ワインボックス3段重ね・スタッキングできるキャスターつき工具専用ワゴンを簡単DIY

ワインボックスをスタッキングさせてキャスターもつけて、移動がラクラクな工具専用のワゴンを作ってみました。

アトリエを持ってない、でも工具が溢れてきて困ってた、という方は、簡単にDIYできるのでオススメです♪

また、工具に限らず とっても大容量なので、子供のおもちゃ収納なんかにも絶対便利だと思います。

うちにはアトリエがなく、今はアトリエを作る予定もないので、どんどん増えていく工具たちを ひとまとめにして収納できるようなワゴンが欲しくて、

こんな、工具専用のワゴンを作ってみました。


このワゴンには、

一番下の段に工具を入れて、


2段目には、

ビスやドリルのビットなど、細かい道具類を入れて、


一番上の段には、

ペイント関係のものを入れてみました。

ひとまず私がよく使う道具は、ここに全部まとまっています。


なので、作業をする時は、

こんな風にボックスを広げて作業して、


作業が終われば、

3段を積み重ねるだけで、場所も取らず、リビングに出しっぱなしにしておいても全然邪魔になりません(^^*)


反対側から見ても、

かなりの小スペースで収まっているのが分かるでしょうか。


今回は、このワゴンの作り方をご紹介します。

【作り方】

ワインボックスを加工する

家に、塗装済みのワインボックスが2個と無塗装のワインボックスが1個あったので、これを使います。


このボックスに、

ひとまず持ち手になる穴をジグソーであけました。


そして、カットした穴はサンダーで やすっておいて、

ボックス1個につき板を2枚用意します。


この板をボックスの裏に、

こんな風にボンドで くっつけます。

今回は3個のボックスをスタッキングさせるんですが、スタッキングということはボックスを重ねた時にある程度カチっとハマって欲しいわけでして。

そのために、ボックスの板の厚み+2ミリほどの隙間をあけて底面に板を貼り付けます。2ミリというのは、念のための ゆとり分 です。あんまりキッチリ測って作ってしまうとハマらなかったりすることもあるので。

その隙間が赤い矢印の部分、ということです。



で、ボンドが乾かないうちに、

上手くハマるかどうか実際に重ねてみて、この時点で、貼った板がギリギリ過ぎてハマりにくかったり、逆に、あけた隙間が広すぎてハマり方が緩くてグラつくようなら、貼った板を手でズラして調節すればオッケーです。ボンドがガチガチに固まるまでは結構時間があるので そんなに急がなくても大丈夫です。



そしたら今度は、貼った板をビスでガッチリと固定していきます。

ボックスの裏面からではなくて、内側からビスを打って板を固定するために、板からボックスにかけてドリルで穴を貫通させておけば、


内側からビスで固定する時に、

ドリルであけた穴が目印になります。

どうして裏面からビスを打たないのかに関しては、このあとの工程で分かるかと思います(*^^)



はい、そしたら、

フェルトを、ボックス2個の裏面に貼ります。

こうしておけば、床の上でスーっとボックスを動かしても傷もつかないし重さも軽減されます♪

ということで、裏面からビスを打つとフェルトを貼ったとしても、使っていくうちにビスの頭が床にスレて いずれ床に傷がついてしまうことが予測されたので、それを防ぐためにボックスの内側からビスを打ったというわけです。


で、あとの1個には、

キャスターをつけます。


すると、

こうなって、これを重ねてみると、、、



こんな風にスタッキングさせるところまで できました。

もう、このままでも十分可愛いんですが、ペイントやステンシルで もう少し手を加えてみます(*'ω'*)



ペイントする

まずは無塗装だったボックスに、

ニッペのVINTAGE WAX・ウォルナットをガーゼで擦り込んでいきます。

いい色ですね(*^^)


さて、どうでしょうか。

使い込んだようなビンテージな色合いです。


ちょっと、重ねた感じを見てみます。

いい感じになりました♪


ここから更に、ペイントしていきます。

マスキングをして下半分くらいをペンキでササーっと塗ります。使ったのは、イマジンウォールペイントの白です。イマジンウォールペイントと言えば壁紙に特化したペンキで有名ですが、木部にももちろん使えます♪


そして これが乾かないうちに、、、

塗れた雑巾で ところどころを拭いていくと、、、


こんな感じになりました。サンダーをかけないエイジング塗装にしてみました(*‘∀‘)


さらに もう ひと手間!
このあと、塗装が乾いたら、

ワイヤーブラシで部分的に力を入れて こすっていくと、


いい感じのエイジングになりました♪

サンダーを使わなくても十分、エイジング塗装って できるんです(*^^)v

あ、ワイヤーブラシはホームセンターで200円くらいで売っていますが、100円ショップのキッチン用品にも鍋の焦げ付きを落とすようなブラシが売ってるので、それでも全然オッケーです!


そして次のボックスには、

グレーを。これはグラフィティーペイントの27番です。


そして最後は、

綺麗なグリーンを塗ってみました。グラフィティーペイントの17番です。

グレーもグリーンも、白のペイントと同じようにしてエイジングをしておきました。


持ち手をつける

SPFの端材をこんな風にカットしました。


これを、

こんな風にビスで打って固定していきます。



そして、

グラフィティーペイントの黒を塗っていきます。


で、全体を黒に塗ったら、

グラフィティーペイントの30番、赤に近い茶色をスポンジにつけて部分的に塗って、ちょっとだけ錆塗装してみました。


はい、あとは、

やっぱりステンシルをしたほうがアクセントになりますよね。


そして、持ち手をつけたい場所を決めたら、

ドリルで下穴を貫通させておいて、


その裏から、

ビスを打って固定すればオッケーです。



仕上げに、

ラベルを貼って、



そのラベルの上から、

ニッペのWOOD LOVEシリーズの つや消しニスを塗っておけば、普段使いの水濡れには 十分 耐えてくれます。

これで、全ての工程が終わりました!


ちなみに このニスが どう凄いのかを書いた記事がありますので、良かったらそちらも是非読んでみて下さい(^^*)

ラベルなどの印刷物の上から塗っても滲まないWOOD LOVEのニス!これで普段使いの水濡れにも安心

雑貨にラベルを貼ってグレードアップさせるというのは、今ではたくさんの方がしておられるかと思います。 そのラベル。 家庭用のプリンターで印刷しただけのモノだと、ちょっと濡れた手で触っただけでもすぐに印刷が滲んでしまうんですよね。 今回は、それを解消するためのアイテム、WOOD LOVEのつや消しニスをご紹介します♪

maca home

はい、完成!

まずは正面から。

とってもオシャレなスタッキングボックスになりました♪


そして、横から見ると、

こちらの面もまた いい感じです!


この反対側の面は、

ペイントはせずにラベルだけでシンプルに(*^^)


ラストの面も、

ワインボックスの刻印がすでにとってもオシャレだったので、手を加えずに。


こんな風に、各面で色んな表情が楽しめるようにペイントしたので、

こういう角度で見てもオシャレだし、


この反対側の面も また、

いい感じです(*^^)v


最後に

今回の工程は、そんなに難しいものではないですし、それでいて大容量で場所を取らないという機能的さも魅力かなと思います。

そしてペイントを工夫することで、気分に合わせて好きな面を向けて置いておけるというところも、機能性にプラスして嬉しいところかなと(*‘∀‘)


私はこれを、工具収納用に作りましたが、もちろん野菜ストッカーや子供のおもちゃ収納など、いろんな用途で使えますので、是非作ってみて下さい♪

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