ズボラさん必見!洗濯機を使ったクッションの洗い方を紹介♪

〔ニトリ〕や〔無印良品〕などで販売されているクッション。洗うと傷みそうですが、実は家で洗濯できるんです! 今回は、そんなクッションの簡単な洗い方を紹介します! ネットに入れた洗い方や干し方の注意点、洗濯表示など詳しく解説しますよ♪

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毎日肌に触れるクッションは、清潔に保ちたいですよね。しかし色落ちや縮みが気になって洗えない場合や、そもそも洗える素材なのかがわからず、そのまま放置している人もいるのではないでしょうか。

今回は家庭でクッションを洗うコツを紹介します。素材によっては手洗いしたほうがよいこともあるため、洗濯機で洗う方法と手洗いの方法を合わせて解説。クッションの洗濯で迷っている方は参考にしてみてください。

■目次
1. クッションの汚れは衣類と同じ
2. 事前に確認すること
3. 洗濯機で洗う方法
4. 手洗いの方法
5. 通気性の良いところで陰干しに
6. クッションカバーは定期的に洗濯を
まとめ

1. クッションの汚れは衣類と同じ

日頃から使用するクッションは肌に触れる機会が多く、衣類と同様の汚れがつきます。皮脂汚れ、汗の汚れ、血液汚れ、食べこぼしなどです。

子どもがいる家庭では汚れがつきやすいことから、濃いカラーのクッションを選ぶ場合もあるでしょう。一見汚れていないような濃いカラーのクッションでも、実際に洗ってみると、水が真っ黒になるほど汚れていることがあります。

2. 事前に確認すること

■カバーは外せる?

ファスナーやスナップがついていれば、基本的にクッションカバーを外すことができます。クッションをそのまま洗濯機に入れて洗ってしまうと、中綿のヨレにつながります。カバーが外せるものはカバー単体で洗ってください。

画像のようにファスナーがついていれば、カバーだけ外して洗えて便利です。カバーが傷んできたら新しい商品と取り換えることもできるので、購入する段階でカバーつきタイプも検討してみましょう。

■洗える・洗えない素材

カバーが外せないものでも、中綿がポリエステル100%なら洗濯機で洗うことが可能。中綿が綿素材のクッションの場合は、洗濯機で洗うと中身が偏ってしまうため注意が必要です。

中綿の素材がわからない場合は手洗いを選択するか、贅沢に綿の中綿を使っている高級なクッションなどは専門店に依頼してください。

・一部のポリエステル
・ウレタン
・羽毛
・一部のビーズ
・低反発

これらの中綿は洗うことができません。ポリエステルやビーズでも、洗えるものと洗えないものがあります。表示の指示に従ってください。

画像のように中綿がウレタンフォームになっていると、中綿を洗うことができません。カバーがついていれば、外して洗うことができます。

■洗濯表示をチェック

カバーを外したら、洗濯表示を確認します。表示はカバーの裏側や、フリルの裏側など隠れた部分にあります。洗濯機のマークがついている場合は洗濯機で洗うことができ、手のマークがついているものは手洗いの必要があるものです。

■色落ちの確認

濃いカラーや色柄物のクッションカバーは色落ちする場合があります。洗濯を始める前に、色落ちしないか確認しましょう。

洗剤の原液を目立たないところに少量つけ、数分ほど放置します。洗剤をつけたところを白い布でたたき、布に色が移った場合は色落ちする素材ということになります。

家庭で洗えるものでも、色落ちを避けたい場合は、クリーニング店に相談することをおすすめします。多少色あせても問題ないものであれば、ほかの衣類に付着してしまわないように単品洗いで対応してください。

【準備するもの】

・洗剤
・洗濯ネット
・洗い桶(または洗面器)

デリケートな素材のものは中性洗剤か、おしゃれ着洗剤を使うようにしましょう。おしゃれ着洗剤は、洗濯マークや手洗いマークがあるものに使用できます。

ウールなどの素材は、水に濡れると髪の毛のようにうろこが膨張し、繊維が絡み合って縮んでしまいます。おしゃれ着洗剤ならこのトラブルを防ぐことができて安心です。

洗濯マークに「中性」の表示が無い場合は、通常の洗濯洗剤でも大丈夫です。ただし、生成りなど淡い色の生地には、蛍光剤配合の洗剤は使えませんので気をつけましょう。

3. 洗濯機で洗う方法

洗濯機で洗えるクッション本体やクッションカバーは、ネットに入れて洗濯します。洗濯機の中で回らないほどサイズが大きいクッションは、無理をせずクリーニング店に任せるほうが無難ですね。

中性洗剤を入れて、手洗いモードやドライコースなどの優しく洗えるコースを選択します。

クッションが洗濯機の中でかたよると、途中で止まってしまうことがあります。薄くてかたよりやすいクッションは、2個入れるなどして調整しましょう。ドラム式の場合は特に、隙間にバスタオルなどを詰めて調整するとかたよりの心配がありません。

4. 手洗いの方法

デリケートな素材が使われており、洗濯機で洗うと毛玉になる可能性があるものは手洗いがおすすめです。中綿が綿素材の場合も手洗いが原則となります。

■洗い

今回手洗いしたクッションは、カバーが外せないもの。洗濯機で洗うと中綿が寄る可能性があるため、手洗いにしました。

今回は洗面所のシンクに入るサイズのクッションだったので、洗面所で押し洗いしました。クッション本体が洗い桶や洗面器に入らなければ、洗濯層や浴槽で手洗いする方法もあります。

ぬるま湯を溜めてから、洗濯洗剤を入れてよく溶かします。クッションを20~30回ほど押し洗いしましょう。浴槽で洗う場合は、足で踏み洗い。折り曲げず、平らになるよう押すのがポイントです。

■すすぎ

洗剤分がなくなるまで十分すすぎます。浴槽で洗っている場合は、シャワーを使ってすすぐのもよいでしょう。

■脱水

クッションを軽く絞ったら、バスタオルに包んで水気を拭き取ります。洗濯機で脱水する場合は、中綿がヨレないように数十秒程度のみにします。

クッションが洗濯機の片側にかたよっていると、洗濯機がエラーを起こしてしまいます。バスタオルなどを入れて調整してください。

5. 通気性の良いところで陰干しに

脱水が終わったらすぐに洗濯機から取り出し、クッションカバーやクッション本体を干します。

カバーはパンパンとたたいて、シワをよく伸ばします。クッション本体についても、中綿が均一になるようにたたいて整えるのが良い仕上がりのコツです。

カバー・クッション本体どちらも、陰干しが基本。直射日光が当たると色あせや黄ばみの原因となります。

クッション本体は完全に乾くまで2~3日ほどかかることがあります。生乾きの状態では雑菌が繁殖しやすいため、通気性がよくなるよう工夫しましょう。

スタンドタイプの物干しやビールケースなどの上に載せ、形が崩れずに通気性の良い状態で乾燥させます。専用の枕干しも発売されていますので、ぜひチェックしてみてください。

6. クッションカバーは定期的に洗濯を

日頃のお手入れですが、シミがついたら早めに中性洗剤を含ませた布で拭き取ることがポイント。洗えない中綿の場合でも、ポリエステルなら太陽光に当てることができます。ウレタン、羽毛、ビーズ、低反発などは定期的に陰干しをしましょう。

カバーを取り外せるクッションであれば、こまめに洗濯することができます。汚れが気になったら洗う方が多いようですが、1週間に一度など定期的に洗うよう心がけている方もいるようです。

カバーが取り外せないクッションを使用している場合は、市販のカバーをつけて使うという手もありですね。カバーを定期的に洗っておけば、気持ちよくクッションを使うことができます。

まとめ

これまで「クッションは洗えない」と諦めていた方も、今回紹介した方法を参考に自分で洗ってみてはいかがでしょうか。普通の洗濯と同様に洗濯機で洗えるものもあるため、意外に気軽に洗うことができますよ。


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