ハンガーにかけたままで簡単♪ハンディアイロンの使い方のコツを解説

スーツやワイシャツをハンガーにかけたままシワ伸ばしできるハンディアイロン。コードレスやショット機能付きなど、さまざまな商品が販売されています。今回はそんなハンディアイロンの使い方を解説! ハンディアイロンにおすすめな衣服素材も説明しますよ♪

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たとえ仕事で忙しくとも、やらなければならない家事が主婦にはたくさんあります。その中でも、アイロンがけは特に後回しになりがちな家事のひとつ。毎日しっかりアイロンかけができればいいのですが、共働きの家庭だとそうはいかないのが現状でしょう。

そんな忙しい方に選ばれているのがハンディアイロンです。ハンガーにかけたまま衣類のシワを取ることができる便利グッズ。でも、ちゃんとシワが取れるの?

今回は、手軽に掛けれるハンディアイロンにはどれほどの効果があるのか検証してみました。

1. ハンディアイロンとは?

ハンディアイロンとは、高温の蒸気が出るスチーマー機能と、アイロン機能を兼ね備えた家電製品のことです。スーツのシワをハンガーにかけたまま取りたいときや、形状記憶のシャツのシワを簡単に取る方法に向いています。アイロン台は必要なく、衣類をハンガーにかけたままシワが取れることから、時短家事の道具としても人気が出てきています。

今回検証したハンディアイロンはこちらのもの。比較的安価で入手することができます。

市販の商品では、1万円程度のハンディアイロンは手のひらサイズでコンパクトタイプが多く、5,000円以下の商品は少し商品が大きくグリップしやすいブラシのような形をしているものが多くありました。

■付属品

ハンディアイロン本体、スタンド、付属ブラシ、計量カップ、お手入れ用歯ブラシが付いてきます。

この商品はゴミを取るブラシ、ファーに対応するブラシ、アイロンかけ面と3通りに使えるタイプです。アイロン面を使うと、アイロン台を使って普通にかけることもできます。ブラシを使うと、スチームをかけながら衣類のゴミを取ったり、ファーの毛をとかしたりできます。

■給水

使用する前には本体に水を入れなければなりません。専用の軽量カップが付いているため、水を入れすぎることがなく給水できました。

■温度の調節
温度の調節はダイヤル式で、低、中、高と3段階のみです。この温度調節レベルは、ドライアイロンの際に衣類に合わせるためのもの。スチーマーとして使う場合は、高に設定する必要があるようです。

2. ハンディアイロンが使える衣類(素材)

ドライアイロンとスチーマーの2種類の機能が使えるタイプなら、通常のアイロンかけと同じ考え方で大丈夫です。ドライアイロンが使える衣類の素材は、合成繊維、シルク、綿、麻となります。温度設定は衣類の洗濯タグを参考にして調節してください。

目安は、綿や麻が高温、シルクやレーヨン、ナイロンは中温、アクリルやポリエステルは低温です。当て布表示がある場合は、布を間に挟む必要があります。

スチーマーとして使う場合は、温度を高にしなければならないため、温度調節はできません。基本はアイロンのスチーム機能と同等の使い方です。使えるのは綿、麻です。ウール製品のシワ伸ばしにも使えます。

3. ハンディアイロンが使えない衣類(素材)

ハンディアイロンをドライモードで使う場合は、ほぼどのような素材でも使えます。洗濯タグでアイロンマークが付いていれば、使用することが可能です。

ただし、スチーマーとして使う場合は、水気を嫌う衣類には使わないでください。シルクはドライや中温でアイロンをかけるのはOKですが、水分には弱いためスチーマーは使えません。また、アクリル、ポリウレタン、ポリエステルなどの合成繊維は、水分を含ませてもあまり効果は変わりません。そのためドライでのアイロンかけに向いている繊維です。

スチーマーで当て布をしなければならないのが、ウール、カシミア、レーヨン、ポリエステル、ベルベッドです。ハンカチなど布を間に挟み、スチーマーをかけるようにしましょう。

4. ハンガーにかけたままシワを伸ばす方法

ハンガーにかけたまま使用するのに適しているのは、次の使い方のときです。

・スーツの仕上げ
・毛足の長いコート
・薄手の服の仕上げ
・衣類に付着したニオイ取り
・カーテンなど大物のシワ取り
・ニット製品のアイロンかけ

■準備

ハンディアイロンは、使ったら中の水を抜かなければなりません。使うごとに水を入れましょう。ブラシが必要な場合は、衣類に合わせたブラシを取り付けます。本体は必ずスタンドに置き、温度調節ダイヤルが切りになっていることを確認してから電源プラグをコンセントに差し込みましょう。

必要なレベルまで温度調節をして、起動ランプが消えたら準備完了です。水を入れるところから起動まで、1分くらいでできますよ。

■アイロン表示を確認

高温でアイロンをかけてはいけない衣類は、スチーマーを5~10cm離す必要があります。スチーマーをかける前に、アイロン表示を確認しましょう。

5. 色々な服(素材)で実践その効果は?

■ワイシャツ

アイロンかけが比較的楽な形状安定ワイシャツに、ハンディアイロンをかけてみました。アイロンをかける前はヨレっとしています。

左側が洗って干しただけのノーアイロンで、右側のみハンディアイロンでシワを伸ばしてみました。アイロン台を使わず、ワイシャツをハンガーにかけたままシワを伸ばしただけなのに、アイロンかけしたような仕上がりに。

形状安定ワイシャツに対するシワ伸ばしは、2~3分ほどで済みそうです。ワイシャツのアイロンかけは面倒だと思っていたので、この効果には驚きました。

■スーツ

普段スーツを着ないため、長い間クローゼットに入れられていたスーツに、ハンディアイロンをかけてみました。スーツはもともとシワが付きにくいのですが、数回着てそのままにしていたので、背中に座りシワが付いています。

この部分を中心にスチーマーをかけてみたところ、すっきりシワが落ちました。付属のアタッチメントの、ゴミ取り機能のブラシを付けると、小さなホコリも取れて便利です。

■Tシャツ

厚地の綿100%Tシャツは、畳んで収納しているため、たたみジワが付くのが悩みでした。このまま着るのはちょっと恥ずかしいですよね。

ハンガーにかけたまま右側のみハンディアイロンをかけてみたところ、たたみジワがすっきりと取れました。Tシャツに1枚1枚アイロンをかけるのは面倒でもありますが、これくらいの手軽さだと試してみる価値はあると思います。何より、シワの無いTシャツはいつもより気持ち良く着れますね。

6. 普通のアイロンとしての使い方

今回試してみたハンディアイロンは、ドライアイロンとしても使えるタイプです。厚地でシワが付きやすいオックスフォートのカジュアルシャツに使用してみました。シャツは細かい部分が多く、アイロンかけが苦手な方もいるのではないでしょうか。

コンパクトサイズのため、細かい部分もアイロンかけがしやすいです。

しいて使いにくい部分をあげるなら、アイロンのように立てておくことができないことくらいです。その点はスタンドが対応してくれるため、慣れれば問題ないでしょう。

まとめ

アイロン台無しでシャツなどのシワを伸ばすことができるのは驚きです。時短にもなりますし、何よりアイロンに対する面倒くささが半減しました。通常のアイロン代わりにもなるなら、買っても損はないでしょう。

アイロンをかけたいけれど時間があまり無い、という方には特におすすめです。ぜひ購入して、その手軽さを実感してみてください。


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