セリアの宇宙シリーズ「デコパネル」を少しだけランクアップ

セリアで販売されている宇宙デザインシリーズの「デコパネル」を、DIYで少しランクアップしてみました。
箱に組み込んで中にライトを入れると、どこにでも置けて雰囲気満点です。

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まずはパネルの土台作り

中にライトを入れる予定なので、光が漏れないようにデコパネルの周囲を黒のビニールテープで囲みました。

1)木材を丸く切り抜く自信がなかったので、ダイソーの工作用カラーボードを使用。デコパネルの厚みに合わせるため、2mm厚を重ねて張り合わせ、欲しい厚みにしました。
2)デザインカッターで円を切り抜きます。

3)重ねるとこんな感じ
4)古くなって使い切ってしまいたいペンキがあったので、青(ペンキ)と、黒のアクリル絵の具を足して濃いめの藍色を作り、色ムラを残しながら塗ります。(プライマー等の下地は使っていません。)

宇宙を意識してペイント<スパッタリング>

1)最後の一枚は円を少し小さめにして、パネルをはさんで固定するのに使用します。念のために円の周囲も着色。使い古しの歯ブラシと園芸用の鉢底ネットを用意。
2)色ムラを残すためにあえて完全に混ぜてしまわず、2色を少しずつ混ぜながら塗ってあります。この表面に「スパッタリング」をします。

3)矢印の方向へ歯ブラシをかけてスパッタリングをします。ここではブラシを左右には振らず、一方向へかけました。
4)星空っぽいものを表現できました。

※スパッタリングとは-----
網目の上でブラシをこすって、霧状にした絵の具で着色する方法です。
専用の道具もありますが、100均で揃えられるものとして今回は「園芸用の鉢底ネット」を選びました。他には「土ふるい」や「キッチン用のザル」なんかでもいいと思いますが、ブラシをかける時に端へ振りぬくと綺麗にできますので、出来れば周囲の囲みがあまりないものがいいと思います。
絵の具の粘度によってはボタってしまうので注意が必要です。今回はダイソーのペンキ(開封したての白)をそのまま使用しました。

コツとしては絵の具の粘度は高め(水分少なめ)で、ブラシには少量ずつつけて、思い切りよく!はじくように!ブラシをかけて下さい。必ず新聞紙などで事前に試してみて、ダンボールの中等で行うと周囲への飛び散り防止になります。

表面→デコパネル→固定用。この順番で重ねます。

ステンシルで文字を入れる

商品についていたタグの文字と、適当に宇宙っぽいテキストを並べてプリントしたものをトレスします。
自分なりに使いやすいステンシルのシートに適したものを探している所なので、今回はダイソーの「フライパン用調理シート」を使用してます。

使用フォント ■Belacu Normal

※トレスに使用した「簡易ライトテーブル」の作り方と使用方法はこちら

1)ステンシル用のフォントではなかったので、ところどころステンシル用に線を引いています。
2)本当はアクリルガッシュが良かったんですが、手持ちがなかったので普通のアクリル絵の具を使用。
 (アクリルガッシュの方が不透明。)
3)細かい部分はピンセットで押さえながらスポンジでポンポンします。
 (スポンジを小さく薄く切りとって適度に折りたたみ、手芸用の紐通しではさんでいます)
4)先ほどのスパッタリングとにじみの親和が気になったので、周囲を黒い油性ペンで囲みました。

自立させるために木箱を作る

ステンシルは後で足したのでこの写真ではまだ文字が入ってません><

ここまで作ればそのまま飾るよりもかなり雰囲気のあるパネルになりますので、この状態で飾っても十分だと思います。
ですが今回はヤル気がありあまってたので(^^; まだ先があります!

独立したインテリアとして使用できるよう、パネルをはさんだ土台に合わせて木箱を作ります。
自立できるように下部を厚めの板で、他の3辺は軽い板を使用しました。

ここまで作ってからA4のフレームに合わせて作ったらもっと楽だったのでは…なんて思ったのはナイショです…(_ _;)

背面の板と、パネル裏側にはライトの反射をよくするためにキッチン用のアルミテープを貼りました。

パネル自体が軟らかくて直線的でないため浮いてきてしまったので、念のためにボンドつきでネジ止めしました。
上の青いリボンはパネルを開閉する時の取っ手の役割をします。
写真では分かりにくいですが、蝶番をつけるための補強のためにパネルの土台の下部にはベニヤが貼ってあります。
(もしフレームを使っていたらこの作業はいらなかっ……ゴニョゴニョ ;- -)

全体の作りはこちら

箱の内側はアルミテープと、テープが途中でなくなってしまったので(><)残りはアクリル絵の具の銀色で着色してます。
パネルを蝶番で箱の下部に取り付けて完成です。

手持ちのライトを使用したのもあるんですが、ライトが直接パネルに当たると明かりの形がはっきり分かってしまうのがイヤだったので、背面のアルミテープに反射させるようにライトの位置を調整しました。
(L字金具の角度を変えて調整し、ライトはマグネット付きだったので磁力でつくようになっています。)
このこだわりがなければそのまま箱の中にライトを置くだけでも十分照らせます。

始める時は勢いで、作りながらアイデアと試行錯誤を繰り返すので、作り上げてみると後になって「こうした方が簡単に出来た」「あれを使ったほうが見栄えが良かった」なんてのがどんどん出てきますね。

でもただ貼り付けるよりもインテリアとしてランクアップした感じがするので満足です。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。
皆さんのアイデアの一助になれば幸いです m(_ _)m


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DTPデザイナーの主婦。とにかく「作る」事が趣味。その時のマイブームで家具でも服でも、とにかく何から何まで作ります。実用性重視なので、胸を張ってお見せ出来るよう…

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