インテリアコーディネートT様邸、キッチンカウンターの秘密

キッチンにご提案させていただいた造作家具のカウンターには、秘密があります。

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前回に引き続き、T様邸の記事です。
今回は、「キッチンカウンターの秘密」について書きたいと思います。

■今までのキッチンはこんなレイアウトでした。

以前のキッチンです。
壁付のキッチンで、中央に両面仕様の既製品のカウンター家具、そして、通路を挟んで、食器棚を置かれていました。
電子レンジとオーブントースターはコンセントがここにしかないという理由で、
奥に置かれています。
そのせいで、コンロ前が狭くてちょっと斜めになりながらしか調理できません。

しかも、電子レンジを置かれている背面には、
インタホンと給湯リモコン、照明のスイッチもあります。

もともとレイアウトが難しいうえに、こういったリモコンインタホンなどの問題・・・。
どういう設定で設計されたか、本当に謎です。

■コンセントあるある話

コンセント問題は本当によくある話だと思います。
今まで伺った「インテリア相談」でもよくこういうケースがありました。
コンセントの位置、TVの位置、電話の位置が
ここにしかないから、このレイアウトしかないんです~的な

レイアウトあるあるです。

でも、
電気関係の事情で、暮らしの豊かさを失ってほしくありません。
「暮らしを家に合わせるのではなく、家を暮らしに合わせること」

■造作家具のカウンターを提案

んで、提案、デザイン、製作させていただいた造作家具。
カウンター内に、電子レンジを、カウンター上にオーブントースターを設置しました。

電源は、実は天井から来ています。
分電盤で専用回路になっている電源からとりました。
インテリアの工事なので、天井裏に仕込むことができませんので、配線モールで。
(天井のクロスを張り替える前提でしたら、天井内配線できるのですが。)

この支柱の中を通って、電子レンジのところにコンセントがあります。

■もう一つの秘密は・・・

そして、この支柱は目隠しにもなっています。
キッチンを通過して、リビングに行く間取りですから、
ドアから入った時に、キッチンのごちゃごちゃを見せないように、
なおかつ、狭く感じさせないようにする工夫です。

ドアから入ったところ。

こちらは、リビングから見たところ。
カウンターの一角には、雑誌や新聞を入れるコーナーもあります。

カウンターを高めに設定し、奥行まで使えるフルスライドの抽斗にしたので、
今までのキッチン廻りのモノも収納できたとのこと。
また、カウンターを大きくしたので、配膳やお弁当を詰めるのにも、便利になったそうです。


やっぱり、作業スペースは広い方がよいですよね~。
「暮らしを家に合わせるのではなく、家を暮らしに合わせること」
大切です!


最後までお読みいただきありがとうございます。
そこに住むご家族の暮らしを豊かに。


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新築からインテリアまで、暮らしやすさで毎日は変わりますよ~。

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