【初心者DIY】無印良品のPP収納ケースで、絶対にホコリがたまらない机を作ってみた

無印良品のPP収納ケースを使って、すき間スペースにぴったりの机を作ってみました。

初めてのDIYにつきやや長文ですが、どうぞご容赦ください。

  • 146022
  • 858
  • 2
  • いいね
  • クリップ

憧れの安東英子さん DIYの達人

皆さんは美しい暮らしの空間プロデューサー、安東英子さんをご存知でしょうか?

片づけの天才で、手がけたリフォームや片づけた家の数は数えきれないほど。
テレビ放送された回数は100件以上。
電話相談を受けた人数は5,000人以上。

そんな彼女のブログは、他の収納アドバイザーと比べても豊富な実績と経験に基づいた記事が多く、アドバイスも的確。
思わず、おぉなるほどね〜と納得することが多くて、
数年前からずっと読んでいます。

そんな彼女の得意技の1つがDIY。
特に無印良品のPP収納ケースを活用した例が多く、ブログのあちこちに掲載されています。

片づけが終わった後。
そのおうちに合ったサイズの家具を作っては設置しているのを見ては、

うわーこれ真似したいわー
いつかやりたいー

とひそかに憧れていました。

今回はそんな安東先生のDIYを真似しつつ、
自分なりに工夫したアイデアがあったので
投稿してみました\(^o^)/

ここに置きたいけどスペースが…

はい。
これは我が家のサービスルームです。
5畳ほどの広さ。
左右には本棚とタンスが置いてあります。

この窓の前に安東先生の机を置きたいのですが、
ここで問題が。

引き出しを手前に引き出す配置にしようと思ったら。

左には本棚。
右にはタンス。

どうしても左右に余白が必要です。

さらに。右にはコンセントも…

DIY初心者 設計図を書いてみた

すき間スペースがあると、ほこりが溜まる

掃除のたびにイライラ

えー
そんなの嫌すぎるーーー(;ω;)


そんな悩みを解決できるような机を
DIYで作ってみよう!

で。ウンウン唸って考えて、
できあがったのが以下の設計図です。

お?
なんだかイケそう?


必要な板の枚数をカウントしたら
全部で15枚。

初心者にとってはなかなかハードルが高い
心が折れそうな枚数ですが、まぁやってみなきゃわからないですよね。

材料そろえて、いざDIY!

さっそくホームセンター行って、板をカット。

ノートに手書きした設計図を見せながら、
こうしたいんですー
あーしたいんですー
と説明したら、お兄さんが親切丁寧に相談に乗ってくれました。

お兄さん、ありがとうございます(;ω;)

DIY初心者につき、電動ドリルやドライバー、ペンキなど、他にも色々買って。

無料で借りられる軽トラックに積み込んで、(このサービス、本当に助かります…!)ちゃちゃっとお持ち帰りしました。


1日目:やすりがけ

ペンキを塗る前に、やすりがけ。

ホームセンターでサンダーを借りてきました。
1泊300円なり。

ホームセンターで、サンダーの使い方を教わったのですが、思った以上に、削った細かい木のクズが飛び散りまくる!

これ、部屋の中でやったら大惨事…

てな訳で、せっせと養生。

家具も、隣の和室に移動。

こんなにやる必要あるのか?
ってぐらい重装備ですが、結果やっておいて正解でした。

部屋、めちゃくちゃ汚れます…

養生に30分。
15枚の板に、サンダーがけで3時間。

震動で、腕が死にました。

でもめっちゃ楽しーい!!!!!


2日目:ペンキ塗り

なんとなくペンキは剥げやすいかも…と心配だったので、以下の手順でやってみました。

・アルコールで拭く
・水性シーラーで下地塗り
・水性ペンキで2度塗り
・仕上げに水性ウレタンニスを1度塗り

ん?

この工程、何かに似ている???



わかった。女子にはおなじみのマニキュア塗りにそっくりだわさ…

さっそく養生して、楽しい塗り塗りタイム〜♪
と思ったら。

想定外にペンキが跳ね散らかります…!

・ローラーが外れて床にベチャッと垂れる
・塗っている木材の半径2m近くは、余裕で転がっていく

慌ててボロ雑巾でぬぐって養生の範囲を広げて、ペンキ塗りに戻ると。
受け皿のペンキが乾きかけている…!!!

水性ペンキだったので、固まりかけたらチョロっと水を足して緩ませて。
途中から受け皿にサランラップをかけて作業していました。

下地を塗り始めたのが14時。
ドライヤーかけながら、ペンキ2度塗り。
終わったら22時過ぎていました。

板の枚数が多かったせいか、殆ど休みなく動いて8時間くらいの作業量。

DIY女子への道。
思った以上に体力勝負で厳しいです……!!!

3日目:ニス塗りとワックス塗り

1週間くらい放置していたら、いい具合に白ペンキも乾きました。
さて、仕上げの水性ウレタンニスを塗ります。

ウレタンニスは結構匂いがきついので、ベランダで作業しました。
これでペンキの剥れは防げるかな?

そしてようやく机の天板!
憧れのブライワックス、買ってきました。
色は薄めのラスティック・パイン。

ボロ布に取って、2度塗り。
30分くらい放置したらタワシでゴシゴシ。
最後に乾いた布で磨きます。

おお〜これは期待を上回る枯れた感じの良い色合い
(((o(*゚▽゚*)o)))

磨いたおかげで手触りもすべすべ。
乾くまで30分弱と短いし、テクニックいらずで綺麗に仕上がります。

ブライワックスにしてよかった〜と俄然テンションも上がってきました。

4日目:組み立てる

いよいよ最後の仕上げ、ネジで組み立てです。

ホームセンターのお兄さんが勧めてくれたのは、電動ドリル/ドライバーが両方使えるタイプ。
今回は1.5cm幅の薄めの板なので、十分これでイケそうです。

初心者なりに考えて、

・壁が傷つかないように無印のPP収納ケースを間に置く
・養生テープで仮の固定

でまっすぐ打てるように工夫してみました。

あと設計上、どうしても真ん中に板をはさみたいんですが、これどーやってネジを打ち込めばいいの…?

うんうん唸って考えて。
そや!これならイケる!

で、マスキングテープの出番です。

ネジを打ちたい板の上に、マスキングテープをべたーっと一直線に貼ります。

ネジを打ちたい部分だけ、カッターで切り取ります。

狙ったところに穴を空けられます。

(…って本当はどうやってやるのが正解なのか、結局わかっていないのですが)

朝11時からネジを打ち始めて、終わったのが15時。

週末の休みを使って、約2週間。
ようやくできあがりました\(^o^)/

問題の部屋に、安東先生の机を入れてみる

さて、できあがった机をあの場所に設置してみました。

うわーぴったり入ったー
狙ったとおりのサイズです。

右はコンセントカバーに。
天板に穴を空けて、配線できるようにしました。

左は棚を2つ作って、旦那さんと自分のカバン置き場に。

あ、左側にフィギュア御殿も設置しました。

隠れヲタクなので、好きなキャラクターはこの飾り棚に入る分だけ。
本棚で死角になるので、いきなり部屋に入ってこられても見えません(*´꒳`*)

天板を壁ギリギリまで使える長さにしたので、157cmとゆったりサイズに。

ここでは、朝はメイクを。
夜はPCデスクとして使います。

さすがは、安東英子先生。
PP収納ケースは軽くて引き出しやすいし、在庫もひとめで見えるので、余分な物を持たずにすみます。

そして何よりも、掃除がしやすい!

左右のすき間ゼロでホコリがたまりません。
掃除機も、ほうきも、どちらでもササッと掃除ができます。

初めてのDIY。
今回思いきって挑戦してみて、想像していた以上に大変でしたが(特にペンキ塗り)、
できあがったらそれまでの苦労も全て吹き飛ぶような大きな喜びや楽しさがありました。

また機会があったら挑戦してみます。



  • 146022
  • 858
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード