コスパ最強なヤツ発見! 低価格ノイキャンイヤホン7製品をプロと検証

ノイズキャンセリング機能搭載が主流になりつつあるワイヤレスイヤホン。以前は2万円以上したものの、1万円を下回る製品も登場してきています。そこで、最新の格安ノイズキャンセリングイヤホン7製品を比較してみました。今回は、高評価だったおすすめ3製品を紹介します。

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>※情報は『MONOQLO』2021年10月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

そこそこ安くて優秀なノイキャンイヤホンはどれ?

安いノイズキャンセリングイヤホンというと、ひと昔前まではイマイチな印象でしたが、価格はそのままに質だけが高くなったのが最近の傾向です。

そこで、テストするモノ批評誌『MONOQLO』では、格安の最新ノイズキャンセリングイヤホン7製品を集めて比較検証を実施。低価格でも音楽を十分に楽しめる製品を探しました。

格安ノイキャンイヤホン7製品を徹底比較!

『MONOQLO』2021年10月号において、「realme」「SOUNDPEATS」「MPOW」「Edifier」「AVIOT」「SURIA」「EarFun」の7つのメーカーの製品を比較しました。

テストでは、サウンドプロデューサーの大澤大輔さん、東京音研放送サービスの原田裕弘さんにご協力いただき、以下3項目をチェックしています。

検証1:音質

「低音域」「中音域」「高音域」「ダイナミクス」の4項目に点数をつけてもらい、合計点を「S」「A」「B」「C」「D」評価で表しています。

検証2:装着感

製品によりぴったりだったりブカブカだったりとさまざま。装着した際の心地よさや音の聴こえ方について評価しました。

検証3:遮音性

反響しやすい地下鉄で遮音性をテスト。NCの性能だけでなく、イヤーピースやイヤーウイングのつくりも評価の対象としています。

それでは、テストで総合点が高かったトップ3の3製品をご紹介します。

低音域重視でスケールの大きさが魅力「Buds Air Pro」

realme
Buds Air Pro
実勢価格:1万3800円
サイズ:W2×H3.8cm(イヤホン)
重量:5g(イヤホン)、39.5g(ケース)
最大再生時間:[NCオン]5時間[NCオフ]6時間
Bluetooth規格:5.0
対応コーデック:SBC、AAC
防滴性能:IPX4

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▼テスト結果
低音域   :16.0/20点
中音域   :15.0/20点
高音域   :14.5/20点
ダイナミクス:15.5/20点
装着感   :7.5/10点
遮音性   :6.5/10点
総合点   :75.0/100点
総合評価  :S

7製品中1位に輝いたrealme「Buds Air Pro」。AirPodsを模倣したようなファーウェイのイヤホンにさらに酷似したルックスです。

AirPodsを模倣したようなファーウェイのイヤホンにさらに酷似したルックスで一見怪しさ満載ですが、音質は7製品中ダントツの75点という高評価を獲得。ハイエンドには劣るものの、高額モデルに引けを取らない音質で、聴いていて楽しくなる音を鳴らしてくれるとの評価を受けました。

高級感はありませんが、低音域の表現が豊かで全体のスケールが大きく感じられます。

サウンドプロデューサー

大澤大輔 氏

低域のかなり深い部分までしっかり再生されています。

ポイント1:イヤーピースを替えればどんな耳でも入る

S、M、L、XLと4サイズのAirPods Pro風のイヤーピースが付属しており、耳の穴が小さな人から大きな人まで対応しています。遮音性が高いカナル型になっています。

ポイント2:Type-C接続で急速充電にも対応

USB Type-Cの接続に対応していて、10分間の充電で約3時間の音楽再生が可能です。また満タン充電まで約2時間(いずれも公称値)と短時間で行えます。

ナチュラルなノイキャンで不快感なし!「T2」

SOUNDPEATS
T2
実勢価格:5630円
サイズ:W21.7×D17.6×H27.74mm(イヤホン)
重量:約5g(イヤホン)
最大再生時間:10時間
Bluetooth規格:5.1
対応コーデック:SBC、AAC
防滴性能:IPX5

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▼テスト結果
低音域   :14.0/20点
中音域   :13.5/20点
高音域   :14.0/20点
ダイナミクス:14.0/20点
装着感   :7.5/10点
遮音性   :7.5/10点
総合点   :70.5/100点
総合評価  :A

2位は高コスパイヤホンとして評価を上げているSOUNDPEATS「T2」。安さだけでなく音質やスペックなども備えており、長く使えそうです。中音域が質もよく多めなのでボーカルがはっきり聴こえます。

奥行き感は物足りませんが、嫌味がなく長時間聴いても疲れにくいのが特徴です。

いい意味で前モデルと横ばい「M7 ANC」

MPOW
M7 ANC
実勢価格:9720円
重量:6g(イヤホン)
最大再生時間:[NCオン]6時間[NCオフ]8時間
Bluetooth規格:5.2
対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
防滴性能:防滴加工

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▼テスト結果
低音域   :14.0/20点
中音域   :13.5/20点
高音域   :13.5/20点
ダイナミクス:14.0/20点
装着感   :7.5/10点
遮音性   :8.0/10点
総合点   :70.5/100点
総合評価  :A

3位のMPOW「M7 ANC」は、約1万円で購入できるNCヤホンとして、雑誌『MONOQLO』で紹介した同メーカーの進化版。

音質やノイキャンの性能はいい意味で横ばいですが、Blurtoothやコーデックのバージョンは進化。クリアに聴かせてくれるので万人にオススメできる一台です。低音域が少し強調されているので、イヤーピースで調整してみてください。

ノイズキャンセリングイヤホンの売れ筋ランキングもチェック!

ノイズキャンセリングイヤホンのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

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以上、おすすめの格安ノイズキャンセリングイヤホン3製品の紹介でした。

コスパのいいノイズキャンセリングイヤホンが欲しい人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。


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