黒さがよみがえる?!家庭でできる色あせた衣類の染め直し術

4月になり、暖かくなってきましたね♪
春物のお洋服に衣替えするときや冬物をしまうとき、お洋服の色落ちが気になったことはありませんか?
色落ちが目立ちやすい黒い衣類の染め直しについてご紹介します。

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こんなことはありませんか?

・洗濯を繰り返して全体的に色が薄くなってしまった。
・屋外に干していたら肩のあたりが日焼けして茶色っぽくなってしまった。
・縫い目のところや、よく擦れる場所が白っぽくなってしまった。

誰でも一着は持っている黒い衣類ですが、色あせが目立ちやすいですよね。
少しでも色あせがあると、見栄えが悪くなってしまいます。
ですが色があせてしまったからといって捨ててしまうのはもったいないです。
染め直しをして、黒さをよみがえらせましょう!

襟周りが白く退色してしまったTシャツ

染め直し専用の染料キット

家庭用染色キットPAC FABRIC DYEには色あせてしまった黒い衣類の染め直し専用の色があります。

col.12 BACK TO BLACK(バックトゥブラック)
¥700(税抜)

【染まる繊維】
綿、麻、レーヨン、テンセル(リヨセル)、キュプラ

【染まらない繊維】
ポリエステル、ナイロン、アクリル、アセテート、ポリウレタン、撥水加工などの特殊な加工のあるもの
※ウールやシルクなどの動物繊維は風合いが変わる可能性があるので、染色をおすすめできません。

【染まる量】
繊維250g分

【キットの内容】
染料10g、固着剤50g、色止め剤15ml、説明書

用意するもの

・PAC FABRIC DYE Back to Black
・お塩
・染色する容器(バケツなど)
・ボウル
・泡立て器(染料などを溶かす際に使用します)
・ゴム手袋
・40〜50度のお湯

必要な染料の量、お塩の量、お湯の量は染めるものの重さによって変わります

染色の前に

染めるものは洗って、濡れた状態のままにしておきます。
漂白剤や柔軟剤は使わないでください。

染め方の手順

⑴染料を溶かします。
染料1袋をボウルに入れ、40〜50度のお湯で溶かします。
泡立て器を使うと溶けやすいです。

⑵容器に固着剤とお塩を入れ、40〜50度のお湯で溶かします。

⑶1で溶かした染料を2に入れ、よく混ぜます。

⑷染めるもの(濡れた状態)を広げて入れ、よく混ぜます。

⑸ときどき混ぜながら、1時間浸けます。放置すると色ムラになるので注意してください。
Tシャツの肩のあたりを両手で持って、持ち上げる→浸ける を繰り返すようにするとムラなく混ざります。

⑹すすぎます。
洗剤を入れて、お水が透き通るまですすいでください。
この後、色止めをするので完全に透明になるまですすがなくても大丈夫です。

⑺色止め液を作ります。
容器に新たに40〜50度のお湯を入れ、色止め剤(小さいボトルに入っています)を溶かします。

⑻すすいだTシャツ(濡れた状態)を混ぜながら15分浸けます。

⑼お水が透明になるまですすぎ、洗濯機で脱水して陰干ししたら完成です。

Before & After

染色前と染色後の襟元を比べると…
全体的に黒さが増して、白くなっていたところが黒くなりました。

スカートやパンツも

摩擦で色があせやすいスカートやパンツもしっかり黒くなります。
ポリウレタンが数パーセント含まれているストレッチ素材の生地でも問題なく染まりますよ。

スウェットも

こちらは色落ちしたグレーのスウェットです。
元がグレーなのでPAC FABRIC DYE col.10 CITY GRAY(シティグレー)で染め直しました。
全体的にワントーン暗くなり、色あせていた部分がほとんどわからないくらいキレイになりました。

色持ちをよくるすには?

下記のことに気をつけると、色落ちが軽減します。
・繊維に優しい中性洗剤(おしゃれ着洗い用洗剤)で洗濯する。
・干す時は「陰干し」する。日焼けでの退色を防ぐため。
・どうしても外で干す時は、衣類を裏返しにして干す。

まとめ

「色あせたら染め直す」という方法は一度覚えてしまえば、とても役に立つ技です!
お洋服をキレイに長く着ることができますし、買い直すよりお得ですよね。
ぜひ挑戦してみてください。

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簡単・キレイに染まる家庭用染色キット「PAC FABRIC DYE」(パックファブリックダイ)です。染色キットを使ったリメイク術やアイデアを詳しくご紹介します。

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