珍しいけどあると便利なお掃除ブラシをご紹介！

職人の国で作られたブラシたち

職人の国と言われるドイツで作られた「レデッカー」のブラシ。
無駄のないシンプルな作りと、１度使ったら手放せない機能性を併せ持つ、
我が家ではなくてはならないお掃除道具です。
機能性だけでなくおしゃれな見た目から、すぐに手に取ることのできる場所に
出しておけるのも魅力の１つ。
気がついたときに、ささっと掃除をしていつでもきれいをキープしています。
いろいろなブラシが販売されている「レデッカー」の中でも、日本にはない珍しいブラシをご紹介します。
こんなの欲しかったー！と思うようなものばかりです。

意外と埃がたまる植物の葉にはコレ！

空間に癒しをプラスしてくれる観葉植物。
水やり以外にも葉に霧吹きをするのですが、意外と埃がついていること
ありませんか？
力を入れて葉を傷つけてしまっては大変！！
そこで活躍してくれるのが、観葉植物の葉専用のブラシなんです。
２つのブラシで葉を挟んでスライドさせると簡単に埃を取ることができます。
柔らかい山羊毛で葉を傷つけることなくコツいらず。
木とステンレスの組み合わせもおしゃれなので、飾って置いても絵になるブラシです。

▼レデッカー　リーフブラシ
https://item.rakuten.co.jp/glv/rdk-0151-000/

面倒なブラインドのお掃除はこれ１本！

１本１本羽を掃除するのが本当に面倒だったブラインド。
気をつけながら掃除をしても手を傷つけてしまいそうになるんですよね。
そこで我が家で愛用しているブラシがこちら！
その名も「ブラインドブラシ」
螺旋状に作られた４列のブラシがブラインドの埃を一気にお掃除。
ブラインドを水平にし、間をスライドさせるだけという手軽さも嬉しいですね。
大掃除のたびに苦労していたブラインド。
今は定期的に掃除をしているので、大掃除ではほとんど何もしていません。

▼レデッカー　ブラインドブラシ
https://item.rakuten.co.jp/daily-3/rdc0005/

ちょっとした隙間にも入り込む優れもの

掃除機やハタキが入らないちょっとした隙間。
どのご家庭にもあると思います。
いちいち物を持ち上げて掃除するのは面倒だなと思う場所や、細かい家電製品の隙間など
なかなか人の手が入らない場所の掃除は本当に苦労します。
そんな痒いところに手が届くブラシが、「隙間ブラシ」です。
70cmととっても長いブラシは、冷蔵庫や洗濯機の隙間や、物と物の間にも
どんどん入って埃を取ってくれます。
長さを生かして天井に近い壁面の埃も払ってくれるので、
女性でも簡単に使えるのが嬉しいです。

▼レデッカー　隙間ブラシ
https://item.rakuten.co.jp/glv/rdk-0048-000/


歴史あるドイツのメーカーレデッカー。
珍しいお掃除ブラシは、忙しい現代の生活に合っている気がします。
手軽にそしておしゃれに家中をきれいに。
大掃除なしの生活いかがでしょうか？