2021年12月28日更新

「う～ん？…　どのケーブルだったっけ？」って困る事ありませんか？【タバネール】でキッチリ収納！

ノートパソコンやスマホ、タブレット端末にウェアラブルカメラ等々、これら電子機器を互いに接続するケーブルがだんだん増えてきて「あれぇ？どれがどのケーブルだったっけ!？」と分からなくなって困った事はないでしょうか？心当たりのある貴方は一読の価値ありかもしれませんよ。

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この記事の目次

ケーブルあるある
- USBポートとUSB端子を順番ににらめっこ
- そんな不毛な時間を無くすには、そう。仕舞う時に書いておけばいいんです。
そこで登場！ "タバネール"
こうしておけば、次また気持ちよく使えますよね。
このブログを書いたのは

ケーブルあるある

USBポートとUSB端子を順番ににらめっこ

電子機器同士を有線接続しようとしたり充電しようとしたりする時、仕舞ってあるケーブルを取り出そうとしたら、パッと見てどれが何のケーブルなのか分からず困った経験はありませんか？
端子の形状を見ながら悩んでいる状況ってプチストレスですよね。確かめようと一度差し込んでみて途中までは入っても「はたしてこのまま力を込めて差し込んで壊れたらどうしよう」とかも考えてしまったりして…。

そんな不毛な時間を無くすには、そう。仕舞う時に書いておけばいいんです。

何に使うケーブルなのか書いておけばいちいち悩まなくっても良くなります。でもケーブル類って大体ビニールタイとかワゴムとかで束ねて仕舞いますが、全体に細長い物なのでメモとかを書き込むところが無いんですよね。

そこで登場！ "タバネール"

”タバネール”で縛ってメモってが一度に終了！

”タバネール” で縛りましょう。テープ状なのでクルっと巻いてメモメモっと、どのカジェットに使うのかメモっておきましょう。一緒に端子の形状タイプも書いておけば “一個持っているのに間違って同じUSBケーブルをもう一個買ってしまった…” という痛恨ミスも防げます！

”タバネール”じゃないとダメなの？

他の結束アイテムと違い、”タバネール”はテープ状なので必要な長さづつ使えます。
そしてスパッと手切れ良く、ボールペンやサインペンなどで字とかも書き込めます。

そして最大のポイントはテープ同士はピタッとくっつくけど、ものにはくっつかないというところです。

ということで、他にこんな便利な使い方も出来ます。

例えばセパレートの釣竿を纏めておいたり

密封保存の必要がある野菜を入れる袋の口留めに使ったり

ボードゲームのカード類を纏めておいたり

こうしておけば、次また気持ちよく使えますよね。

キチンと物を仕舞っておきたい。そういう方の為に、今回は”タバネール”を紹介させて頂きました。貴方の収納ライフのお役に立てたら嬉しいです。

ちなみに我が家には未だに捨てられずに置いてあるどーしても使い道の分からない謎のケーブルがあります…。

このブログを書いたのは

通販チームのweb掲載用グラフィック担当、お菓子と文鳥と海外ドラマが好きな一児のおとうさん、ライターの “KURO” です。
パソコンが無いと赤子同然！DIYに携わる部署にいながら手先は不器用！それだけに、DIY初心者の方がどんな所でつまづき易いかが良く分かります。
そんな私が日々お送りするこの記事、初心者の方もそうでない方も、是非是非読んでやって下さいませ！