薬の収納で大切な3つのこと

いつのまにか増えてしまったり、期限が切れてしまったり、なかなか難しい薬の収納。
薬の収納の目的は「すぐに使える」「期限や種類を管理する」ことです。
急な病気やケガの時、必要な薬が入っていなかったり、期限が切れていたりすると困りますよね。

使いたいときに、すぐに使える状態にするには何が大切なのでしょうか?
昔の家には必ずあった「救急箱」。
当たり前のように使っていましたが、「箱」というこだわりをなくしたら、思いの外使いやすくなりました。

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薬の収納で大切なこと①「すぐに使える」

薬の収納でまず大切なことは、すぐに使える状態にしてあることです。
わが家では以前使っていた救急箱を廃止し、引き出し1つを薬専用にしました。

箱の場合、1/収納してある棚から箱を出す、2/箱のフタを開ける、3/中身を出す、と3段階の動作が必要です。
しかし引き出しの場合は、片手で引き出しを開けてもう片方の手で中身を出すと、動作がとても簡素化されます。

更に、救急箱、薬箱と呼ばれるものは、中で2段に分かれているものが多いようです。
そのため「見えていないと忘れてしまう」私には管理が難しく、期限が切れたり二重買いをすることがよくありました。

引き出しにしたことで上から見渡せ、管理が楽になったように思います。

薬の収納で大切なこと②「急を要するものがすぐに取り出せる」

また、一定期間だけの処方薬や、ケガの治療に一時的に使っているものは、一ヶ所にまとめておくとよいですね。
写真は息子の魚の目の治療に使っているものですが、引き出しの一番手前にセット化しておくことで、治療の時は容器ごと取り出して使えて便利です。

薬の収納で大切なこと③「必要なものだけに絞る」

この写真は、「その他のもの」の箱のフタを開けた状態です。
「その他のもの=急を要するものでない」というカテゴリーですが、具体的には内服薬・目薬・塗り薬などです。

パッケージや添付の資料などは処分し、最低限必要なものだけに絞っています。
余分なものがない分、管理がしやすくなります。

引き出しに全体が見渡せるように収納したら、次に「急を要するもの」「その他のもの」に分けます。
急を要するものは、フタを開けなくてもすぐに取り出せるようにしておくことが大切です。

「急を要するもの」「その他のもの」に分けると・・・

例えば「包丁で指を切った!」なんていう時は、引き出しを開けたらすぐに絆創膏が取り出せるよう、箱から出して1枚ずつ切り離して収納しています。
お風呂上りにすぐ貼りたい湿布薬や、外出の際にサッと持ち出したいレメディのセットなど、すぐに取り出せるようにしています。

「その他のもの」は、フタをしておいても構わないと思います。
フタをして見えなくしておくことで、引き出しを開けた時に目に入る情報を減らすことが出来ます。
指を切って少し焦っている時など、少ない情報の中から探す方が探しやすいですね。

必要なものだけ残して省スペース化

わが家では内服薬の説明書やパッケージは処分して、最低限の情報(用法・容量・薬の名前)を書いた密閉袋に入れています。
最近では薬の名前でネット検索すると詳しい情報を得ることが出来るので、余分なものを処分してスペースを有効活用できるようにしました。
(これらを同じようにご家庭で処分される場合は、自己責任にてお願いします。)

埋もれがちな塗り薬はカップを使って立てる収納に

箱の奥に入って見えなくなりがちな塗り薬は、デザートなどが入っていた小さなカップに立てるとよいですよ。
埋もれてしまいそうなものは、立てる収納にすると「ないと思って買って来たら、埋もれていた」なんていう二重買いも防ぐことが出来ます。

見渡せる収納で、薬の管理を簡単に!

薬の引き出し収納、いかがでしたでしょうか。
最初にもお伝えしたとおり、薬の収納の目的は「すぐに使える」「期限や種類を管理する」ことです。
急な病気やケガの時に、困らないようにしておきたいですね。


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