2017年07月24日更新

カッターにもなるハサミ!?　ダンボール箱を開梱するのに便利な「ハコアケ」が8/9(水)より登場！

コクヨから、刃を閉じたままカッターのように引いて切れる「ハコアケモード」を搭載したハサミ「ハコアケ」が、8月9日(水)より発売されます。

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（左）ハコアケモード　（右）ハサミモード

カッターとハサミのいいとこ取り

ネット通販の普及により、ダンボール箱の荷物を開けるシーンが増えている昨今、
ダンボールをカッターの代わりにハサミで切って開けるケースもあるでしょう。
しかし、ハサミで切るのはやはり難しいものです。

そんなダンボール箱の開梱シーンに便利なのが、
コクヨの“ハコアケモードを搭載したハサミ”、「ハコアケ」です。

「ハコアケモード」とは、スイッチをスライドしながらハンドルを握ることで刃先から刃が出てくる仕組みで、ダンボール箱の開梱時には刃を閉じたまま引いてテープを切ることが可能です。その時の刃の飛び出し量は最大1mmで、箱の中身の荷物を傷つけにくい仕様となっています。また、ダンボール箱の中身の袋やタグなどを切るシーンでは、ハサミとして使用することで、持ち替えることなくスムーズに作業を進めることができます。