格子デザインを美しく見せるためには「ここが肝心」、木目の方向を統一することがおすすめ!

テレビボードをはじめとする家具で「格子」デザインのものをよく見かけます!扉を格子とすることでテレビやAV機器のリモコン操作を可能としながら、ガラスで丸見えにならないという事で人気です。しかし、その多くは格子というデザインですが、なんだか美しく見えないものがあります。その理由は木目の流れ、方向を統一していないことが原因です。
本当に美しい格子デザインとは何か事例を見ながらご紹介します

格子デザインには美しく見えるものと見えないものがございます

格子デザインのテレビボードは私たちが運営するSHOP、インテリアショップBIGJOYでも、ネットショップJOYSTYLE interiorでも人気がございます。
また、他の家具店やSHOPでも多くの格子デザインのテレビボードが販売されております。
どの格子デザインのテレビボードでも同じではなく、格子デザインのテレビボードには美しく見えるものと美しく見えないものがございます。
今回は、どんな格子が美しく、どんな格子が美しくないかをご紹介させて頂きます。

上のテレビボードは格子デザインが美しいテレビボードの事例です。
美しいと表現するにはポイントがございます。

美しさのポイントは「木目の流れ、木目の方向」が重要です

上の写真は2種類の格子デザインテレビボードを比較したものです。(自社で紹介しているもの)
この2種類のテレビボードは写真の左がより美しく、右の写真は少し美しさが劣ります。
この2つのテレビボードを皆さまにも比較をして頂きたく思います。

この2種類のテレビボードの違いはどこにあると思いますか?

答えは次の写真をご覧ください。

上の写真の赤丸で囲んだ部分をご覧ください。
右側の格子デザインテレビボードには格子を取り付けている「縦軸」がうっすら見えており、
左側の格子デザインテレビボードは格子を取り付けている「縦軸」が見えないのです。

つまり、右側は格子のデザインで横向きな木目の流れだけでなく、縦方向の木目が混ざったデザインとなってしまっております。
左側の格子デザインは縦方向の木目が一切なく、木目の流れが横向きだけで表現されており、縦軸が見えないことで格子が宙に浮いているように見えます。

このように美しく見える格子デザインのテレビボードは格子を取り付けている軸、
すなわち扉の裏側に秘密があるのです。

上の写真を見て頂くと格子を取り付けている縦軸がブラック、黒色に塗られているので
正面から見た時に縦軸が格子の隙間から見えないのです。

格子のパーツを固定している縦軸のパーツが同素材でできていることと
せっかく横向きの木目が強調される格子デザインのテレビボードですが、扉の裏側の縦軸が見えては美しく見えないのです。

家具が美しく見えるためには木目の方向、木目の流れ、統一することが重要です!

おしゃれなテレビボード、おしゃれな家具に共通して言えることが
木目の流れ、方向が統一していることが重要です。
ひとつの家具の中に縦目と横目が不ぞろいの場合はあまり美しく見えません。
反対に木目の流れが統一されていることで美しく見えるのです

木目の流れ、方向の統一した事例とそうでない事例を比較します

上の収納家具はどちらも同じような大きさです。
左側の収納家具は木目の流れが上段の引き出しは横向き、下段の扉は縦向きになっているのに対して
右側の収納家具は上段、下段ともに木目のながれは横向きで統一されております。

このように木目の流れ、方向が統一されていることで家具は美しく見えるのです。

では先程のテレビボードを比較してみましょう!

左側の格子デザインのテレビボードは縦軸がブラック色となっているため、縦の木目が見えず、横だけで表現できてます。それに対して右側の格子デザインのテレビボードは格子を止めている縦軸が見えてしまい、横向きの木目だけでなく、縦目の木目が存在してしまっております。
右側の格子デザインのテレビボードが美しくないというのではなく、より美しく見えるためには木目の方向が統一されている方が重要だということ表します。

パッと見は格子のデザインであればおしゃれと思いがちですが、
格子デザインを追求すると縦軸をいかにして見せないように工夫するかが重要なのです。

インテリアショップBIGJOY、ネットショップJOYSTYLE interiorでは
このように格子の縦軸をブラック色に塗装したテレビボードが2種類ございます。
ひとつはBIGJOY/JOYSTYLE interiorオリジナルテレビボード Grid+
とテレビボード Regato の2種類となります。

今回提案している内容は、家具をより美しく見せるために重要なファクター「木目の流れ・方向の統一」
という視点で家具のデザインを比較したものです。
格子デザインのテレビボードだけでなく、中央がガラス板のシンメトリーデザインのテレビボードも同じく縦目を使わず、木目の流れを横向きだけで表現することでより美しく見えることを解説します。

上の2つのテレビボードは幅180㎝高さ35㎝、中央にガラス板、両端が引き出しという
同じ設計でありながら見た目が異なるものです。
見た目がことなる理由は・・・先ほど申し上げた木目の方向、流れの統一がポイントとなります

中央のガラス部分にご注目ください!
左のテレビボードはガラス部分に縦目の木目がない仕様であり、
右側はガラス部分に縦の木目が使用したデザインとなっております。
どちらが美しいかというと木目の流れが横で統一している左のテレビボードの方が美しく見えるのです。
家具を見る視点としてより美しさを追求する場合は木目の流れが統一されているかを確認してもらいたいものです。

人気のテレビボード「Gram」は前板が右から左、左から右への木目の方向が横向きで統一されております。
故により美しく感じます。中央のガラスを框組した扉にガラスを落とし込むのではなく、ガラスで上下のパーツを取り付けることで正面から見た見た目が美しくなりました。

縦目と横目を混在するデザインとすることで木の濃淡が出ます。
前板のデザインが木目の流れが統一されることで美しく見えることを紹介させて頂きました!

収納家具でもテレビボードでも木目の流れが縦目か横目かで見た目の印象が大きく変わります。
是非、これを機会に美しい家具とはどんなものか?あなた自身も自宅の家具を検証してみて下さい。

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