ダイソーでラベルシールを発見!詰め替えボトルが100円(税抜き)でお洒落に変身~♡
uchan_cube
子どもの“元気”は家族みんなの笑顔につながります。そんな笑顔あふれる、楽しく心地よい空間づくりをご提案します!
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
子どもの成長期のリフォームでは、家族が一緒に過ごせるスペースづくりを念頭に置きたいもの。親子が共同で使える作業コーナー、並んで会話できるカウンターテーブルなど、プライバシーと団欒を両立させることがポイントです。
子ども部屋=個室と決めつけないこと。たとえば、リビングダイニングの収納に学習スペースを造り付ける。ドアを閉めればクロゼットに見えてすっきり、明けると学習スペースに。デスクの上部は収納棚、下部にも余裕充分です。どんなリフォームでも、ポイントになるのが収納。”こんなことも出来るんだ”という納得が満足につながります。
一部屋を2室にリフォームする場合、配色にこだわることで、それぞれの空間がぐっと個性的になります。ベースカラーを前もって決めれば、インテリアコーディネートもゴチャつかず心地よくまとまるはず。”ボクの(ワタシの)好きな色”という主張を、家族みんなで尊重し、しかもバランスを図って。センスを育むのもリフォームの一面です。