気づかぬうちに汚れが溜まる!?自宅でできる車内の掃除の方法

あなたは車内の掃除、できていますか? たまにしか使わない車も、放置していると次第に汚れが蓄積されていきます。見ている人は見ている、車内のゴミや皮脂汚れ。ご紹介する簡単車内清掃を駆使して、いつでもお客さんを乗せられる、きれいな車を目指しましょう。

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1日に数分、数時間しか使わない車も、だんだんと汚れてきてしまうもの。特に車内の清掃はおざなりになりがちです。座席の隙間や足元に、気づいたら食べカスや髪の毛がたくさん落ちていたという経験のある方も少なくないのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、自宅でできる車内の清掃方法です。シートの汚れ除去、窓拭き、フロアマットの清掃方法などを詳しく解説していきますよ!

■目次
1.車内の汚れ
2.準備するもの
3.シートの掃除
4.窓の掃除
5.ダッシュボード 運転席周辺の掃除
6.フロアマットの掃除
まとめ

1. 車内の汚れ

1日に少ししか使わずとも、車の中は意外と汚れているものです。まずはどんな汚れがあるのか見ていきましょう。

■フロアマット

車の中で最も汚れを蓄積しやすいのがフロアマットです。

泥や雨が付着したままの靴で車内に出入りするため、マットには砂埃や泥などが付いています。車内では食べたり飲んだりすることもあるため、フロアマットに食べこぼしが付いていることも。

■シート

シートは一見汚れていないように見えても、シートとシートベルトの隙間などに、食べこぼしや埃などが入り込んでいます。シートは体に触れる部分のため、汗が染み込みニオイの原因になることもあります。

■ひじ掛けや小物入れ

車内には楽に運転ができるようにひじ掛けが付いているものや、小物を分けて入れられるポケットが付いています。これらの部分に埃や食べこぼしが入り込んでいないかもチェックしましょう。

■シートベルト

素手で何度も触れる場所のため、シートベルト本体が皮脂や汗などで黒ずんできます。

■天井

車内の天井は見逃しがちな場所でしょう。物の出し入れで汚れが付着する場合や、子どもがいると手で触れて皮脂汚れが付いていることがあります。

■ダッシュボード

ハンドル周りやダッシュボードなどは、埃が多く付着している部分です。車外からの空気が入り込み、砂埃で黒く汚れていることがあります。メーターやエアコンなど、細かい部分に汚れがたまっているかチェックしましょう。

2. 準備するもの

・掃除機
・ウエス
・中性洗剤
・ブラシや綿棒

カー用品店に行くとたくさんの掃除グッズが売られています。車内の汚れは家庭とそれほど変わらないため、特別な道具を準備する必要はありません。

家庭で使う中性洗剤で落とせるものが多いので、新しく購入しなくても大丈夫。ゴミを吸い取るための掃除機、拭き掃除用のウエス、掃除機では手が届かない場所用に小さなブラシや綿棒があると便利です。

3. シートの掃除

シートの掃除は、布地なのかレザーなのかによって多少掃除方法が異なります。掃除を始める前に、素材をきちんと確認しておきましょう。

■布地の場合

シートの隙間に入り込んだゴミを掃除機で吸い取ります。シートは直接肌に触れる部分のため、シート本体を拭き掃除しましょう。汗ジミが付いている場合は、水を含ませ固く絞った布でたたきだすのが一番です。

シミがある部分に、中性洗剤を薄めたものを吹き付けます。ベージュのシートなど淡い色の場合は、目立たない部分でシミにならないか確かめてください。

洗剤がシミになるようなら専用のシミ取りクリーナーを使いましょう。水を含ませ固く絞ったタオルでこすります。ブラシでこすると毛羽立つため避けましょう。最後に乾いた布で拭いて終了です。

■レザーシートの場合

レザーシートは飲み物をこぼしてもシミにはなりませんが、その代わりベタベタしやすいため、時々拭き掃除が必要です。シートの隙間に入り込んだゴミは掃除機で吸い取っておきましょう。

シート全体にレザークリーナーをスプレーし、スポンジで汚れを落とします。水拭きしたら乾いた布で拭きます。最後にレザー専用保護剤を塗ると艶が出やすいです。

4. 窓の掃除

車の窓がくもる原因は、エアコンや暖房などで窓に汚れが付着していることや、タバコのヤニにあります。汚れが付いたままだとくもりの原因となるため、しっかりと汚れを除去する必要があります。

■窓の拭き方

ガラスクリーナーで窓を拭いていきます。拭き筋が残ると光が当たったときに目立つため、しっかり拭くようにしましょう。ガラスクリーナーを直接窓に吹きかけて、ウエスで拭き取っていきます。最後に、乾いたウエスで仕上げてください。

■皮脂汚れが残る場合

しっかり汚れを除去しても窓に光が当たった際にギラギラするなら、皮脂汚れが残っている証拠です。拭き筋が残りにくいガラスクリーナーには、シリコンが含まれていることがあります。そのシリコンがガラスに残るため、ガラスがギラギラしてしまうのです。

これを解消するにはシリコンを除去できるもの、つまり脱脂剤が必要となります。カー用品店やホームセンターのカー用品コーナーに置いてあるため、必要なら用意しておきましょう。

直接水を含ませ固く絞ったウエスに脱脂剤を吹きかけ、窓を拭きます。ガラスが完全に乾かないうちに、乾いたウエスで拭き取ります。脱脂剤は気化しやすいため、少しずつ小分けにして行うのがポイントです。

5. ダッシュボード 運転席周辺の掃除

ダッシュボードの汚れがひどくないなら、水拭きでも汚れは十分落ちます。洗剤を使う前にまずは水拭きしてみましょう。柔らかいタオルに水を含ませ固く絞り、それを使って拭き取るだけで埃や排気ガスの汚れも落ちます。

■ブラシや綿棒を使って掃除

エアコンの吹き出し口など布が入らない部分は、小さなブラシを使って汚れをかきだしていきます。

なければ歯ブラシを使ってもOKです。細かい部分ですが、長い間掃除していないと汚れが蓄積しています。

■クリーナーを使う場合

水拭きしても汚れが落ちなければ、クリーナーを使って除去していきましょう。ダッシュボードに使う洗剤は、樹脂用のクリーナーがおすすめです。

家庭用のアルカリ電解水を使ったクリーナーでも落とすことができます。クリーナーはダッシュボードに直接吹きかけ、水拭きします。

■艶出し

カー用品店に行くと専用の艶出し剤が売られているため、使うこともできます。樹脂パーツは紫外線で経年劣化しやすい部分のため、保護の意味を持つ艶出しはおすすめです。艶出し剤はステアリング、シフトレバーなど、滑ると困る部分には付けないでください。

画像は右半分のみ艶出し剤を使ってみました。劣化した樹脂に使うと、汚れや傷が目立たなくなり、艶がアップします。

6. フロアマットの掃除

フロアマットは車内から取り外し、マットの下に入り込んだ砂埃も掃除機で吸って除去しましょう。マットはダニの発生源ともなるため、数か月に一度は丸洗いしたいものです。

■外に出してはたく

簡単に掃除をしたいときは、フロアマットを車外に出し、はたきで叩くだけでも効果的です。砂埃が繊維の中まで入り込んでいるため、よく落としましょう。

■マットの洗浄方法

マットにホースで水をかけていきます。

中性洗剤を付けてブラシでこすりましょう。こするのは一方向にして毛羽立ちを防ぎます。最後にホースで水をかけて泡を十分落としてください。

フロアマットが完全に乾くまで2~3日かかるため、休日などを利用して洗うようにしましょう。生乾きのまま取り込むとニオイの原因となります。

まとめ

通勤や通学で毎日車を使う方や、休日のレジャーに使う家庭も、ときどき車内の掃除をしてみましょう。

車内が綺麗だと乗っている人の気分も良く、ニオイが気にならなくなるため、ぜひ試してみてください。紹介した方法なら特別な道具が多くないため、取り組みやすいのではないでしょうか。


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