ソファダイニングとするならテーブルの高さは70㎝がおすすめ!通常65㎝前後ですがもっと高くすべきと考えます

ソファダイニングとはソファの要素をもったダイニングセットというものであり、その多くはテーブルの高さが65㎝前後のものばかりです。
インテリアショップBIGJOYが考えるソファダイニングの条件はテーブルの高さが70㎝、ソファの座面の奥行きが65㎝ほどあるものをおすすめしております。今回はその理由を実例を交えながらご紹介していきます。

「ソファダイニング」というアイテムを知ってますか?

みなさんは「ソファダイニング」という言葉を聞いたことがありますか?
ここでいう「ソファダイニング」とは食事をするダイニングセットでありながら、ソファのような形であることを言います。
ここ数年「ソファダイニング」と呼ばれたり、「LDソファ」と言われたり、いろいろな言い方があり、近年家具屋さんで多くみられるようになってきました。ソファダイニングは文字通り、ダイニングチェアがソファとなることを意味し、ダイニングチェアよりもゆったりと寛げるアイテムとして知られるようになりました。
しかしながらその多くはテーブルの高さが65㎝前後と通常のダイニングテーブルよりやや低めとなっております。本当にその高さが理想的なのでしょうか?

BIGJOYが考えるソファダイニングのテーブルの高さは65㎝前後ではなく、70㎝がおすすめ!

従来の「ソファダイニング」はソファの座面高に合わせてテーブルの高さが設計されているので、テーブルの高さが65㎝前後で製作されていると思います。
しかしながら、私たちはテーブルの高さが65㎝ではなく高さ70㎝にすべきと考えます。
その理由は…
ソファダイニングに通常のチェアを合わせることができるからです。

従来の「ソファダイニング」はソファの視点で企画されており、ソファの座面高に合わせたテーブルの高さとなるため、テーブルの高さが65㎝前後となっておりましたが、ソファの座面の高さに合わせるのではなく、テーブルの高さにソファの座面の高さを合わせる考え方があればテーブルの高さを70㎝とすることができるのです。

テーブルの高さ70㎝とすることで、その高さはダイニングテーブルとほぼ同じ高さとなり、片面をL字型のソファとし、上の写真のようにお誕生日席にチェアを合わせることができるのです。

私たちがテーブルの高さ70㎝にこだわるのはチェアの座面高とソファの座面高を揃えることで、来客時や家族が増えても対応しやすいからなのです。

ソファダイニングではなく、やっぱりチェアがいいという場合にも対応できる!

テーブルの高さを70㎝とすることで、こんな場合も考えられます。
それは・・・

「やっぱり、ソファダイニングではなく、通常のダイニングセット、チェアがいい!」


となった際にもテーブルをそのまま使用することができます!

上の写真のようにスペースがない場合はダイニングテーブルを壁やカウンターにくっつけるように設置し
ダイニングスペースをコンパクトにし、ダイニングセットとソファを同じ部屋に置くことができます。

上の写真のようにダイニングテーブルをソファの背面にくっつけることでソファとダイニングテーブルを1つの「島」のように配置します。
このように配置することでダイニングとリビングの間に通路がなくなり、ダイニングスペースとリビングスペースを狭い部屋でも共存することができるのです。

ソファダイニングをやめてソファとして使用する!考え方をご紹介!

初めは上の写真のようにソファをダイニングとして使用する配置の提案をしておりました。
子どもが生まれ大きくなるにつれ、子どもが食べ物をこぼしたり、汚すのでソファダイニングではなく、チェアに変えたいという場合が考えられます。その時、今まで使用していたソファダイニングのソファをそのままリビングで使用する方法があります。
ソファダイニングであったものをソファとして使用する場合が次の写真をご覧ください。

上の写真のようにダイニングスペースで使用していたソファダイニングをやめ
ダイニングセットとリビングのソファとして使うことができる提案をします。

このように使用するためにはソファダイニングがソファである必要があります

ソファダイニングをソファとして使用する場合、座面の広さを確認して下さい!

ソファダイニングをソファとして使用する場合、そのソファダイニングの座面の広さが重要となります。
ソファダイニングの多くはソファの奥行き(全体)が65㎝ほどしかないものが多く、通常ソファは奥行きが80㎝~90㎝ほどあるのに対してソファダイニングはコンパクトなものが多く存在します。
つまり、形はソファでもソファではなくチェアの場合がよくあるのです。

形がソファでもチェアというのはどのような事でしょうか?
それは座面の広さで判断して下さい。ソファダイニングの座面が50cm以下の場合は形がソファでもチェアと考えて下さい。
座面の奥行きが60㎝あれば反対にソファとして考えて下さい。

上の写真のソファダイニングはソファの座面が60㎝弱あります。座面が60㎝あれば通常のソファよりも5㎝~10㎝ほど広い座面となり、ソファとして十分に使用できます。

上の写真のように座面が広ければソファの上に足を上げて座ることができます!
座面が50cm以下ではソファの上で足を上げるには狭すぎるのです。ソファダイニングで座面が50cm以下のものはソファではなくクッションのいいチェアとみなすべきです。

背中のクッションを外せば座面が広くなるソファダイニング

上の写真で提案したソファダイニングもカーキ色の背クッションがあれば座面の広さは50cm弱ですが、カーキ色の背クッションを外して、木の背板に直接もたれることができると座面の広さは12㎝ほど広くなります。つまり60㎝弱の座面の広さとなるため、ソファの上で足を上げることが可能となります。

ソファの上で足を上げるために必要なスペースは「座ふとん」のサイズを考えて下さい

床に座って本を読んでいる姿の画像を紹介します。
日本人なら、こんな座り方になじみがあると思います。つまり日本人は床に座ることが好きな文化があり、上の姿勢をするためには座面の広さが重要となります。
日本には古来から伝わる伝統的な道具として「座ふとん」があります。
座ふとんは日本人が床に座るために最も適したサイズとして進化してきた物と考えます。
つまり、日本人が好む座り方が実現できる広さは「座ふとん」のサイズとなるのではないでしょうか?
座ふとんのサイズは八端判で幅59㎝奥行き63㎝、銘仙判で幅63㎝奥行き68㎝であるため
よくあるソファダイニングの座面の広さ50cm以下というのは足を上げて寛ぐことができないのです。
しかしながら座面の広さが60㎝弱あればどうでしょうか?八端判の座ふとんのサイズが幅59㎝奥行き63㎝であるため、サイズ的に近い数字となります。つまりソファの上で足を上げて寛ぐためには座面の広さが重要です。

ソファダイニングの理想形はテーブルの高さが70㎝に合う座面の高さと座面の奥行きが60㎝ほどあるものです。

従来のソファダイニングを否定するような考え方となりますが、インテリアショップBIGJOYが考える理想的なソファダイニングは、ダイニングテーブルの高さに合わせて座面の高さが設計されているソファであり、また座面が60㎝ほどの広い座面のソファダイニングであれば食事をした後ソファとして寛ぐことできるのです。
ダイニングテーブルの高さに合わせたソファダイニングであれば、ベンチをソファダイニングとし反対にチェアを合わせることができます。
また、ダイニングとして食事を食べた後、寛ぐためのソファとしても使用できるのが理想的なソファダイニングと言えるのではないでしょうか?

「ソファダイニング」という名前がソファを連想しやすいと思いますが、その多くは座り心地のいい椅子であると考えて下さい!
ソファダイニングで本当の意味で寛ぐためにはソファダイニングの座面の広さが重要であることを、選ぶ際に注意して頂ければと思います。

もう一度いいます。一般的に販売されているソファダイニング、LDソファなどと言われるソファで食事をするアイテムは名前はソファだけどソファではなく、チェアであると思います。
その理由は座面が狭く、ソファとして寛ぐのに十分なスペースがないからです。インテリアショップBIGJOYでは本当の意味で寛ぐことができるソファダイニングを2タイプ提案しております。是非食事もでき、寛ぐことができるソファダイニングを体感しに来てください。

こんな考え方は私たちが独自に考えた視点となります。従来のものが当たり前で正しいものということに疑問を感じ、独自の視点からソファダイニングのあり方を考えたものです。ソファダイニング選びの参考にして頂ければと思います。

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