子育てに理想的な各部屋が少し広めな2LDKをリノベーションで提案

0歳~小学生のお子さんを育てる環境として理想的な間取りは平屋の2LDKがおすすめです!
つまり、マンションなどの1フロアの住宅でLDKが広めで、寝室も広く、子供部屋が1部屋ある2LDKがおすすめであると考えます!
3LDK以上のマンションではなく、各部屋が広めな2LDKがおすすめな理由を家具屋ならではの目線から解説したいと思います!
インテリアショップBIGJOYでは家具屋が考える中古マンションリノベーション「Furnivaion」を提案しております!
実際に施工、提案したモデルルームの事例をもとに解説したいと思います!

家具屋が考える!子育て目線で理想的な間取りを考えます

家具屋が考える中古マンションをリノベーションすると
このようなモデルルームとなります!

子育て中の家族にとって必要なスペースは、
家族で食事をするダイニングスペース、家族で寛ぐリビング、家族みんなで寝る寝室、
はもちろんですが、
その他に子どもが遊ぶスペース、学ぶスペース、子どものものを置くスペース、将来の子ども部屋などがあげられると思います。
家具屋が考える中古マンションリノベーションは道具の配置、道具のサイズからスペースを計算した間取りの設計を考えました!
従来の住宅は間取りに合う家具を選び、道具を選びます。
ここでの考え方は道具のサイズに合わせて、道具の置き方に合わせてスペースを計算するという真逆な考え方がベースとなります!
子育てにとって理想的な間取りとは、子育てに必要な道具、スペースをしっかり計算することで広いリビングダイニング、広い寝室を軸としたプラスアルファーで子供部屋や納戸(クローゼット)を計算した間取りを設計しました。

30年間同じ間取りに住むことが本当に理想的なのでしょうか?

家具屋が考える中古マンションリノベーション「Furnivation」から抜粋!
http://www.furnivation.com/

理想の住まいは30年間同じ間取りで暮らすことかもしれませんが、当然ですがお部屋が広ければその通りなのですが、昨今の住宅事情を考えれば70㎡~100㎡以下のマンションが多く、一戸建て置いても1階と2階合わせて120㎡ほどの住まいが多いように感じます。

今回提案した中古マンションのモデルルームは77㎡の広さで一般的な広さのマンションを
家具屋の目線でリノベーションを提案させて頂きました。

0歳~小学生までの子育て期間と 中学生から社会人までの子育て期間では お部屋の使い方が異なるのではないでしょうか?

0歳~小学生までの子育て期間と
中学生から社会人までの子育て期間では
お部屋の使い方が異なるのではないでしょうか?

考え方もあると思いますが、
子育て前半と後半で住み替えるという
考え方があったもいいのではないでしょうか?

インテリアショップBIGJOYが考えるリノベーションの根底にある考え方は
0歳から小学生までの子育て期間と中学生から社会人になるまでの子育て期間では
77㎡のマンションの使い方が異なるように考えました!
つまり、77㎡という限られた空間を0歳の子どもから30歳の大人になるまで
30年間同居する場合、後半の17年間のために77㎡を3LDKとし、
前半の13年間、家族みんなで過ごすリビングダイニングや寝室が狭くなってしまうことと
ならない為の考え方を提案したいと思います。

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リノベーション前の3LDKの間取りとなります。
0歳~小学生の子育て期間は南側のLDKと寝室のみを
使用することとなり、2部屋分は荷物置き場となってしまわないでしょうか?

色々な家族構成がありますが、今回は4歳、2歳の男の子2人と両親の4人家族を想定した間取り提案をさせて頂きます!
上の間取りはリノベーション前の3LDKの間取りとなります。
この間取りでは0歳から小学生の子育て期間中は11.1畳のリビングダイニングと
7.3畳の和室を主寝室とした使い方となることが想定できます!
6.3畳と6畳の洋室は将来の子ども部屋として確保しますが、
子どもが小さい頃は納戸のような収納部屋として使用することとなる可能性がございます。

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リノベーション前のマンションの写真

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このスペースで子育てするには4人家族にはちょっと狭いように思います…。

子育てに理想的な間取りは各部屋が広めな2LDK!リノベーションでどのように変化させればよいのでしょうか?

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和室をなくし、和室と6畳の洋室の壁をぶち抜いて
家具の大きさに合わせて納戸と主寝室、リビングダイニングとする提案です!

間取りを考える上でクローゼットの広さ、寝室の広さ、リビングダイニングの広さをそれぞれできる限り広く、無駄なく設計しました!

リビングのすぐ隣に主寝室を提案!子どもと両親の距離感を大事にしました!

子育てを中心に考えた中古マンションリノベーションなので
子どもとパパ、ママの距離感をもっとも重要視しました!
今回の間取り提案では子どもたちが早めに寝た後、リビングで夫婦で寛ぐ想定をしており、
子どもが泣いたり、咳き込んだりしても寝室のすぐ隣をリビングとすることで
子どもの変化にすぐに気づけるように考え、
さらには子ども目線でも、夜中に目が覚めて、隣にママがいなくても、
すぐ近くに明かりがついており、パパやママが近くにいることで安心感があるのではないでしょうか?

クローゼットの広さは組み立て式の伸縮クローゼットのサイズから広さを提案しました

あらかじめ道具のサイズを計算して
壁と壁の間の有効寸法とする考え方

今回のリノベーションプランはクローゼットの広さ、主寝室の広さを
それぞれ道具の使い方、道具のサイズを決めて
使い方に合わせた最低限の広さを確保し、残ったスペースがリビングダイニングスペースとして最適であるかどうかを考えたリノベーションプランとなりました。

子育て中心に考えるからこそのアイディア!ベビーカーで子どもが寝たままベビーカーの置くスペースを確保!

玄関からクローゼットに向けて土間を伸ばし、ベビーカーがおけるシチュエーションを想定!

今回のリノベーションでは2歳の下の子がまだベビーカーに乗り
散歩をすることを想定し、散歩中に寝てしまったお子さんをベビーカーに乗せたまま
寝ている間にママが家事ができることを考え、
クローゼット部屋に玄関から土間をつくり、玄関から段差なくベビーカーを設置できるように考えました!

玄関から土間はロールスクリーンを下ろすことで
ごちゃついたクローゼット部分は隠すことができます!
梁したにつけるロールスクリーンのメカ寸法を計算して
垂れ壁をつくりましたのでロールスクリーンを上げるとすっきりします!

さらには下駄箱はあえて吊り棚とすることでびしょ濡れとなった靴などを
吊り棚の下に置くことができることを想定しております!
使い方から考える家具屋のリノベーションプランの真骨頂です!

理想的な寝室は使い方から考えよう!家族みんなで川の字となって寝るために必要なマットレスのサイズから寝室の広さを考えました

家族みんなで川の字になってもゆったり寝れるよう
シングルサイズのベッド3台置ける広さを確保した
主寝室!

お子さんが小さい時分は家族みんなで寝るものではないでしょうか?
新婚時代にダブルベッドを購入されている方もあると思います
その場合はダブルベッドとシングルベッド、またはセミダブルベッドの
組合せもおすすめです。

今回はシングルベッド3台とすることで将来子ども部屋にベッドとそのまま
移動して使用することも想定した提案となります!

シングルベッド3台(3m)あれば子ども2人、ご夫婦の4人家族がゆったりと寝れると思います。
ダブルベッド2台でもOKです!幅2m60㎝以上のスペース(ダブルベッド1台とセミダブルベッド1台)を計算し、通路を確保した主寝室の広さとなります!
家族みんなで川の字になって寝るという使い方から考えたベッドの広さと主寝室の広さを設計しました!

子育てを考えたならではの照明計画!ベッドのヘッドボード上の間接照明とそのスイッチを設置!

寝ている間に子どもの様子を確認することはないでしょうか?
ほとんどの夫婦が経験のあることと思います!
子どもが熱を出したり、嘔吐したり、鼻血を出したり…
状況をすぐ確認するために、寝ながら照明をつけたり消したりできるよう
ベッドの両端にベッドのヘッドボード上の間接照明のスイッチをつけております!

寒ーい冬に状況を確認するため布団から出てドア横のスイッチにつけに行かなくても
いいのです!

さらには子どもを寝かしつけるのに本の読みけかせもできるように
ベッドのヘッドボード上に間接照明をつけております!
子育てを考えたならではの考え方からリノベーションを考えたプランとなります!

ベッドの足元にテレビを置くなら、高い位置にテレビを置きたい!

シティホテルでベッドの足元にテレビが設置されていることもあると思います。
その場合、気の利いたホテルではテレビの設置する高さが高いことに気付いたことはないでしょうか?
寝ながら見る場合、テレビが低い位置にあると体を起こしてテレビを見なくてはなりません。
テレビの位置が高ければそのようなことをしなくてもいいのです!
今回は幅90㎝高さ120㎝ほどのハイチェストの上にテレビをのせることで
ベッドで寝ながらテレビが見やすくなるのです!

今回のリノベーションでは寝室のドアの位置も変更しております!
寝室のドアの位置はチェストのサイズを計算し、壁とドアの端が家具と干渉しないよう
計算してドアの位置を決めました!
これも家具屋が考える道具のサイズから家を考える考え方となります!

リビングダイニングは食事スペース、寛ぎのリビングスペース、子どもの遊びスペースの3つのスペースを計算した理想的な広さ

食事スペース、寛ぎのリビングスペース、子どもの遊びスペースがゆったりとれている理想的なリビングダイニング空間!

ちいさなお子さんは朝起きてから寝るまでほとんどの時間を
自宅にいるときはリビングダイニングで過ごします!まさに「よく遊びよく寝る」表現がぴったりと思います!
今回のリノベーションプランはソファ前のスペースからダイニング横のスペースまで
縦に広くあいたスペースがあり、
ソファ前のスペースからダイニング横のスペースまでの広いスペースでおもちゃを広げて遊ぶことができるのです!

おもちゃを収納する棚も設計!大人がパソコンをするワークスペースと子供の将来の勉強スペースを計算

子どもは7歳ぐらいまで大きなおもちゃで遊び、徐々にゲームやカードコレクション、
漫画など遊び方が変わってきます。
7歳ぐらいまでの期間、おもちゃや絵本を収納するスペースを確保しなければ
おもちゃがちらかったリビングダイニングとなってしまいます。
決して十分なスペースとは言えませんが、
よく読む本やよく使うおもちゃを選別して子どもの居場所である
リビングダイニング空間に子どものものを置くスペースを作ってはいかがでしょうか?

今回は平屋であるマンションだから子どもの習い事のカバンや着替え、幼稚園や小学校で使うものなどは将来の子ども部屋である洋室に収納することができますが
一戸建ての場合、その部屋が2階となってしまうので、1階に子どものおもちゃや絵本収納、習い事のカバン類、幼稚園や学校のグッズ、着替えまで1階のリビングダイニングまたは隣接する和室に置くと子育てがしやすくなると思います。

ダイニングテーブル上の照明はダクトレールを提案!その訳は…使い方から考えるからこその提案です

今回の提案した想定は男の子2人なのでピアノを弾くことがないかもしれませんか?
仮にピアノを習いたい、電子ピアノを置きたいという場合を考えて
ダイニングテーブル上にダクトレールとつけました!

オープンラックを他の場所へ動かせばそこに電子ピアノが置けます!

近い将来、電子ピアノを置きたいという事となった場合、シェルフを
キッチン側の壁面に動かしてもいいように考えました。
キッチン裏の壁面に家具を置いてもいいように考えているので
もし置いた場合、家具の奥行きとその前にスペースを要するので100㎝、
1mほどテーブルを収納棚側の壁側へ動かせるよう
ダイニングテーブル上の照明にダクトレールを取り付けました!

子どものライフスタイルに合わせてダイニングテーブルの位置を変更できるように
考えた、家具から始まる家づくりならではの発想となります!

今回の間取りは家具のイメージから床の色、壁の色、ドアの色を決定しました!

家具の色を変えても相性のいい内装をチョイスしております!

今回の間取りは事前にCGでイメージを確認して設計プランニングしております!
家具屋が考えたリノベーションだからこそ
家具のイメージが今回提案したモデルルームのようにナチュラル色だけでなく
ウォールナットブラウンや古材を使用したヴィンテージスタイルにも
どのスタイルにも相性のいい内装をセレクトしております!
家具から始まる家づくりとは使い方から考える間取りと
家具・インテリアのイメージから発送する内装の仕様を
計算したプランニングとなります。

子育てに理想的な間取りは各部屋が広めな2LDKです!子育て目線から考えた道具の配置、家具の大きさから考えた家づくり

以上のことから子育て目線でリビングダイニングの広さ、寝室の広さ、クローゼットの広さを使い方から考えた広さの設計をし、使い方から考えた照明の位置やスイッチの位置など細やかな点まで考えた各部屋がちょっと広めな2LDKは子育てにとって理想的だと思いませんか?
お部屋の広さは広ければいいというものではございません。
広すぎれば掃除も大変で、寒さも感じるものです。
必要最低限の広さで快適に暮らす、それが理想的な暮らしではないでしょうか?

だれかが様々な人に使いやすいように考えた3LDKや4LDKではなく
その家族にとって快適に暮らすことができる部屋を設計士、あらたに間仕切るという
考え方こそ、本当のリノベーションではないでしょうか?
最近のリノベーションの考え方は「個性=リノベーション」と思われがちですが
本当のリノベーションとはその家族にとって使いやすい間取りの創造という
考え方がベースになければならないと一人でも多くの方が感じてもらえればと思います。

トータル的にプロデュースした中古マンションリノベーション「Furnivation」はいかがでしたでしょうか?
ぜひ参考にしてください!

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