今さら聞けない?ギャベ(ギャッベ)ってどんなカーペット?

カーペット(じゅうたん)には色々な種類があるんですね。
その中には「ギャベ(ギャッベ)」と呼ばれる敷物があるのです。

暖かみのある独特の柄で人気があるので、
ギャベを模した柄なんかもあるわけですが…

そもそも「ギャベって何?」というのが今回のお話し♪

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どうもこんにちは!

あなたの暮らし応援アドバイザー。
北海道の標茶(しべちゃ)にある平田家具店、

店長の平田敬(たかし・弟)です!



今回はカーペットのお話しをしたいんですが…

カーペットの中でも「ギャベ」と呼ばれるものについてのお話しをしますね♪


あ、タイトルには「ギャベ(ギャッベ)」と書いてますよね?
これは「ギャベ」でも「ギャッベ」でもどちらでも良いんです。

店長は「ギャベ」と呼ぶ派なので、それで統一しますね~!

ギャベってどんなカーペット?

ギャベというのは…

「イランの遊牧民が手織りしたカーペット」
のことなんです。

本物のギャベは一枚一枚手織りのため「同じ柄のもの」というのがなく
全てが一点ものなんですね~。


これはギャベの玄関マット。

上の写真のように、ギャベって柄が特徴的で、
一目で「ギャベ」とわかりますよね~。

暖かみがあって、見てると何だかホッとしますよね。

ギャベは「羊の毛」で手織りされているんです。

ただ、この写真のギャベは原産国が「インド」になってますので
「本物」とは言えないですけど…(笑)

本来の産地は「イラン」なんですね。

よかったらこちらのカーペットのお話しもぜひ♪

ギャベは「ペルシャ絨毯」の仲間。

先ほどギャベは「イランの遊牧民が手織りしている」とお話ししたわけですが、

イラン=ペルシア

なわけでして、
つまりギャベは高級絨毯の代表「ペルシャ絨毯」の仲間ってことなのです。


ペルシャ絨毯は「薄いほど素晴らしい」とされているわけなんですが、
ギャベは遊牧民がテントの中で床をふかふかにするために作っているものなので厚みがあるんですね。

そんなわけでペルシア語で「自然な、粗い」という意味の「ギャベ」という名前なのです。


ペルシャ絨毯は「工芸品」「美術品」のような感じで
ギャベは「生活に溶け込んだもの」という感じなんですね♪


なのでこういうホッとするデザインなのかもしれませんね~。

ギャベの柄をプリントしたウィルトンカーペットもある。

ここまでお話ししてきた「ギャベ」。

天然素材である羊の毛(ウール)で一枚ずつ手織りされているため、
どうしても値段が高価になってしまうものなんですね。
(もちろんその価値はあります)

その特徴的な柄に魅了される方も多いわけなのです。


そんなわけで。

この「ギャベの特徴的な柄」を
機械織りのカーペット(ウィルトン)で再現したもの、というのがありまして。


それも最近人気なんですね~。

例えばこんな感じ♪
ギャベ柄のウィルトンカーペット。

上の写真のカーペットが「ギャベ柄をプリントしたウィルトンカーペット」なんですね。

ウィルトンカーペットは機械織りなので、
ギャベと比べるとかなり手頃なお値段になるわけなのです。

そんなわけで最近は、
気軽にギャベの暖かみのあるデザインを楽しめるようになっているんですね~。


いかがでしょうか?

ギャベってどういうものか、というのが伝わったでしょうか…?
この記事を通して、ギャベを知っていただけたら店長はさらに嬉しいです♪


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

店長でした~!

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