ストリップ階段

「ストリップ階段」に関するアイデア一覧です。住まい・暮らしのメディアであるLIMIA(リミア)は、「ストリップ階段」についての豊富な情報を提供していきます。

  1. 石部東の家(光の回廊のある家)

    石部東の家  -庭廊をもつ家- 新しく分譲地として開発された土地の購入を決められたご夫婦。 目の前には、田畑が広がり、その奥を電車が通過します。 そんな、のどかな風景が広がる敷地ではありますが、新しく分譲された土地の区画は、間口約7m・奥行約23mという細長い敷地でした。 間口が狭い土地には、将来周囲に建つ住宅は間口を広く確保することが考えられるため、敷地いっぱいに建物が建ち、密集した住宅が建ち並ぶ事が予想されました。 せっかくのどかな風景が広がる敷地なのに、住宅が密集し、外に開きにくいのは“もったいない“と感じ、少しでも外に開く空間を作ることができないかと考えました。 そこで、外を感じる工夫として、庭廊を設けることをコンセプトにしました。 細長い住宅なので、長屋の様に通り土間のような用途を共用部に落とし込み、空間を大きく玄関から庭へと続く庭廊(共用部分)とLDK (プライベート部分)に分け、庭廊から各空間へアクセスするような配置にしました。 この庭廊の上部に開口をもうけることで、日常生活の目線から窓をはずし、プライバシーが確保でき、上部から光を落とし込み、外のような空間を作り出してくれます。 玄関と同じタイルを庭廊にも用いることで、“廊下”という室内空間が、外部空間の延長に変化し、外のような空間が住宅の奥の空間まで続いていきます。 庭廊を見上げると、梁が並び、その梁は時間の流れに沿って、LDKに影を落とし、様々な表情を見せてくれます。 リビングから見る廊下は、柔らかな光を落とし込み、時間によってゆるやかに変化する空間は、非日常を感じさせる空間であり、ここに住むご家族の暮らしを豊かにする場所になっています。

    アルツデザインオフィス(ALTS DESIGN)
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  2. にしはらのながや(東京都)

    集まってすむ人達と共に、開かれたコミュニティーを作っていきたいと考えていました。もちろんそれは強要するものではなく、開きたい時に開くことができ、そうでない時は距離感を保てるような自由度を持ち合わせていなければなりません。この建物が『にしはらのながや』と名付けられたのも、“ながや”という響きが落語に登場するような同居人達の賑やかなコミュニティーを連想させるからです。

    川久保智康建築設計事務所
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  3. 住まいの階段4 直階段のストリップ階段

    四回目は階段の下のスペースを使わずにオープンにした、直階段のストリップ階段です。 蹴込み板をなくし、骨組みをむき出しにした階段のことをストリップ階段と呼ぶようになりました。その定義はいま一つはっきりしていませんが、開放的な住まいが求められるようになり、また、階段を部屋内に設けることも多くなったころから、この「ストリップ階段」の名前が生まれたように思います。 ストリップのような階段は、開放感を優先して、スッキリとさせていけばいくほど、踏み板同士の隙間や手すり間隔など、安全面が課題になってきます。小さなお子さんがいる住宅では、その安全性について建て主の方とよく相談して、デザインとのバランスを図ることが大切です。 階段の上り下りが快適かどうかは、蹴上げ寸法(R)と踏み面寸法(T)の関係によって決まります。2R+T=60~65cm、R+T=43~45cmなどの公式が、快適な階段の指標として使われています。これは階段の角度(勾配)よりも、歩行幅(あるいは、一歩に要するエネルギー)を一定にすることから導き出された指標です。アーキプレイスでは、R=20前後、T=24前後を目安に設計しています。

    設計事務所アーキプレイス
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  4. ~リゾート気分満喫の暮らしを楽しむ ~海を望む2階リビング

    玄界灘の海を望み、リゾート気分満喫の暮らしを楽しむ 1階をプライベート空間、2階をパブリック空間に分けた シンプルでスタイリッシュな家です。 リゾート気分を満喫する為に、シューズクローゼットのある家族の玄関とゲストをお迎えする“おもてなし”の玄関に分けました。 玄関からごく自然と動線に招き入れられ、ワクワク感のあるストリップ階段を上がるとそこには、西側に玄海灘の大海原、島々、そして岬、港町を180°望むことが出来き、又、東側には四季を感じられる山々を一望できます。 そんな32.5畳の開放的な大空間の『リビングゾーン』が広がります。この空間に身を置いた瞬間、光・風・視界が通り抜ける気持ちよさを体感する事ができます。リビングにはスクリーンで観る迫力のホームシアター、ここは家族がくつろげる団らんの中心です。  リビングからバルコニーにつづく開放感は、四季折々の自然を感じながら健康的で心地いい暮らしができます。又、休日には、趣向を凝らした演出で、気の合うお友達をホームパーティーで“おもてなし”。  ダイニング、リビングそして玄界灘まで見渡せる配膳カウンターのある明るく使い易いキッチンは、みんなでおしゃべりしながら、手際よく調理できる“居心地のいいちょっと贅沢なキッチン”です。  浴室からはオーシャンビューのリゾートの雰囲気を満喫。リラクゼーション空間で一日の疲れを癒すバスタイムが楽しめます。 32.5帖もある見晴らしのいい2階リビングゾーンが、理想のライフスタイルを実現する“快適空間”となる住まいです。

    西薗守 住空間設計室
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  5. 羽束師の家(物語の中にはいったようなストーリーのある住まい)

    本計画は京都ならではの「うなぎの寝床」の敷地条件の中で、いかに豊かな光を取り入れるかということを考えたプロジェクトです。 そこで、私たちは家の中心に家族の集まるダイニング空間を設け、そこを吹き抜け空間にすることを考えました。 この吹き抜け空間は家族の絆を繋ぐ空間でもありながら、階段室やディスプレーなどの動的機能も果たします。 また、施主の要望でもある多種多様の素材を最大限生かしながら、豊かな開口部を開けることで多様な光や風を取り込み、家のどこからでも顔を出したくなるような魅力ある空間へとつくり上げました。

    アルツデザインオフィス(ALTS DESIGN)
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  6. 石部の家(倉庫をリノベーションしたかのような新築の住まい)

    本計画はクライアントの「倉庫をリノベーションしたような住まい」という言葉からスタートしたプロジェクトです。 近年住まい方の多様化もあり、金額面を考え既存倉庫をリノベーションしたような住まいが流行っています。 しかしながら実際は、しっかりと住居として考えるには断熱性能や構造面を配慮する必要があり、結局のところ新築並みの金額がかかってしまうことが多々あります。 そこで、本計画では新築で「倉庫をリノベーションしたような住まい」をつくりだし多様で豊かな空間を試みました。 敷地は古くからある住宅地と新しい分譲地の間に位置し三方を細長い生活道路に囲まれた敷地です。 そこで私たちはまず、昔からこの場所に元々存在するような倉庫を生み出し、その倉庫を施主の手で一つ一つリノベーションしていったかのように丁寧に設計を行っていきました。 外部と内部のつながりを大切にしながら、内部空間ではホワイトキューブを1つ設け、その中にプライバシーの必要な機能を閉じ込めました。全体としては、緩やかに繋がるスキップの空間とし、あえて空間の機能を限定しない平面計画を行い、施主の手で長い時間をかけて愛着のもてる空間を作っていける余白を設けました。 新築とすることで耐久性や環境負荷を考慮しながら時間軸までもデザインし、まるでそこに今まで濃く生活の豊かさへと変化することを私たちは期待しています。

    アルツデザインオフィス(ALTS DESIGN)
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