ダイソーの付箋は種類が豊富！透明で使いやすいフィルムや細いタイプも

ダイソーの付箋でノートやスケジュール帳を使いやすく！

収納グッズから電化製品まで幅広い商品を取り揃える、100円ショップ『ダイソー』。勉強・仕事・家事などさまざまなシーンで活躍する便利な「付箋」も、種類が豊富で人気です。

今回はそんな付箋の中からおすすめの商品を10種類紹介します。おしゃれなものから機能性に優れたものまで幅広くピックアップしました。

シンプルな無地で使いやすい！ダイソーのパステルカラー「ふせん」

まず最初に紹介するのはダイソーの「ふせん（パステルブルー）」。カラーは他にもパステルピンク、パステルイエローがあり全部で3色です。

サイズ展開も豊富で、こちらの75×75mm以外に100×75mmの大きいサイズや50×75mmの少し小さいタイプも販売されています。

オーソドックスなダイソーの『ふせん』は、色やサイズで使い分けができるのが魅力。勉強のノート作りや仕事の情報を整理するときに役立ちますよ！

400枚入りの大容量！ダイソーのナチュラルな茶色紙の「クラフトふせん」

続いて紹介するのは、ダイソーの『クラフトふせん』。ナチュラル素材の茶色クラフト紙を使用しているので、400枚と大容量でコスパが良いのが魅力です。

茶色クラフト紙は、色味や風合いがやさしいのもポイント。出しっぱなしにしていてもインテリアの邪魔にならないので、デスク周りやリビングに置いておけますよ！　

スケジュール帳におすすめ！方眼や時間の目盛りで予定を管理しやすいダイソーの「タスクふせん」

次に紹介するのは、スケジュールやタスクの管理にぴったりなダイソーの『タスクふせん』シリーズ。普通のノートにペタッと貼り付ければ、スケジュール手帳に早変わりする便利なアイテムです。

月曜始まりで、その週のプランをざっくりと記入しやすい『Weekly Plan』と、朝7時～23時まで1時間ごとの目盛りのある『Daily Plan』。

どちらも日付を書き込んで使うタイプなので、使いたいときにノートにペタッと貼り付けるだけで手軽にスケジュールを管理することができます。

チェックリスト式の『To Do』タイプは、仕事のタスクをまとめたり、買い物リストとして使ったりするのにぴったり。

『Memo』タイプは、会議用のアイデアメモや伝言メモとして使えます。方眼紙になっているので、グラフや表の書き込みにも便利ですよ。

▼ダイソーの「タスクふせん」を紹介している記事はこちら

書類の整理にぴったり！仕分け収納できるダイソーの「まとめる付箋」

こちらは、付箋としてだけでなく、書類の仕分けにも役立つダイソーの『まとめる付箋』。1つで2役をこなす優れた商品です。

片面の裏にノリがついているので、写真のように書類の裏面にノリ側の半分を貼り付けたら、ひっくり返して表面に向かって挟み込むように折るだけ。

付箋が仕切りになってくれるので、複数の紙を簡易的にまとめたいときに活躍します。

写真のように書類などを提出期限ごとにまとめたり、カテゴリで分けたりしたいときにぴったり。そのままクリアファイルなどに入れておけば、書類がごちゃごちゃにならずに便利ですよ！

くすみカラーがおしゃれ！ダイソーの「４カラーフィルムふせん（モノトーン）」

続いて紹介するのが、くすみカラーがおしゃれなダイソーの『4カラーフィルムふせん（モノトーン）』。サイズはワイドとスタンダードの2種類です。

フィルム付箋は、破れにくい・剥がれにくい・折れにくいと使い勝手が◎。さらに、透けて見えるので、貼り付けた部分の文字が読めるのも嬉しいポイントです。

ダイソーの『4カラーフィルムふせん（モノトーン）』は、2穴ファイルにはさめる仕様になっているのもポイント。また、台紙が定規になっているのも便利ですね。

スケジュール帳やリングノートなど、付箋や定規を使うシーンの多いものと一緒に持ち運ぶのがおすすめです。

KAACOさんは、ダイソーの『4カラーフィルムふせん（モノトーン）』を読みかけのページや気になるページのしるし用として使用しているそう。

くすみカラーがおしゃれなので、リビングなどで目に入る雑誌などにも貼り付けやすいのは嬉しいですね。

▼ダイソーの「4カラーフィルムふせん（モノトーン）」を紹介している記事はこちら

勉強におすすめ！ダイソーの細いタイプの「9カラーポップアップ式 フィルムふせん」

こちらは、破れにくいフィルム素材の『9カラーポップアップ式フィルムふせん』。サイズが44×6mmとダイソーの付箋の中でも比較的細いタイプになっています。

9つのカラーがあるので用途別に使い分けしやすいのもポイントです。

『9カラーポップアップ式フィルムふせん』は、商品名にある通りポップアップ式。写真のように1枚ずつ取り出せるようになっているので、使いたいときにサッと取り出せるのも魅力です。

試しに一番奥の黄色の付箋を使用してみると、このように反対側の付箋が1枚出る仕組みになっています。

付箋が重なっていて1枚ずつ取るのに時間がかかってモヤっとする！　などちょっとした煩わしさをなくせるのは嬉しいですね。

細いタイプは、一行ずつに印をつけることができるのが魅力。参考書や教科書などで「この一行に対してコメントを残しておきたい」というときや、読書本のしおりとしてもおすすめです。

かわいい動物が人気！使い勝手も良いダイソーの「半透明ふせん」

最後に紹介するのはかわいい動物が人気の、ダイソーの『半透明ふせん ラッコ』。フィルムタイプのような丈夫な素材でできており、破れにくく折れにくいのも魅力です。

また、鉛筆でも書けるので、ノートをとっているときなどわざわざペンに持ち替えなくて良いのも◎。

全身半透明の『半透明ふせん ラッコ』は、ノートや雑誌などに貼っても文字が見えるのがポイント。

勉強のときなど、「文字を潰したくないけれど後からワンポイント情報を追加したい」というときにもぴったりです。

2021年9月現在はラッコシリーズが販売されていましたが、過去には『パンダシリーズ』も販売されていました。

こちらも半透明で使い勝手が良く、パンダの顔がかわいらしいのでみているだけでほっこりとした気分になりますね。

▼パンダの半透明ふせんを紹介している記事はこちら

ダイソーの人気商品をもっと知りたい方はこちら！

今回は、ダイソーのおすすめの付箋を紹介しました。LIMIAでは他にも、ダイソーのおすすめ商品を、収納ボックスから電化製品まで幅広くまとめた記事もあります。気になる方は下記の記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

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