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床面積が4畳半程度でも、2方向がリビング上空に開放されているので思いのほか広々と感じる。 居間の隅に天井の低いスペース(アルコーブ)を作ることで生まれたロフトを、甍の波を見渡す天井桟敷にした。
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二宮博+菱谷和子 時間をかけて住まい手の色に染めていけるような「骨太で自由度のある家」 窓から見える月、飛行機、雲の流れ、風や光の気持ちよさ等、一日中家で過ごす…