賃貸アパートに腰壁をつける

原状回復できる腰壁

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まずは賃貸の壁にプラダンをホチキスで貼り付けていきます。
間隔を多めにあけて貼り付けていきます。

プラダンは軽いので、ぶつかったり、引っかけたりしなければ何ヶ所か止めただけで落ちたり外れたりはしないです。

以前キッチンの扉用にダイソーに発泡スチロールの薄い板を買いましたが、あれにリメイクシートを貼ると、夏に部屋の中の温度が上がった時にシートが浮いてしまって、ぺこぺこしたので、今回はプラダンにしました。

ハサミで簡単にカット出来るから、こんな狭い所も簡単に貼れました。

コンセントまわりも上からマジックで印をつけてカッターでくり抜いただけです。

あとはこのプラダンの上からダイソーのリメイクシートをはっていくだけです。

まずは腰壁つける前のBefore写真から。

Afterはこちら。
腰壁をつけただけで部屋の雰囲気がガラリと変わりました。

出窓と反対側の壁にも全て腰壁をつけました。
6畳の部屋で、窓と出入り口、押入れの扉などもあるので、腰壁をつける面積は割と少ない方かもしれませんが、ダイソーのリメイクシート12枚、プラダン3枚使いました。
費用としては2000円ほどです。

賃貸アパートなのでキレイに原状回復出来るを基本に、安くて簡単でオシャレになるようなインテリアを目指して奮闘してます。
この腰壁はホチキスの芯を外してもほとんど穴は目立たないし、完成度も高くて気に入っています。

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