継続して節約!続けやすい家計簿は手書き?それともアプリ?【家計簿の書き方・前編】

家計簿をつけることは、家計を預かる主婦にとって大事な家事のひとつ。しかし、家計簿を継続することに苦手意識を持っている人も多いはず。実際のところ、家計簿を日常的につけている主婦の割合はどれくらいなのでしょうか。そしてどのような方法で家計簿をつけるのか、主婦の方々の声を見ていきましょう。

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月の収入と支出を管理するのに欠かせない、家計簿。日々のスーパーやコンビニでの買い物はもちろん、洋服や本、消耗品を買うときにもしっかりつけることが家計簿のあるべき理想像です。

しかしいざ家計簿をつけるとなると、細かく記入していくのは面倒になってしまって続かないという悩みをお持ちの主婦の方が多いのが現実。家計簿をつけるのをついつい後回しにしてしまって、気づいたら1ヶ月以上放置していたなんていう経験はありませんか。

今回は専業主婦・正社員・パートアルバイト・個人事業主の50人の方に家計簿に対する悩みや、うまくつけ続ける秘訣についてアンケートを実施しました。「家計簿はいつも続かない」と思っているみなさん、続けられるコツを見つけにいきましょう。


■目次
1. 日頃から家計簿をつける人は約半数
2. 家計簿の形式は今やスマホアプリが主流
まとめ

1. 日頃から家計簿をつける人は約半数

【家計簿をつけるのは、基本!】

「あなたは日頃から家計簿をつけていますか?」という質問にて、「家計簿をつけている」と答えた主婦の方の割合は半数を超えました。面倒になりがちな家計簿の管理ですが、やはり大事な家事の仕事であると認識する方も多いようです。

■「その日買ったもののレシートを、食費や日用品費に分けて手帳に書き込んでいます。」(40代・個人事業主)

■「つけないと毎月の収支がわからないので。つけると把握できて節約になります」(30代・パートアルバイト)

■「貯金したいが、何に消えているのか不明確な点が多く家計を把握するためにつけている。」(20代・専業主婦)

家計簿をしっかりつけることで、どんな項目にどれだけお金を使ったのかが一目瞭然でわかるようになりますよね。例えば、今月は食費がついつい高くなってしまった、夫の交際費が前月より多かった、数字にしてみないとわからないことは多いものです。

【家計簿はやっぱり苦手!なかなか続かない】

「家計簿が面倒になってしまって、続かなかった。」という方の割合もなかなか多いものになりました。全体の4割近い方が、「最初は頑張っていたけど…」「やっぱり面倒でやめてしまった」と答えたことも判明しました。

■「家計簿をつけようと思うのですが、面倒になったり、レシートがない分の計算が合わなくなってきて続きませんでした。」(40代・専業主婦)

■「紙の家計簿もデジタルもつけたことがありますが、どうしても面倒になってしまって長く続いたことがありません。」(40代・専業主婦)

■「家計簿のつけ始めは、続けようと頑張っていたが後半から忙しくなかなかつける事が出来ず続かなくなってしまう。」(30代・専業主婦)

やはり家計簿をつけ続けるためには、確固たる信念が必要です。収入のマイナス分と支出の計算が合わなくなってしまうと、それだけで気が滅入ってしまいそうです。

2. 家計簿の形式は今やスマホアプリが主流

【手軽で便利!スマホの家計簿アプリは主婦の新定番】

スマートフォンが普及してきた今、家計簿アプリの種類が豊富になってきています。家計簿アプリを使う人の数も、今回のアンケート調査分では1位になりました。すぐに取り出しやすいこと、項目を入力するだけで自動的に計算してくれることなどから、家計簿をつけるハードルがノートや市販の家計簿手帳よりも低いのでしょう。

■「ポイントが貯まるアプリを使っています。ポイントもたまるし、お金の管理もできるので一石二鳥です。」(40代・専業主婦)

■「ほぼ毎日のようにスマホを使うので、何かあった時にすぐに入力しやすいからです。」(30代・専業主婦)

■「自動計算をしてくれるし、内訳をすぐにグラフ化して見ることができるから支出が分かりやすい。」(20代・正社員)

スマホアプリですと、グラフやカテゴリーできれいに整理してくれるものはもちろん、最近ではレシートの写真を撮るだけで自動的に入力してくれるものまであります。家計簿が煩わしいと思っている方の強い見方でしょう。

【手書きがやっぱり安心だし、落ち着くのが主婦の本音】

家計の管理をデジタルで行うことが増えつつある昨今でも、「やっぱり紙に書き込むのが一番やりやすい」と考える主婦の方も多いようです。紙での管理には50人中、14人の方が投票しました。

■「ノートなどに書いたほうが、内容が頭に入り参考になりやすい。去年のものともすぐに比べられて便利。」(20代・パートアルバイト)

■「自分なにりにまとめることができ分かりやすく使うことができるためです。」(20代・パートアルバイト)

自分なりにオリジナルな感じでまとめることへのこだわりがある方は、やはり紙を支持されるようです。スマホのアプリや市販の家計簿ノートですと、もう既に家計簿のスタイルが出来上がってしまっていますが、普通のノートやメモ帳の方がレイアウトの自由度は高いでしょう。

【自分でカスタマイズが可能!実は便利なエクセル家計簿】

エクセルはやや技術を要します。パソコンに慣れている方にとっては、家計簿の管理もエクセルを使ったほうが簡単かもしれません。アンケートではエクセルへの投票数はとても少なかったですが、エクセルは使いこなせるようになるととても便利なツールになります。

デジタルで操作できるので、書き間違いの心配もありません。そしてカスタマイズも自由自在。アプリと手書きのいいとこ取りですね。

■「最初はノートに手書きで書いていたが、月の収支や年間と考えた場合さっとできるので変更した。」(30代・専業主婦)

■「項目を自分仕様にしたかったこともあり、エクセルで家計簿をつけています。」(40代・専業主婦)

■「エクセルで簡単な一覧表を作って適当に直しながら今の形態になっていきました。」(40代・専業主婦)

エクセルには足し算や引き算が自動的にできる関数を埋め込んでおくと、計算が楽になります。シンプルで修正も楽、自分仕様の家計簿を作るのも家事の効率がアップすること間違いなしです。

まとめ

家計簿をつけることは主婦の方々にとって、大事な家事の仕事のひとつに数えられます。その家計簿を管理する方法は、今までは紙のノートがメジャーだったものが、スマートフォンのアプリが主流になってきていることがアンケートの結果からもよくわかりました。

後編では家計簿の悩みと、その悩みを解消する解決策を併せてご紹介します。

脱・三日坊主!主婦に聞いた家計簿を続ける秘訣【家計簿の書き方・後編】

継続して管理するのがついつい面倒になってしまう家計簿。「ちゃんとやらないと…」と思っていても、気づいたら忘れていたなんてこともよくありますよね。今回は主婦50名の方に家計簿をきちんと継続して管理する方法をお聞きしました。「この方法なら私でもできるかも!」というアイディアが見つかります。

LIMIA 暮らしのお役立ち情報部

アンケート実施期間:2017年6月2日〜3日
対象:20代〜50代の専業主婦、正社員、パート・アルバイト、個人事業主の方
アンケート総数:50


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