロープでつないだ。 基本的な考えとしては、引退間近の夫婦の二人暮らし、自宅でアットホームなカフェを営むということで、1階のみですべて完結できるように計画することにした。2階もあるが、予備の部屋になっている。 玄関から、みんなの集まるカフェエリアを配置し、奥に行くにしたがって夫婦のみのプライベートエリアとなるようにした。気軽にお客さんが立ち寄れるように、カフェエリアとして窓を大きく取った広めのダイニングを設けた。続く畳の居間はダイニングと建具で仕切られているが、建具を開け放つことによって、カフェエリアに取り込むことができる。ダイニングの隣にキッチンと食品庫を配置し、駐車場からの食材の搬入のしやすさ、また、自宅の家事導線への流れもスムーズになるようにした。自宅カフェではあるが、プライバシーを確保するため、回遊性のある導線を採用し、カフェと自宅の導線が交わらないような工夫もしている。

    藤田渉建築設計事務所
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  2. 雲州平田の家

    敷地は出雲平野の北部、平田町の市街地にあり西に商業施設が建ち並び生活に便利な場所です。一方で東や南へ行くと田畑が広がり、石州瓦の家が散在する典型的な出雲平野の風景が広がっています。もともと耕作地であったこの土地は周囲の家とも適度な距離をもっていて、かつ一家4人が暮らすのには十分な広さがある理想的な場所でした。現代の生活に必要な機能を満たし、家族や財産を守りながら、かつこの地域の典型的な風景や風土の記憶を継承していけるような佇まいを想像しながら設計をしました。

    中山建築設計事務所
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  3. 伏見の家

    酒蔵が建ち並ぶ京都伏見の街道沿いに建っています。敷地の向かい側はマンションなど高い建物が建っており、また街道は交通量の多いバス通りであることからまともに道に向き合って開く生活は考えにくい。そこで、まちの喧騒から距離をとって生活を守りながら、室内にいても開放感が得られるようプランを検討しました。小さな敷地に必要最小限の室をスキップしたフロアで構成し、各室が完結しながら家族がゆるやかにつながっている感覚を得ることができました。また角地であることを活かし、道に正対するのではなく道を見通す方向に窓を配置することで室内にいても視覚的な広さを確保できました。人の生活を家の中に閉じ込めてしまうのではなく、まちとよい関係を築いていくために建築ができることは何かを考えながら設計をしました。

    中山建築設計事務所
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