小学生の教科書収納・押さえておきたい3つのポイント

入学・進級から約1ヶ月。
学校で使う教科書や学用品類の配布が終わり、全量が把握できた頃ではないでしょうか。

この時期に教科書収納の仕組みを整えておくと、1年間忘れ物なく過ごすことが出来ますよ。

今回は教科書収納の仕組みで押さえておきたいポイントを、3つご紹介します。

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ポイント1・宿題をする場所と収納場所の距離は短く

まず1つ目のポイントは、「使う場所と納める場所の距離を短くすること」です。
この距離が遠ければ遠いほど、片づけるのが面倒になり使った場所に置きっぱなしになりがちです。

わが家では宿題をする机の隣に、収納するラックを並べています。
収納する場所は、机のすぐ隣にランドセル(赤い○印)、その隣に教科書(青い○印)です。

宿題をする時、時間割をする時、どちらの時もランドセルとの距離が近いため、他の場所に出しっぱなしになることがありません。

ポイント2・教科ごとに分けて収納

2つ目のポイントは、「教科ごとに分けること」です。

最近の教材は教科書とノートだけでなく、教科によって資料集やドリル、ファイルなどの副教材があります。
それらが教科ごとに収納されていることで、時間割がとても楽になります。

更に、時間割が終わった後で翌日予定されている教科の収納場所に残っている教材があれば、その時点で忘れ物に気づくことが出来ます。

中学生になれば教科の種類も教材の量も格段に増えますので、小学生のうちから管理方法を身につけておくとよいですね。

収納する場所が分かるように、教科ごとにラベルをつけておくとよいですね。
ラベルをつける場所は、目線を意識して分かりやすい位置に貼り付けます。

わが家の場合、腰より低い場所なので、収納場所の手前に上から見えるように貼り付けています。
ラベルの色は「教科ごとに色がイメージしやすいタイプ」のお子さまの場合は色分けし、「多くの情報が雑多に感じるタイプ」のお子さまの場合は白色などの統一した色のラベルにするとよいでしょう。

家具に直接貼り付けることを避けたい場合は、クリアファイルなどに貼り付けて収納用品の下に敷くと張り替えの際も家具を傷つけることがありません。

ポイント3・出し入れしやすい収納

3つ目のポイントは、「出し入れしやすい収納用品を使うこと」です。

教科ごとに分けて収納する場合、仕切りやファイルボックスなどを使用した方が便利です。
その収納用品の選び方が、毎日片づけることが出来るかどうかのカギとなります。

立てて収納する場合のファイルボックスは、上の写真にあるような前面に10cmほどの立ち上がりがついているタイプが一般的です。
しかしこのタイプ、前面の立ち上がりがあることで出し入れが面倒に感じ、ついファイルの横の隙間に置いてしまう・・・なんてことも起こりがちです。

そこでお勧めしたいのは、横型のファイルボックスを縦に使う方法です。
下の写真のように、中を個別フォルダーで仕切り、縦型収納として使用します。

このように前面に立ち上がりがないだけで、出し入れする際の前後の動きがとてもスムーズです。
最近では、立ち上がりがないタイプの縦型ファイルボックスが100円ショップで販売されているようです。

収納用品を選ぶ時には、なるべく自分の動作を邪魔しない形状のものを選ぶとよいですね。

毎日のことだからこそ、簡単な仕組みを

教科書収納のポイント、いかがでしたでしょうか。
毎日出し入れする教科書だからこそ、簡単に出し入れできる仕組みを作っておくことが大切です。

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私は「片づけられない女」から「ライフオーガナイザー」になりました。 子どもの頃からお片づけがとっっても苦手で、 そのまま「片づけられない女」へと成長し、 部屋の…

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