暮しに寄り添う間取り

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たとえば、水は流れやすい方向に流れ、風は抜けやすい方向に抜けていきます。
その流れに負荷をかければ、水にしろ、風にしろ、そこには溜まりがつくられます。
しかし、その溜まりを次の流れに上手につなげていけば、
その溜まりは心地よい小休止の場となります。

間取りづくりとは、風の流れ、人の動き、視線の抜け、光の入り方などの流れと、
溜まり=「場」について考えることであり、
様々な流れをスムーズにするような「場」のつながりをつくることで、
暮らしに寄り添う「間取り」となります。

1.風の流れる間取り

食堂のソファーベンチの先には坪庭がつくられており、
さらに、その坪庭から和室そして南側テラスへと、
内—外—内—外の関係でつながっています。
この位置に坪庭を作ることで、
伸びやかな視線軸がつくられると共に、南北を流れる風の道がつくられます。

居間に面した南テラスから流れ込む風、和室の出入口を通過して入り込む風、
そして坪庭からの風、居間は風道の十字路になっています。

居間に流れ込んだ風は、居間から食堂そしてキッチンへと流れ、
さらに写真中央丸柱左側の階段室、そして、その左脇の廊下へと、
風は合流や分岐をしながら緩やかに流れていきます。





ブライシュティフトが始めてホームページを作成したのは17年前。
そして、そこから4年後にまったく新しいホームページをつくり、
この7月まで13年、少しずつリニューアルを繰り返しながら使っていました。

13年間も同じホームページだと、
さすがに古さを感じ、かつ、モバイル対応にするために、
3回目の新しいホームページへと作り替えました。

今回のホームページを含め、
3回共に、事務所内でデザインし、かつ全ての製作も事務所内で行ないました。
今回のホームページは、1回目のホームページを作成した、
事務所のスタッフOGのI(現非常勤スタッフ)さんが作成担当をし、
全体の調整役として現スタッフのMさんが加わりました。

そんなことで、
ブライシュティフトらしいホームページに仕上がったと思っています。

お暇なときにでも、のぞいてみて下さい。

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建築士・建築デザイナー

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