生姜が濃い! 夏に嬉しい爽やかドリンク・自家製ジンジャーエールとジンジャーチップスの作り方

暑い季節はシュワッと爽やかなジンジャーエールが美味しいです。生姜は夏バテや熱中症対策にも効果があると言われています。手作りで生姜が濃いジンジャーエールと、その残った生姜を使ってジンジャーチップスを作ってみましょう。

  • 32504
  • 799
  • 0
  • いいね
  • クリップ

夏バテ防止や熱中症対策に効果のある生姜をたっぷり摂る!

夏バテや熱中症の対策にも効果があるという生姜。その生姜エキスたっぷりのジンジャーエールで、夏も元気に過ごしたいですね

生姜は血行を促進し、身体を温める効果があることがよく知られています。

季節は夏。「暑い時期に身体を温める必要はないんじゃない?」と思うかもしれませんが、冷たい飲み物を飲み過ぎたり、冷房のよく効いた場所にいることが多いと、夏バテになりやすく、それを防ぐためにも生姜を摂ることは効果的。食欲増進や消化を助ける効果もあります。

また、その発汗作用が汗をかかせて体温を下げる効果もあるため、熱中症の対策にもなるという優れもの。これはぜひとも意識して、夏にたっぷりと食べたい食材です。

でも、毎食の食事に生姜を取り入れるのはちょっと難しい。そこでおすすめなのがジンジャーエール。暑い日の水分補給にシュワシュワ爽やかな炭酸ドリンクは気持ちがいい。しかも、手作りをしたジンジャーシロップで作るジンジャーエールは、市販のものよりも生姜が濃くて本当に美味しいんですよ。

ジンジャーエールの素・ジンジャーシロップの作り方

手作りのジンジャーシロップは生姜が濃い! それを炭酸で割れば、あっという間にジンジャーエールの完成です。夏にはたっぷり作り置きしておきたい

【材料】(作りやすい分量)
・生姜 100g
・きび砂糖 80g
・水 200ml
・はちみつ 大さじ2
・レモン汁 大さじ2

生姜を皮付きのままでスライスします

生姜を皮のまま薄切りにします。生姜の香りは、皮のすぐ下が一番強いといわれています。そのため、皮ごとスライスすると、より香りの強いジンジャーシロップができあがります。

鍋でコトコト30分くらい煮ると…

鍋に生姜ときび砂糖、水を入れて、火にかけます。砂糖は普通の上白糖でもOKですが、きび砂糖を使うと、よりコクのある仕上がりになります。

生姜が少ししんなりとして、シロップの方にその香りが移ります。ここにはちみつとレモン汁を加えてください

30分ほどコトコト煮たら、はちみつとレモン汁を加えて、もう一度さっと煮立ったら、できあがり。

ざるでこしたものがジンジャーシロップ。残った生姜もこのあと使うので、捨てないで!

ザルでこしたら、消毒した瓶に入れて保存します。このシロップを炭酸水を1:3で割るとジンジャーエールに。水やお湯、お酒が好きな方はビールやワインで割っても美味しい。配合はお好みで調整してください。

冷蔵庫に入れておけば、1ヶ月ほど保存できますが、我が家ではいつもそこまで持たずになくなっちゃいます!

これがジンジャーエールの素・ジンジャーシロップ。これさえあれば、好きなときに生姜が濃いジンジャーエールが楽しめます。夏は嬉しい!

残った生姜でジンジャーチップスを作ろう

ジンジャーシロップを作ったあと、残った生姜も捨ててしまうのはモッタイナイ。これでカリッとピリッと大人味のジンジャーチップスを作ると、無駄なく全部食べきることができます。

クッキングシートに残った生姜を並べます

作り方は簡単。天板の上にクッキングシートを敷いて、生姜を並べます。200度に熱したオーブンレンジで15分程度、パリッとするまで焼きます。生姜の厚さによるので、柔らかいようなら、5分くらいずつ追加して加熱してください。

オーブンでパリッとするまで焼いたら、できあがり!

ほんのり甘くて、ピリッと刺激的なジンジャーチップス。ひとつ食べるだけで、身体が芯からぽっぽと温かくなってくるようです。夏といってもエアコンなどで冷え切ることもあるので、そんなときにひとつ摘まむのもおすすめ。

この夏は生姜を上手く取り入れて、暑さに負けない元気な身体を作ってくださいね。

甘くてピリリと大人味。身体に良さそうな味がします。冷え性の人にもおすすめ!
  • 32504
  • 799
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

■暮らしスタイリスト/一人暮らしアドバイザー/料理家自らの一人暮らし体験を元に取材や研究を重ね、2001年からWebを中心に各種メディアで暮らしに関する情報を発…

おすすめのアイデア

話題のキーワード