「階段の周り」コンパクトな住まいをストレス無く暮らす工夫 レンガ色の瓦屋根の家より

コンパクトな住まいをストレスなく暮らす工夫は、階段周りのデザインに大きなヒントがあります。今回は 木造2階建て、経堂に建つリノベーションハウスの階段周りをご紹介します。

コンパクトな住まいをストレスなく暮らす工夫は、階段周りのデザインに大きなヒントがあります。

住宅の階段の幅は90センチから1メートル程度、階段裏を収納などに使用すると奥行が80センチ程度になって使用しづらいスペースになってしまいます。

「レンガ色の瓦屋根の家」では、階段側面のスペースを両側から使うことで、使い勝手の良い奥行きを考えました。両側から使えるような構造にして、奥行の90㎝を都合の良い寸法で仕切ります。

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現場途中の写真です。

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今はトンネル状になっている階段下ですが、手前から収納にちょうどいい寸法に仕切りを取り付けます。手前、ダイニングキッチン側では食器棚と、ウォーターサーバーの設置スペース、反対側の個室(お母さんの部屋)では洋服を掛けるスペースです。低くなっている個所は作り付けのワゴンを備えます。
詳細図を現場の大工と検討し、階段下の必要高さを確保しています。

階段は、吹き抜けのない住まいでも、唯一1階と2階をつなげる縦空間となります。家族の気配を繋げる上でも重要な役割を果たしています。心地よく感じる繋がりのある空間になりそうです。

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